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はたあげはちまんぐう

旗挙八幡宮の御由緒・歴史
公式長野県 宮ノ越駅

ご祭神誉田別命(ほんだわけのみこと))
木曽義仲公(きそよしなかこう)
創始者木曽義仲
ご由緒

平安時代末、幼少時代を木曽にて過ごした木曽義仲公が、養父中原兼遠と共に京へ上った時、源氏一門の崇敬の篤い石清水八幡宮を勧請したと伝えられています。
木曽義仲公は仁安元年(1166)13才 の時この地にて元服。治承4年(1180)
千余騎を従えて、当社で平家打倒の旗挙をしました。爾来、旗挙八幡宮と呼ばれるようになりました。
宮ノ越を見渡す段丘上に鎮座し、この一帯が木曽義仲公館跡だと伝承されています。

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