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こんちいん|臨済宗南禅寺派

金地院(南禅寺塔頭)の御由緒・歴史
京都府 蹴上駅

ご本尊地蔵菩薩
開山・開基足利義持
ご由緒

応永年間(14世紀末 - 15世紀初頭)に、室町幕府4代将軍足利義持が大業徳基(南禅寺68世)を開山として洛北・鷹ケ峯に創建したと伝えるが、明らかではない。
慶長10年(1605年)、徳川家康の信任が篤く、江戸幕府の幕政に参与して「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝(以心崇伝、金地院崇伝)によって現在地に移された。

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