御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
生目神社ではいただけません
広告

いきめじんじゃ

生目神社のお参りの記録(1回目)
宮崎県南宮崎駅

投稿日:2023年07月15日(土)
参拝:2023年7月吉日
もともとは生目八幡宮という名前でしたが、明治維新の際に名を改めました。
過去に兵火で資料を焼失してしまい、詳細は不明ですが、11世紀中頃にはすでにあったと言われています。
主祭神にホンダワケノミコト(応神天皇)と藤原景清公を祀っており、一説にはこの景清公の伝説が生目神社という名前の起源になったとされています。


その伝説とは、平家の勇猛な武将であった景清公が、敵である源氏に捕まったとき、源氏の総大将・源頼朝公にその武勇を惜しまれ宮崎へと赴任を命じられましたが、仇である源氏の繁栄を見たくないと、自らの両の眼をえぐって空に放り投げ捨てこの場所に落ちたというものです。本殿の裏山にはその目が引っ掛かったとされる「目かけの松」があります。
眼の病気が治るようご利益を求めて全国から訪れる参拝者は境内から湧き出るご神水で眼を清めたり、また持ち帰った水を沸かしてお茶を飲んだりします。
大祭は毎年旧正月に3日間にかけて行われ、参道には屋台が並び、神楽の奉納も行われ、1年で最も賑わう縁日となります。
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社の自然
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)
生目神社(宮崎県)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
生目神社の投稿をもっと見る14件
コメント
お問い合わせ