よいちじんしゃ
余市神社北海道 余市駅
参拝/24時間
『余市神社』参拝
真っ直ぐ続く広い参道は素敵な雰囲気♪
清んだ空気をたっぷり吸い込んでお詣り~
天照大御神と保食神が御祭神の神社、稲も順調に実っていました!
フルーツのまちを堪能するにはお天気が心配な日、、
余市神社と余市三吉神社だけ伺って小樽へ(*´∀`*)
参道から本殿まで間口が広い境内🌿
広がりがありのびのびした雰囲気😊
本殿
フクロウさん達にもやっと会えました💕
このあと台風の影響がある予報☔次回ゆっくり🚶
スタート余市神社とゴール余市三吉神社の二社だけ参拝🙏
余市神社の御朱印と余市三吉神社のスタンプ♪
稲も順調に育っていました♪刈り入れも近そうです😊
境内も間口が広い!大きな狛犬さんが迫力のお出迎え🍀
子狛ちゃんも迫力🎶
直書きはまだ先ですね
必須のパチリ📷 次の楽しみに😊
雪が積もる前に行きたいと思っていた余市〜仁木方面。
お天気も良いし☀️今日を逃したらきっと来年まで行けない!と思い行ってきました🚗
小樽市のお隣、余市町にある余市神社さんです。
鳥居の横で北海道では極めて珍しいというサイカチの木が出迎えてくれました。
境内はとても開けていて広く気持ちがいいです。
御朱印は、宮司さんがご不在とのことでしたが
書き置きをいただくことができました。
余市町でもこの木一本だけという、さいかちの木
手水舎
大〜きな狛犬さんでした
扁額が横型なんですね
余市町の「幸福運めぐり」の案内板。
余市神社が1番目で、順番に巡ると願いが叶うという言い伝えが😊
拝殿前に各箇所で押せるスタンプ用紙がおかれています。
今日は別に用事があったので
また良い季節に巡りに行こうと思います♪
御朱印
書き置きでいただきました。
文政10年(1827)本町開発者林長左衛門が京都伏見稲荷の分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称した。同社は明治8年郷社と公称した。安永2年(1773)松前角平は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し、山碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し氏神とした。明治16年にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転した。明治44年8月余市神社と改称し、大正12年5月新社殿が建築竣工し、翌13年に県社に昇格した。昭和52年5月31日現在の社殿が落成、同52年8月30日創建百五十年祭並に造営奉祝祭を斎行、昭和63年社務所が改築落成した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
琴平神社・稲荷神社
名称 | 余市神社 |
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読み方 | よいちじんしゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0135-22-3840 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 天照大神(あまてらすおおかみ)
保食神(うけもちのかみ) 大物主神(おおものぬしのかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 文政10年(1827)本町開発者林長左衛門が京都伏見稲荷の分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称した。同社は明治8年郷社と公称した。安永2年(1773)松前角平は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し、山碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し氏神とした。明治16年にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転した。明治44年8月余市神社と改称し、大正12年5月新社殿が建築竣工し、翌13年に県社に昇格した。昭和52年5月31日現在の社殿が落成、同52年8月30日創建百五十年祭並に造営奉祝祭を斎行、昭和63年社務所が改築落成した。
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体験 | 御朱印 |
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