金神社のお参りの記録一覧（5ページ目）

公式岐阜県 名鉄岐阜駅

名鉄御朱印巡りで行ってきました。
21日の6ヶ所目

金の鳥居 凄い！

ここでは 金神社と金祥稲荷神社の2つの御朱印を頂きました。

金運の上がる金守も(*´ω｀*)
これで宝くじ当たるかな(笑)

あっ 買わなきゃ当たらないか(´ﾟωﾟ｀)

岐阜県金神社へ参拝して来ました。

参拝しました！

参拝記録

幾度となく伺わせていただきましたが、プレミアムフライデー限定御朱印となると3時間以上並ぶと聞いていました。
大雨の為、あまり並ばず頂くことが出来ました。
昭和の日限定御朱印も併せて頂きました。

ずっと憧れていた金神社さんに初参拝。

宮司さんにも、プレミアムフライデー御朱印のお話など、
丁寧にたくさん伺わせていただきました。

ありがとうございます！
（まさか、その後また神職さん向けの勉強会ですぐにお参りすることになるとは、このときは思っていませんでした。）

はじめての参拝

夕参りです。
公式ページみると閉所が１７時
ダメな事なのでしょうが（忙しいと思われ）事前に電話で確認しても夜の８時まで
空いているとの事でした。
プレミアムフライデーの日だけかな？と思いつつ夕参りに
ただ気を付けたいのは境内内にある楠等の背高な木にカラスが多い様で、
境内内にも沢山落ちていました。参拝時、駐停車されるときには注意して
いただきたいと思います。

【岐阜県 古社巡り】

金神社（こがね～）は、岐阜県岐阜市金町にある神社。国史見在社（式外社）で、旧社格は県社。主祭神は金大神（こがねのおおがみ）、配祀神は淳熨斗媛命（ぬのしひめ）、市隼雄命（いちはやお）、五十瓊敷入彦命（いにしきいりひこ）、日葉酢媛命（ひばすひめ）。

社伝によると、主祭神の五十瓊敷入彦命は朝廷の命により奥州を平定したが、その成功を妬んだ陸奥守豊益の讒言により、朝敵とされて現在地の三野（美濃）の地で討たれたため、妃である渟熨斗姫命が当地で慰霊しつつ生涯を終え、その間、私財を投じて町の発展に寄与したことから、その後「金大神」と呼ばれ信仰されたと伝える。また、当社は成務天皇5年、朝廷より美濃国造として当地に派遣された物部臣賀夫良命（もののべのおみかぶら）が国府を当地に定め、金大神を篤く崇敬して創建されたと伝えられている。国史では『日本三代実録』に869年に神階奉授の記載があるが、927年の『延喜式神名帳』には記載がない。江戸時代初期1617年に加納藩主・奥平信昌が社殿を造替し、以後松平氏や永井氏などの歴代加納藩主の崇敬を受けた。明治時代に入り、近代社格制度の下、県社に列格した。

当社は、JR東海道本線・岐阜駅の北800mの市街地のど真ん中にある。境内は北口の駅前通り沿いにあるが、さすが旧県社だけあって広い境内を保っている。当社と稲荷社が並んで鎮座し、翼殿で繋がっているので、拝殿側からは非常に大きく見える。実際にも社殿は大きく、本殿周りには境内社がまとまっており、しっかり見て廻ると見ごたえ十分。金神社だけあって、金の鳥居があったり、金運祈願の授与品があったりと、老若男女問わず誰にでも分かりやすいところが美点。

今回は、国史見在社、旧県社であることから参拝することに。参拝時は午後遅めの時間、境内はそこそこ多くの参拝者で賑わっていた。

ホトカミを始めてはや１年!
今年もここから始まります。

初詣に行ってきました。
新年という事で金色の台紙に御朱印とトラの絵が書いてありました。
あと切り絵の御朱印も記念に購入しました

以前に一度参拝に行ったことあります。
月末金曜日には行列もすごい様です〈御朱印待ちの様です

金神社
金ピカの御朱印帳と御朱印を頂きました。

神社の名前に負けない立派な金色の鳥居です。

初めて行きましたが、岐阜の町中にありますが、落ち着いた場所でした。

　溝旗神社に来たので、足を延ばしてこちらの三社詣り（金神社・伊奈波神社・橿森神社）もしてきました。

・岐阜三社参りのひとつ。母親(渟熨斗姫命ぬのしひめのみこと)が主祭神。
・鳥居やおみくじも金です。

家族4人で参拝⛩

岐阜へ少し足を伸ばして行ってみました！

岐阜駅から御朱印巡りウォーキング❗️

コストコついでに、どこか出掛けようと話になり、それならばと以前から興味のあったこちらの神社に参拝させて頂きました。おみくじ大吉でした！

金神社と合わせて参拝させて頂きました。

ついにきました、金神社⛩。金色の鳥居が神々しいです。

金神社　(岐阜市)(御祭神:金大神)
岐阜の｢三社まいり(伊奈波神社、金神社、橿森神社／夫婦円満・家内安全・子宝)｣の一社。
金色の鳥居に圧倒されますが、社殿は綺麗な朱色で落ち着きます。
御朱印は直書きしていただきました。

毎年初詣はここから一年が始まります。