かなやまじんじゃ
金山神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
旧大師河原総鎮守若宮八幡宮内
かなまら様
御祭神
【金山比古神(かなやまひこのかみ)】
【金山比売神(かなやまひめのかみ)】
御朱印
鳥居
御神体は見せられないよ
若宮八幡宮様の境内社の金山神社様。
かなまら様として有名。
詳しくはググってみてください🤭
奇祭として有名な神社です。
通常御朱印です。
金山神社様のイラスト御朱印。
かなまら様がモチーフのイラスト入り🤭
毎年4月は「かなまら祭り」が開催されます。
こちらは今年の限定御朱印。
見開きサイズで、開くと中央にお神輿が飛び出す御朱印です。
お神輿の中には、ご神体が!
限定御朱印は4月の土日のみの頒布の様です。
会社の同僚(女子)が月初に参拝に行き、私にこの御朱印を見せびらかすので、
行ってみようと思った次第です🤭
前からちょっと興味はあったので、やっと行けました。
金山神社様の前には、立派なご神体が😲
例年はたくさんの人でにぎわう奇祭「かなまら祭り」も、コロナ禍で神事は関係者のみで催行。
出店などは出ていたものの、境内は人も少なく静かに開催されておりました。
外国の方にもこちらのお祭りは「ウタマロ フェスティバル」として大人気の様です。
俗称かなまら様と呼ばれ、加治屋と性の神とされる。大正時代に現在の京急川崎大師駅東踏切付近から当神社境内に御遷座。伊邪那美命が火の神カグズチをお産みになり下半身に大火傷を負った時、この二柱の神が看病したとの伝説によりお産、下半身の病気の守護神ともされた。またこの神は鞴(ふいご)祭の神でもあり、鍛冶職人や金物を扱う会社等により、毎年神前にて祭事(鞴祭)が行われる。また川崎宿の飯盛り女たちからお金を造る神、性病除けの神として信仰され、現在では子授け、夫婦円満、商売繁盛の神としても全国から信仰を集めている。祭礼には御神体(男根)摸った神輿を担ぎ出し、面掛行列などが行われる。
この金山神社社殿は平成十一年の御建て替えにあたり鉄をイメージし、外側を鉄板で覆い黒一色の一辺約3mの正八角形、高さが8mの吹き抜けでおよそ一般的にいう神社とは異なる、個性的な社殿となった。内部の造りも異色で床の半分を槌で固めた土間として仕切り、正面中央部に鞴と炉を置き、金床を埋め込んで鍛冶屋の作業場を再現してある。今日では金山神社例祭(かなまら祭)のおおらかな雰囲気から、特に外国人に人気があり「ウタマロフェスティバル」として大師の風物詩となっている。
若宮八幡宮の境内にある、ユーモラスな神様。
いえ、子宝祈願の神様ね。
最初、わかんなかったのネ。
かなまら様のお社、どこ?どこ?
とりあえず奥の方に歩いて行って…絵馬殿、発見!
床の真ん中に変なモノがあるね〜
ヘンではありませんね。
立派な子宝祈願の御神体であらせられマス☝️
絵馬殿のさらに奥に…ナンダロ?
カフェみたいな建物。
ぐるっと一周してみました。
どうやらコチラがかなまら様のお社らしい。
ガラス窓から覗いたら、土間みたいな所に神様がお祀りしてありました。
ハッキリ言って、よくわかんなかった💦
社務所です。
若宮八幡さんの御朱印もこちらでいただきます。
御朱印帳の柄も、いいねえ😆
これから川崎大師に向かいます。
鳥居の前の道路を渡ってまっすぐです。
御朱印。
すてきなお手蹟です。
参拝日:2021.7.10(土)
若宮八幡宮の境内社です。
【直書き】金山神社(若宮八幡宮境内社)イラスト御朱印 初穂料¥300
頒布期間:令和3年6月30日~8月29日の土日祝日
鍛冶屋と性の神。俗称かなまら様。以前は川崎宿の飯盛り女達からお金を造る神、性病除けの神として信仰され、今では、子授け、夫婦円満、商売繁盛の神として信仰が厚い。
後ろの黒い建物が平成11年に建て替えられた正八角形の社殿。中を覗くと鍛冶屋の作業場が再現されています。
神輿
社務所にて拝受した飴です。出店で売られていた飴は写真撮影可と掲示されていましたが自主規制しておきます。
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