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住吉神社ではいただけません
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すみよしじんじゃ

住吉神社のお参りの記録(1回目)
兵庫県余部駅

投稿日:2023年08月13日(日)
参拝:2023年8月吉日
書写山ロープウェイ山麓駅から南に約1kmほどの住宅地の中に鎮座。
境内の西側は公園になっていました。

大きな神社というわけではないですが、参道に並ぶ灯籠が印象的な感じです。
境内もすっきりとしていて、とてもきれいに手入れをされていました。
御朱印をいただこうと社務所へ。
玄関の扉が網戸になっており、どなたかいらっしゃるだろうと玄関のベルを押すとワンちゃんが玄関まで出てきてくれたもののすごい勢いで吠えられてしまいました。
しばらく待ったもののどなたも出てこず御朱印は断念。
もしお留守だったのであれば、しっかり番犬のお仕事をこなすワンちゃんに拍手です👏

主祭神 底筒男命
配祀神 上筒男命 中筒男命 息長足姫命

御由緒~兵庫県神社庁HPより~
現在の夢前川は、かつて小塩川といい、御立から今宿を通り広畑へと流れていたが、江戸時代初期、姫路藩第一次榊原氏の時代に、流路の付け替えが行われ、神社は水と無縁の地に存続することになった。
御立という名の起こりは、社伝によると、長保4年(1002)3月5日花山法皇が書写山御幸の砌、御座船を飾磨港に着けられ、当時の国司小野道朝臣、播磨宿祢巨智延昌等が御案内する途中、降雨が激しくなったため、当地に御滞留になられたことから、御舘と呼ぶようになり、現在では「御立」と称する。この時、海上安全の報賽のために住吉神社を御祀りになったのが、当住吉神社の始まりと伝えられている。
以来、里内の人々や氏子崇敬者によって祭祀されてきた。しかしながら、長年の風雨による拝殿老朽化のため、平成14年(2002)12月、拝殿・石灯燈等、改築し現在に至っている。
住吉神社の鳥居
参道には鳥居と8対の灯籠
住吉神社の建物その他
住吉神社の建物その他
住吉神社の本殿
拝殿
住吉神社の建物その他
住吉神社の本殿
本殿
住吉神社の歴史
住吉神社の末社
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住吉神社の末社
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住吉神社の末社
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すてき

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