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音更神社ではいただけません
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おとふけじんじゃ

音更神社
北海道 柏林台駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

hara kimimaro
2024年05月04日(土)
34投稿

我が兄弟が住んで居た場所で有り、姪達が七五三参りした神社でも有り、凄くお世話に成りましたので、親族がお世話になった御礼と、家族の事や私の身体の事も祈願参拝しました、素晴らしい社殿で、アタラシなってるし、びっくりしましたよ、綺麗で癒やされました、高台の上に鎮座しています。

音更神社の御朱印

書置き御朱印

音更神社(北海道)

高台の入口鳥居

音更神社(北海道)

ニの鳥居とお百度参り石

音更神社(北海道)

階段下に手水が、倶に撮影お願いしました

音更神社(北海道)

この、階段は、私には無理です

音更神社(北海道)

社内風景

音更神社(北海道)

拝殿素晴らしいですね、多分建替えして新しくなってますね

音更神社(北海道)

拝殿を違うアングルで

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poo
2021年07月05日(月)
441投稿

帯広市内から15分ほどです。
エゾリスに会える神社でとても楽しみにしていました。

木々の自然に囲まれて朝の空気がとても気持ちいいです。
境内はきれいに整備されています。

しばらく境内のお散歩を楽しみ
とても名残惜しかったですが帰途につきました。
桜の時期や紅葉の時期にもまた是非訪れたいです。

音更神社の建物その他

大きな石の社号標

音更神社の自然

御神木

音更神社の建物その他
音更神社の建物その他
音更神社(北海道)
音更神社の動物

鳥居をくぐると早速エゾリスさんのお出迎え☺️
4〜5匹見かけましたが人馴れ(?)しているのか足元にまで近寄って来ます。

音更神社の建物その他
音更神社の手水

手水鉢と奥には池✨

音更神社の建物その他

エゾフクロウやエゾモモンガも住んでいるみたいです

音更神社の鳥居
音更神社の本殿

拝殿前はびっしりと砂利が敷き詰められています。

音更神社の本殿
音更神社の本殿
音更神社の建物その他

回廊もきれい

音更神社の建物その他

姫宮神社と弁財天宮
とてもかわいいミニサイズ狛犬さん。

音更神社の狛犬
音更神社の狛犬
音更神社の狛犬

愛嬌のある表情です💕

音更神社の末社

平成11年までの御本殿がのこされていました。

音更神社の歴史
音更神社(北海道)

現代版「疱瘡絵」
拝殿前に置かれていましたのでありがたくいただいてきました。
江戸時代の疫病流行の時に玄関先に貼られていた物の現代版だそうです。
為朝ここにあり。疫病退散!

音更神社の御朱印

エゾリスのスタンプもついています🐿

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歴史

明治33年9月、仁礼子爵の経営に関る音幌農場内に神祠を設け、天照皇大神を祀り音幌神社と称したのを創祀とする。翌、34年9月に音更村開基と共に音更神社と改称し、現在の音更町元町に遷座する。大正11年には昭和天皇行啓記念として、高台と下台を結ぶコンクリート製階段等を設ける。昭和8年には村社として列格される。又幣帛供進社として指定村社の列格をも受ける。昭和21年宗教法人となる。爾来数社の社を合祀し、町の総鎮守として氏子・崇敬者の参拝を受ける。昭和62年には参集殿、平成の御大典記念には御神池の改築等、弥々境内整備も進み御神威高揚と共に参拝者も増えている。本殿においては90有余年経過し、平成11年、御創祀百年記念事業として社殿の造営がなされ、平成14年に社務所の改築が成され、平成21年8月には御創祀百十年記念事業として、正参道(200m)の全面改修、石燈籠20基新設、社号標(高さ5m、重さ9t)等が奉納された。又、境内地には、樹齢500年を超える御神木等が素晴らしい音更の杜を形成している。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
開進神社 天照大御神 昭和38年合祀・北昭和神社 天照大御神 昭和40年合祀・音幌馬暦神社 天照大御神 昭和48年合祀・福平神社 天照大御神 昭和54年合祀

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音更神社の基本情報

住所北海道河東郡音更町元町3
行き方

帯広駅バスターミナル25分乗車、音更役場前バス停下車徒歩1分、あるいはサンドームおとふけ前バス停下車徒歩1分
道東自動車道、音更帯広ICより車で3分

アクセスを詳しく見る
名称音更神社
読み方おとふけじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0155-42-2170
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://otofukejinja.g-box.net/top.html

詳細情報

ご祭神《主》天照大御神
創建時代1900年(明治33年)
本殿向拝付神明造
ご由緒

明治33年9月、仁礼子爵の経営に関る音幌農場内に神祠を設け、天照皇大神を祀り音幌神社と称したのを創祀とする。翌、34年9月に音更村開基と共に音更神社と改称し、現在の音更町元町に遷座する。大正11年には昭和天皇行啓記念として、高台と下台を結ぶコンクリート製階段等を設ける。昭和8年には村社として列格される。又幣帛供進社として指定村社の列格をも受ける。昭和21年宗教法人となる。爾来数社の社を合祀し、町の総鎮守として氏子・崇敬者の参拝を受ける。昭和62年には参集殿、平成の御大典記念には御神池の改築等、弥々境内整備も進み御神威高揚と共に参拝者も増えている。本殿においては90有余年経過し、平成11年、御創祀百年記念事業として社殿の造営がなされ、平成14年に社務所の改築が成され、平成21年8月には御創祀百十年記念事業として、正参道(200m)の全面改修、石燈籠20基新設、社号標(高さ5m、重さ9t)等が奉納された。又、境内地には、樹齢500年を超える御神木等が素晴らしい音更の杜を形成している。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
開進神社 天照大御神 昭和38年合祀・北昭和神社 天照大御神 昭和40年合祀・音幌馬暦神社 天照大御神 昭和48年合祀・福平神社 天照大御神 昭和54年合祀

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