ひらのじんじゃ
平野神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
平城宮の宮中に祀られていたものを794年平安遷都と同時に現在地へ遷座したと伝わる。
本殿は南殿(第一殿、第二殿)は1625年、北殿(第三殿・第四殿)は1632年の建築で重文指定されている。
拝殿は1650年東福門院(後水尾天皇中宮・徳川秀忠の娘)の建立である。
拝殿
拝殿
拝殿
中門
縣神社・本殿(左・第四殿、右・第三殿)
本殿(左・第二殿、右・第一殿)
春日社・住吉社・蛭子社・鈿女社
八幡社
出世導引稲荷社
出世導引稲荷社
猿田彦社
猿田彦社
東神門
北野天満宮の次は、同じく畿内二十二社の中の一社の平野神社に参拝に行って来ました。北野天満宮から歩いて行ける近い所にあります。
拝殿と後ろに建つ4つの本殿がとても綺麗でした。御本殿は国指定文化財。寛永期建立で平野造り または 比翼春日造りと呼ばれています。
御創建は平安遷都延暦十三年(794年)と共に平城宮田村後宮に奉斎されていた今木皇大神が桓武天皇により現御鎮座地に奉遷されました。後に久度、古開、比売の大神が祀られた。
第一殿
今木皇大神(源気新生、活力生成の神)
第二殿
久度大神(竈の神、衣食住の生活安泰の神)
第三殿
古開大神(邪気を振り開く平安の神)
第四殿
比売大神(生産力の神)
朱塗りの鳥居
手水社
門
八幡大神
鈿女社
蛭子社
住吉社
春日社
拝殿と本殿4殿
稲荷神社
稲荷大神
紫陽花が咲いてました。
1日目(25日)のラストは平野神社。
ここは種類が多いぶん咲くタイミングもバラバラなんでどうかなーと心配してたんですがちゃんと満開の桜が出迎えてくれました。
奉納殿が修復されているのを確認した後、桜華苑でしっかり休憩していく。
無事満開の平野桜が見られました。
いつぞやの台風で倒壊した奉納殿も元通りに。
桜の時期は桜華苑が有料になるんですがコロナの影響で恒例の花見屋台が出せないこともあって有料エリアが西参道まで伸びてました。
桜と灯籠。
大好きな寒桜もちゃんと愛でてきました。
京都の旅はこちらの平野神社様から😊
さくら市の開催中🌸
可愛い手作りの小物等を売っているお店が出ていました😆
平安遷都からそのままの御本殿…大きくてどんなに離れても写真に収まりきれない御神木。
なんかのんびり長居をしてしまいました😆
平野桜市開催日でした。
『お花いけ』という小さな硝子の花瓶❤️を売っているお店🌸
北野天満宮の北門を出て平野神社に行きました。
すぐ近くなのに人出はぐっと少なくなります。
落ち着いてお参りできました。
中門の向こうに本殿の屋根が4つも見えます。
初めて見た造りです。
中門と本殿
本殿は江戸初期の建立で国重要文化財
立派な御神木
御朱印
まだ小雪舞う肌寒い時期に京都の御朱印巡りをいたしました。 京都屈指の桜の名所と謂われる、平野神社を参拝です。 が、当然観桜の時期には程遠く、境内に約400本ほど植えられているという桜はまだ固い蕾で春の訪れが待ち遠しく映ります。 平野神社に祀られる祭神は、今木皇大神(いまきすめおおかみ)、久度大神(くどのおおかみ)、古開大神(ふるあきのおおかみ)、比賣大神(ひめのおおかみ)の四柱で、延暦13年(794年)の平安京遷都にあたり桓武天皇によって平城京の田村後宮(たむらこうきゅう)から平安京大内裏近くに、この四座の神を勧請・遷座したことが、平野神社の創建と伝えられています。 四座の祭神が祀られる本殿は二棟4殿が建ち並ぶ「比翼春日造(ひよくかすがづくり)」と云われ、また社名から「平野造り」とも呼ばれています。
平野神社・神社名碑と鳥居
平野神社・参道と神門
平野神社・手水舎
平野神社・拝殿
平野神社・餅鉄「すえひろがね」
平野神社・中門と本殿
平野神社・末社
春日社/住吉社/蛭子社/鈿女社
平野神社・末社
八幡社
平野神社・境内
平野神社・末社
出世導引稲荷神社
平野神社・末社
猿田彦神社
御朱印
御神籤・栗鼠
大寒波により、大雪が降った京都
そんなタイミングで仕事のために雪と京都の神社巡りでエモい写真を撮りたかったのに、撮れない
しかし!1ヵ所、職場の近くに神社があるじゃないか!
というわけで、休憩時間に平野神社へ。
大雪開始から24時間後
だいぶとけてきた
雪の花、ここは春には桜が満開になる
京都市内とは思えない雪の世界
なんと閉門してた(´•̥ ω •̥` )
京都府のおすすめ2選🎏
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