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岩屋神社ではいただけません
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御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

鳥居の前にあり。

おすすめの投稿

超第六天魔王ニキ
2020年12月20日(日)
429投稿

修験道の名残を色濃く残す岩屋神社。
階段が急過ぎて、行きはよいよいですが、帰りは怖いです。岩に飲み込まれる形の本堂は一見の価値ありです。
御朱印頂きました。有難うございました。
2020年最後の投稿になると思います。

岩屋神社の鳥居

この時はまだ知りませんでした。

岩屋神社の鳥居
岩屋神社の末社
岩屋神社の末社
岩屋神社の建物その他

上に見えますのが、岩屋神社の本殿になります。

岩屋神社の本殿

のぼりました。

岩屋神社の本殿

うぉーい。すげ〜すね。

岩屋神社の景色

鎖がありましたが、これを行く勇気がありませんでした。

岩屋神社の歴史

熊野神社の説明板

岩屋神社の末社

こちらは熊野神社。
素晴らしい景観です。いったいどうやって建てたのか?考えさせられますね。

岩屋神社の建物その他

地蔵さんがいっぱい!

岩屋神社の建物その他
岩屋神社の御朱印

御朱印は岩屋キャンプ場の管理棟で頂けます。

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タンホイザ
2022年09月12日(月)
3311投稿

532年北魏の渡来僧・善正が宝泉寺大宝院として開いたのが始まりと伝わる。
神仏習合し室町時代には修験者が入山修行していたが、戦国時代に大友宗麟の焼討ちに遭い衰退した。
江戸時代に復興し、現在の本殿は1698年に4代福岡藩主・黒田綱政が建築したもので、重文指定されている。
鳥居をくぐり暫し石段を登ると琴平神社がある。
その脇に数多くの破壊された石造が並んでいる。これらの石仏は首無し地蔵と呼ばれる。明治の廃仏毀釈で、仏像が破壊され谷底に投げ捨てられた。後に僅かに拾い出されたものが安置されたものである。
琴平神社と向かい合う形で岩屋の馬の首根岩と洞門がある。天保年間(1830年~1843年)に彫られたもので本殿への入り口となっている。
洞門をくぐるり石段を登った先が本殿である。
本殿下の鳥居の脇には梵字岩と呼ばれる岩があり、割れ目を針の耳という。
親不孝者が通ると上から石が落ちるという伝承がある。針の耳をくぐり母胎内に回帰して生まれ変わることを象徴するとされていた。
更に奥に進むと天狗が蹴って穴を開けたと伝わる天狗岩の中に鎮座する熊野神社が見えてくる。社殿は1686建築で重文指定されている。
境内の標識に従い、大日堂方向へ向かう。
大日堂は鎖場の石段を登った先の窟にある。粟島社とも。疱瘡守護の霊験あらたかであるという。

岩屋神社(福岡県)

本殿

岩屋神社(福岡県)

本殿

岩屋神社(福岡県)
岩屋神社の鳥居
岩屋神社の建物その他
岩屋神社の建物その他
岩屋神社(福岡県)

琴平神社

岩屋神社(福岡県)

首無し地蔵

岩屋神社(福岡県)

首無し地蔵

岩屋神社(福岡県)

岩屋の馬の首根岩と洞門

岩屋神社(福岡県)

本殿

岩屋神社(福岡県)

本殿

岩屋神社(福岡県)

岩屋の針の耳

岩屋神社(福岡県)

熊野神社

岩屋神社(福岡県)

熊野神社

岩屋神社(福岡県)

熊野神社

岩屋神社の末社

熊野神社

岩屋神社の末社

熊野神社

岩屋神社(福岡県)
岩屋神社の仏像
岩屋神社(福岡県)
岩屋神社の建物その他

大日堂

岩屋神社の建物その他

大日堂

岩屋神社(福岡県)

大日堂

岩屋神社(福岡県)

大日堂

岩屋神社の末社

大日堂

岩屋神社(福岡県)
岩屋神社(福岡県)
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歴史

西暦547年(欽明天皇8年)、宝珠石(「星の玉」とも呼ばれている)が岩屋に飛来したと伝えられています。
 大きな光(権現岩)の懐に包まれ、宝珠石は、ご神体として岩屋神社に祀られ、延々と今日まで村人の心のふるさととして受け継がれています。宝珠とは、仏教用語で「何でも願いが叶う不思議な宝石」といわれています。
 岩屋公園内は、岩屋神社を中心に、彦山山岳修行の第3窟(玉置宿)として重要な修行場でありました。鎌倉時代の記録には、「行者は、必ず岩屋神社の宝珠石に祈らなければならない」と書かれています。

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岩屋神社の基本情報

住所福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4142
行き方

西暦547年(欽明天皇8年)、宝珠石(「星の玉」とも呼ばれている)が岩屋に飛来したと伝えられています。
 大きな光(権現岩)の懐に包まれ、宝珠石は、ご神体として岩屋神社に祀られ、延々と今日まで村人の心のふるさととして受け継がれています。宝珠とは、仏教用語で「何でも願いが叶う不思議な宝石」といわれています。
 岩屋公園内は、岩屋神社を中心に、彦山山岳修行の第3窟(玉置宿)として重要な修行場でありました。鎌倉時代の記録には、「行者は、必ず岩屋神社の宝珠石に祈らなければならない」と書かれています。

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名称岩屋神社
読み方いわやじんじゃ
参拝時間

自由

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

無料

トイレ故障中
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》伊弉諾尊,伊弉冊尊,天之忍穂耳命
創建時代元禄11年(1698)
ご由緒

西暦547年(欽明天皇8年)、宝珠石(「星の玉」とも呼ばれている)が岩屋に飛来したと伝えられています。
 大きな光(権現岩)の懐に包まれ、宝珠石は、ご神体として岩屋神社に祀られ、延々と今日まで村人の心のふるさととして受け継がれています。宝珠とは、仏教用語で「何でも願いが叶う不思議な宝石」といわれています。
 岩屋公園内は、岩屋神社を中心に、彦山山岳修行の第3窟(玉置宿)として重要な修行場でありました。鎌倉時代の記録には、「行者は、必ず岩屋神社の宝珠石に祈らなければならない」と書かれています。

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