らくすいてい だいりゅうじ|曹洞宗|海藏山
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楽水亭 大龍寺の御朱印・御朱印帳
最新の限定御朱印の書き込み(1件)
「龍王殿」には大龍寺鎮守「解脱飛龍大龍王」が奉られており、開運・繁栄と厄除・安全の鎮守として信仰されています。上階の大梵鐘を撞きながら眺望を楽しんで頂けます。
「観世音菩薩」
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限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | 書き置き・書入れ共に「龍王殿」「聖観世音菩薩」二つがあります。住職が不在の場合は書き入れできませんので、予め電話での確認をおすすめしています。
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郵送対応 | |||
御朱印帳 | |||
参拝時間 | 拝観時間4月~10月午前8時30分~午後4時30分 11月~3月午前8時30分~午後4時 年中拝観できます。
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電話番号 | 0185-24-3546 | ||
巡礼 | 北国八十八ケ所霊場 五十三番 男鹿霊場十三番 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
秋田県男鹿市に境内を構える、大龍寺、現在地が地元の資産家の別荘だった建物に寺院を建てた為、見所が満載です、楽水亭庭園が素晴らしい寺院、日本庭園、紅葉の組み合わせがさ更に絶景、歴史等を引用を用いて調べて見ました、山号は海蔵山、寺号は大龍寺、宗派は曹洞宗、ご本尊は釈迦如来、龍神の美女伝説をはじめ、鐘楼堂を兼ねた多宝塔は日本で唯一で、多くの文人が訪れた寺、広大な浄土式庭園を有する。約830年前に天台宗の寺院として開山され、後の貞和時代(1345-1350)男鹿半島女川に居していた安倍寂蔵が菩提寺としていた。(当時は真言宗)その後、弘治年間(1557-1558)に尾名川安倍基季が、仙台藩黒石(現岩手県奥州市)から台厳俊鏡という禅僧を請して禅宗寺院(曹洞宗)として再興開山された寺で、尾名川氏の菩提寺であったが。しかし天正5年(1577)に脇本城主、安東安倍愛季が尾名川氏を滅ぼし、当寺を脇本城下に移して安東家の祈願寺(龍神信仰に依り武運長久・繁栄を祈る)とした歴史がある、以後350年余は脇本にあったが、時代が移り変わり、徐々に荒廃してく寺の様子を案じた一檀家である資産家が、自身の所有する広大な庭園付きの別邸を寄進され、本堂を建立し昭和7年に現在地に移転する。
開山以来3度目の場所の海蔵山大龍寺、秋田新四国八十八ヵ所第四十六番霊場、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、散歩、散策、癒し処、秋田県男鹿市観光、絶景。景色撮影、紅葉、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
5月2日、石楠花と木蓮が見頃になっています。 また躑躅も咲き始めています。
大龍寺の境内の躑躅は明治41年に澤木様の別荘がここに建てられた当時からのもので、樹齢は120年くらいになります。
大龍寺の御朱印の表紙はこの躑躅の絵になっています。 御朱印帳、御朱印もこれから躑躅の絵柄のハンコになっています。
大龍寺オリジナル御朱印帳の最初のページには5月限定で躑躅の絵柄のハンコが捺されています。
躑躅の上にのる山脈
躑躅はこれから5月中旬、下旬まで次々と咲いていきます。
前庭の石楠花
中庭の白い石楠花
【御朱印の図柄】
・龍神様をお祀りしている「龍王殿」と「観音力」の文字
・龍王殿の図印(又は観音様の図印)
・大龍寺楽水亭庭園で紅葉と共に見応あるツツジをモチーフとした印
・金の寺紋は龍が三つの爪で如意寶珠を握っている図
【御朱印にこめた想い】
大龍寺楽水亭庭園でツツジを楽しんで頂き、その功徳を御朱印と共にお持ち帰り下さい。
【頒布期間】
5月6日(月)~6月2日(日)
【受付時間】
午前9時~午後16時
【頒布場所】
本堂入口にて御朱印の受付をしております。 住職が居る場合は直書きも致しますので、ご確認下さい。
【納経料】
期間限定御朱印つつじ 800円
【参拝される方へ】
庭園と千五百体の佛像、篆刻を拝観ください。
住職が山内に居る場合は直書きの受付も致します。 受付で御確認下さい。
駐車場は坂の下、坂の上にも御座います。(無料)
ツツジの御朱印帳もご用意しています。
※御朱印は参拝頂いた方々に授与しております。
楽水亭 大龍寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(14枚)
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