はなぞのじんじゃ
花園神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
花園神社は東京都新宿区にある旧社格が郷社の神社です。倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀っています。創建の由緒は不明ですが、徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和国吉野山よりの勧請と伝えられています。その後、当地に内藤新宿が開かれるとその鎮守として祭られるようになったそうです。例大祭は5月28日に一番近い土日月曜日に行われています。
新宿の街の中心にあり、江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の新宿総鎮守・街の守り神として祀られています。また敷地内では各種劇団による催し物などが定期的に開かれ、新宿の街の文化の一翼も担っている事でも知られています。参拝客以外に休憩場所や待ち合わせ場所として使われ、休日は賑やかな神社です。
今日は27日土曜日で、まさに例大祭の真っ最中。昼間の静かなゴールデン街を通り、祭り囃子の笛太鼓に誘われように拝殿裏手から入ってしまいました。
鳥居参道
能楽演舞中
神輿壱号 出陣前
神輿弐号 出陣前
正殿
【ご挨拶巡り】2023.二十一社目。
花園神社 様。
新宿最後はやっぱりここに来ました🤗
いつ来ても賑わってますね🥰
お邪魔しました。
ありがとうございました😊
外人さん沢山✨
ポージングこだわってた😊
芸能もしっかりと😊
ありがとうございます🙇♀️
東京都新宿区に鎮座する神社で、倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。
徳川氏が武蔵国に入った1590年より前に大和吉野山より勧請されたと伝わる。
寛永年代(1624~1644)までは現在の場所より約250メートル南に存在したが、現在の場所を拝領することになり、その場所は尾張藩下屋敷の庭の一部であり、たくさんの花が咲き乱れていた花園の跡に移転したので「花園稲荷神社」と呼ばれたのが社名の由来とされている。
昭和40年、それまで末社だった大鳥神社を御社殿建替えと共に本社に合祀したことから「花園神社」が正式名称となる。
今年3度目の参拝です。右手の前回5分咲きの白梅は満開、左手の紅梅は五分咲きで春が近いことを教えてくれてるようでした。それでも十分今朝は寒かったですけどね。ネックとキャップと手袋が欠かせない朝の散策でした。
宝物殿の朱と色比べをしているような紅梅
靖国通り上りに面している参道入口
【令和五年初詣】
高校時代の友人達と三人で新宿にて新年会。
夕方に予約したお店の時間までだいぶあったので新宿周辺を散策。その散策中に「初詣」というキーワードが出てきたので、三人で花園神社に向かうこととなりました。
こちらの花園神社、私が前々からお参りしたいと思っていた神社の一つ。
私の世代でこちらの神社が有名になったドラマ、伝説の刑事ドラマとして名高い「太陽にほえろ!」です。
あの世良公則氏扮する春日部一刑事(ボギー)が殉職した場所として有名ですね。
まぁ聖地巡礼も兼ねてやってきた次第ですが、やはり元旦ともあって沢山の方々がいらっしゃいました。
写真も一枚だけ(笑)
また機会あればゆっくりとお参りしたいと思います。
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