御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

いのうじんじゃ

伊奈冨神社
公式三重県 鈴鹿サーキット稲生駅

終日参拝可能
社務所、授与所は午前8時〜午後5時まで

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

当社が参画する「夏詣」期間中の特定日(※随時お知らせします)には、鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」の現代的アプローチ「色墨」を用いた御朱印を授与します。夏詣御朱印は、暑い夏に涼を感じさせるウルトラマリンブルーの色墨御朱印です。
また、通常の印とは異なり、当社伝来の国指定重要文化財「扁額」をモチーフとした印を押します。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

・御朱印帳にお書入れ、書置き御朱印ともに同じ

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

正面のチタンの鳥居脇すぐ、約30台。

その他の巡礼の情報

延喜式内社

伊奈冨神社について

2万4千坪という広大な境内は古くから「神路岡(かみじがおか)」と呼ばれ、数千株のむらさきつつじが全域に自生しています。紫の雲が棚引くような4月の花の季節はもちろん、ご参拝のあとは神気に満ちた境内をゆったりと散策を楽しむことができます。

三重県のおすすめ🎏

広告

例祭・神事

1月1日歳旦祭、2月14日世例祭、2月18日祈年祭、4月16日例祭、6月30日夏越大祓式、7月14日天王祭、11月24日新嘗祭、12月31日年越大祓式

例祭・神事をもっと見る|
1

歴史

主祭神の保食神は私たちの命の根元たる稲をはじめとする五穀の豊穣、一切の食物を司られる霊験あらたかな大神様です。
崇神天皇五年(紀元前93)、東ヶ岡(現鈴鹿サーキット地内)に御神霊が出現せられ、霊夢の神告により社殿造営の地が占われ、現在の神路ヶ岡に鎮祭されました。
雄略天皇五年(461)には「那江大国道命」の御神号を賜り、奈良・平安の時代には行基が神宮寺を、弘法大師が菩薩堂をそれぞれ建立し、大師はさらに七島池を一夜にして造られたと伝わります。
延喜式内社にも列せられ、鎌倉中期に正一位に進階し「正一位稲生大明神」の勅額を賜ります。
江戸時代には紀州徳川家からの寄進により大造営が成されました。

歴史をもっと見る|
5

伊奈冨神社の基本情報

住所三重県鈴鹿市稲生西2-24-20
行き方

・伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」より徒歩5分
・近鉄「白子駅」よりCバス「ベルシティ行き」で10分 「稲生局前」下車徒歩5分
・鈴鹿I.C.より鈴鹿サーキット方面へ車で30分
・国道23号線より【寺家五】の信号よりサーキット道路に入り、2つ目の信号【野村町】左折し直進
※一部ナビやスマートフォンのマップアプリでは、神社裏側駐車場に案内されることがありますのでお気を付けください。

アクセスを詳しく見る
名称伊奈冨神社
読み方いのうじんじゃ
通称いのうのみやさん
参拝時間

終日参拝可能
社務所、授与所は午前8時〜午後5時まで

参拝にかかる時間

約30分

参拝料

なし

トイレ社務所の裏手にあり
御朱印あり

当社が参画する「夏詣」期間中の特定日(※随時お知らせします)には、鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」の現代的アプローチ「色墨」を用いた御朱印を授与します。夏詣御朱印は、暑い夏に涼を感じさせるウルトラマリンブルーの色墨御朱印です。
また、通常の印とは異なり、当社伝来の国指定重要文化財「扁額」をモチーフとした印を押します。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

・御朱印帳にお書入れ、書置き御朱印ともに同じ

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号059-386-4852
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://inou-jinja.com/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神《主祭神》【大宮】保食神大国道命(うけもちのかみおおくにみちのみこと)
《相殿神》【西宮】豊宇賀能売命(とようかのめのみこと)
         稚産霊神(わかむすびのかみ)
     【三大神】鳴雷光神(なるいかずちひかりのかみ)
          大山祇命(おおやまつみのみこと)
創建時代崇神天皇五年(紀元前93)
創始者崇神天皇
本殿神明造
文化財

木造男神坐像(国重文)、扁額(国重文)、弘安三年銘獅子頭(県文)、勢州稲生村三社絵図(県文)、稲生山の躑躅(県名勝)、七島池(県名勝)、獅子神楽(県無形文)

ご由緒

主祭神の保食神は私たちの命の根元たる稲をはじめとする五穀の豊穣、一切の食物を司られる霊験あらたかな大神様です。
崇神天皇五年(紀元前93)、東ヶ岡(現鈴鹿サーキット地内)に御神霊が出現せられ、霊夢の神告により社殿造営の地が占われ、現在の神路ヶ岡に鎮祭されました。
雄略天皇五年(461)には「那江大国道命」の御神号を賜り、奈良・平安の時代には行基が神宮寺を、弘法大師が菩薩堂をそれぞれ建立し、大師はさらに七島池を一夜にして造られたと伝わります。
延喜式内社にも列せられ、鎌倉中期に正一位に進階し「正一位稲生大明神」の勅額を賜ります。
江戸時代には紀州徳川家からの寄進により大造営が成されました。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り花の名所夏詣

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ