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せいりゅうじ|真言宗智山派護国山

清隆寺
北海道 根室駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

境内右

巡礼

その他の巡礼の情報

北海道三十三観音霊場第22番札所
北海道三十六不動尊霊場第17番札所

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歴史

明治初め頃より、祖先以来真言宗に帰依するもの当地に移住し、同24年市内に1棟新築寺院創立の準備中、本山等に僧侶の來根を図るに、同25年9月、新義真言宗北海道開教巡教師、細川 憲明(卓静)師来根、請われて住職に就任、創立に着す。
師は、明治に入り、藩学の教育より、福井にて出家、多年に亘り諸師に事教二相を学び時に、師恩に報いんとして、北海道開拓地にての開教を発願、本山よりの認可を得て、兄弟子、久志卓動師(旭川市 真久寺開基)ともども陸路旭川に到り、後、分かれて、陸路石北等を踏破言語を絶する困苦のすえ、30日を費やし根室に到着したものなり、その後、教化布教に努め、次第に壇信徒増え、機熟し、本堂建立、明治27年1月時の新義真言宗管長 高志大了大僧正開教の為に開眼し給う、
本尊 不動明王の御尊像(附両童子)、弘法、興教両大師の御尊像、創立補助金300円を添えて寺号公称の準備を促す、
明治30年3月25日「新義真言宗 護国山 清隆寺」として、寺号公称を許可される。
(北海道三十三観音霊場公式HPから引用)

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名称清隆寺
読み方せいりゅうじ
トイレ寺務所内
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0153-23-2942
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://hokkaido33kannon.com/fudasyo/22.php

巡礼の詳細情報

北海道三十三観音霊場

第22番

御本尊:千手観音

事前予約・連絡先:

必要

北海道三十六不動尊霊場

第17番

御本尊:大日大聖不動明王

御詠歌:

三力の 功徳に炎へるの 最北端岬は あゝ有難く 奴僕の明王

詳細情報

ご本尊《寺院本尊》大日大聖不動明王
《霊場本尊》千手観世音菩薩
山号護国山
宗旨・宗派真言宗智山派
創建時代1892年(明治25年)
開山・開基細川憲明
ご由緒

明治初め頃より、祖先以来真言宗に帰依するもの当地に移住し、同24年市内に1棟新築寺院創立の準備中、本山等に僧侶の來根を図るに、同25年9月、新義真言宗北海道開教巡教師、細川 憲明(卓静)師来根、請われて住職に就任、創立に着す。
師は、明治に入り、藩学の教育より、福井にて出家、多年に亘り諸師に事教二相を学び時に、師恩に報いんとして、北海道開拓地にての開教を発願、本山よりの認可を得て、兄弟子、久志卓動師(旭川市 真久寺開基)ともども陸路旭川に到り、後、分かれて、陸路石北等を踏破言語を絶する困苦のすえ、30日を費やし根室に到着したものなり、その後、教化布教に努め、次第に壇信徒増え、機熟し、本堂建立、明治27年1月時の新義真言宗管長 高志大了大僧正開教の為に開眼し給う、
本尊 不動明王の御尊像(附両童子)、弘法、興教両大師の御尊像、創立補助金300円を添えて寺号公称の準備を促す、
明治30年3月25日「新義真言宗 護国山 清隆寺」として、寺号公称を許可される。
(北海道三十三観音霊場公式HPから引用)

体験仏像御朱印花の名所札所・七福神巡り

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