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多聞寺ではいただけません
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たもんじ

多聞寺のお参りの記録(2回目)
兵庫県播磨下里駅

投稿日:2023年02月26日(日)
参拝:2023年2月吉日
祝融山 多聞寺

~大人気 御朱印帳+直書御朱印✴後藤又兵衛の間~

山号  祝融山
宗派  曹洞宗
御本尊 釈迦牟尼仏
    十一面千手千眼観世音菩薩
    毘沙門天
創建年 年(860年)

札所等  
加西西国三十三観音霊場
第16番
御詠歌
あら尊と 参る心は お尾崎の
仏の御声 多く聞く寺


大坂夏の陣で情死した猛将後藤又兵衛親子を弔うため、後藤又兵衛の一周忌にあたる、元和2年(1616年)に、棟上・開山したと伝えられています。境内の中央には樹齢160年の山桃の大木がそびえ、中央に御本堂、東に庫裏、西に書院と位牌堂などが並んでいます。新築された御本堂は荘厳で、虹梁形頭貫やその上の龍の彫刻、大棟の獅子口などは見応え十分です。
山門を入りすぐに右にある石棺を利用した三界万霊塔も見逃せません。また、毎年12月14日には、赤穂義士の小野寺十内と幸右衛門親子の法要が営まれ、2人の義勇を今もたたえています。


御本堂脇の「後藤又兵衛の間」には、墨絵師の御歌頭さんの大迫力の作品群と、甲冑武具、鎧兜。

多聞寺さまは後藤又兵衛の菩提寺でありますが、御住職は 大河ドラマ「真田丸」の又兵衛さながらに格好がよく、生まれ代わりの方ではないかと思いました。
第二弾御朱印帳の見開き最初頁の
後藤又兵衛を金文字直書して頂きました。



♯多聞寺
♯後藤又兵衛
♯菩提寺
♯墨絵師
♯御歌頭さま
♯槍の又兵衛
♯加西西国三十三観音霊場
♯大坂夏の陣
♯黒田二十四騎
♯大坂五人衆
♯山田村
♯播磨鑑
♯戦国武将
♯小寺政職公
♯大友の殿様
♯黒田藩
♯キリシタン
♯真田十勇士
♯加西市
♯大分市
♯播磨下里駅
♯北条鉄道
♯鶉野飛行場
♯soraかさい
♯阪神タイガース🐯
♯かさい観光ナビ
♯北条鉄道



加西市役所や観光協会にも残っていない、加西西国三十三観音霊場の案内書を分けて戴くことができました。拝受できた御朱印帳は、「加西西国三十三観音霊場」の御朱印帳として大切に巡礼できたらと思います。

ありがとうございます。💖

加西市尾崎町288番
多聞寺の御朱印帳
多聞寺の山門
多聞寺の地蔵
多聞寺の手水
多聞寺の本殿
多聞寺の仏像
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の本殿
多聞寺の建物その他
多聞寺の建物その他
多聞寺の建物その他
多聞寺の像
多聞寺の芸術
多聞寺の芸術
多聞寺の芸術
多聞寺の芸術
多聞寺の歴史
多聞寺の歴史
多聞寺の建物その他
多聞寺の歴史
多聞寺の芸術
多聞寺の御朱印
御朱印帳最初のページは、
後藤又兵衛の金文字(直書)にして頂きました💖
多聞寺の御朱印
毘沙門天王
多聞寺の御朱印
多聞寺の御朱印
多聞寺の授与品その他
戴いたクリアファイルと、挟み紙✴
多聞寺の授与品その他
加西西国三十三霊場案内書
多聞寺の御朱印帳
多聞寺の授与品その他
多聞寺の仏像
多聞寺の庭園
多聞寺の庭園
多聞寺の手水
多聞寺の手水
多聞寺の景色
多聞寺の周辺
おまけ

北条鉄道車両が。可愛いかったです。💖
多聞寺の周辺
多聞寺の周辺
多聞寺の周辺
多聞寺の像
多聞寺の授与品その他
多聞寺の御朱印
御朱印帳 最後のページ
多聞寺の御朱印帳
多聞寺 第二弾御朱印帳
(ご住職によりますと、紫も大変な人気の様子です。本日(2/26)も、第2弾御朱印帳をお求めに北九州市よりお越しになられたそうです。💖)

すてき

御朱印

御朱印のある、多聞寺挟み紙
御朱印のある、多聞寺挟み紙
御朱印帳最後の頁の御朱印
御朱印帳最後の頁の御朱印
直書き御朱印
直書き御朱印
毘沙門天王直書き御朱印
毘沙門天王直書き御朱印
多聞寺 第二弾御朱印帳 見開き最初頁
後藤又三兵衛金文字直書き御朱印
多聞寺 第二弾御朱印帳 見開き最初頁
後藤又三兵衛金文字直書き御朱印

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