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清隆寺の限定御朱印|東京都神楽坂駅

5月
24

「清隆寺 御首題・御朱印(勝海舟生誕200年記念ご朱印、白富龍王神、三十番神など)」

日程:2023年05月24日(水)〜
投稿日:2023年05月24日(水)
☆ご希望下さる方は以下の詳細をお読みください。

期間
6月1日から 売り切れるまで(※郵送受付は6月1日より受付しております)。
※一部郵送対応していない物もございますのでご確認下さい。

○御志納料
一体 1300円 (※郵送対応は別途140円の郵送料が必要です)

①書置きについて
当山の開門時間中の10~16時でいつでもお渡し出来ます。
(※もし書置きを切らしていましたら郵送対応させて頂きますので、予めご了承下さい)

②郵送について
御志納を先にして頂き、ご連絡下さい。両方の確認が取れましたら、郵送致します。
(※お時間頂く場合がございます。どうぞご承知おき下さい。)
※お申し込み頂いた方には返信しております。返信なければお手数ですが、お電話にてご連絡ください。

○御志納料
1300円 × 希望枚数 +140円(郵送料)

●御志納方法
お振込または現金書留にてお願い致します。
(※現金書留送料または振込手数料は大変恐縮ですがご負担下さい。)
(※名義はお申込のお名前と同一にして下さい。)
・振込先銀行口座 
 さわやか信用金庫牛込支店(支店コード007) 普通口座 0978835
 名義:宗教法人清隆寺 代表役員 林重仁
(※支店名をお間違えないようお気をつけ下さい。)
・現金書留
 〒162-0817 東京都新宿区赤城元町1-27 清隆寺 

●申込方法
・清隆寺ホームページのお問い合わせフォーム

・インスタDM
・mail: info@kagurazaka-seiryuji.jp

以下を必ず明記ください。
・お名前
・ご住所 と郵便番号
・お電話番号
・御首題希望または御朱印希望
・希望枚数
※時々御首題を御朱印と間違われる方がいらっしゃいますのでお気をつけ下さい。
※お振込手続き頂いた方で、お申し込みされない方がいらっしゃいます。連絡が取れませんので、必ずお申し込みください。
清隆寺の御朱印
勝海舟 生誕200年記念ご朱印。
○御志納料 1体 1000円(※郵送対応は別途140円の郵送料が必要です)

神楽坂清隆寺は勝家との縁が深く、江戸無血開城や近代日本の礎を築いた勝海舟公ゆかりのお寺です。令和5年が勝海舟公の生誕200年の年にあたり、関係のある都内各地では関連のイベントが開催され、節目の年を盛り上げようとしています。
「行蔵(こうぞう)は我に存す、毀誉(きよ)は他人の主張。我に与(あず)からず、我に関せず存じ候」
このご朱印のお言葉は海舟公の珠玉の名言といわれており、坂本龍馬や西郷隆盛といった人々に影響を与えた海舟公の胆力と器の大きさを端的に伺い知ることが出来ます。
公は福沢諭吉から、旧幕臣でありながら明治政府の高官に就いたことを批判されたのみならず、「ご感想をおもらし頂きたい」と嫌味混じりに聞かれたことに対し「出処と進退は自分が決めること。悪口と称賛は他人のする事で、私の関与することではない。各人へ御示し御座候とも毛頭異存これなく候。」と述べられ、それに対し簡潔に答えられました。
まさに海舟公の江戸っ子の粋を感じさせるエピソードです。
清隆寺(東京都)
白富龍王神「南無妙法蓮華経」ご首題。
○御志納料 1体 1300円(※郵送対応は別途140円の郵送料が必要です)
経文からの引用は、「計り知れない程の珍しい宝を求めざるに自ずから獲たり」です。
※その他に、
「法華の教えを明らかに示し苦の衆生を救済せん」
「深く自ら慶幸す大善利を獲たり」といった2種類の経文の引用がございます。
「南無妙法蓮華経」の御題目になります。

☆清隆寺の守護龍神、白富龍王神について

龍神(ナーガ)とは、仏法を守護する八部衆と呼ばれる神々の一つであり、釈迦族の守護神ともいわれています。慈雨を降らし生命に恩恵をもたらし、国や地域を護り、人々を導きその願いを叶える有難い存在です。神社や寺院には必ず龍神様が存在し、その社を護っているといいます。
さて、清隆寺の守護龍神様のお名前は白富龍王神といいます。白とは純白で穢れなく美しい物です。羽衣を身に纏う天女のようなお姿で、その容姿は非常に美しく美麗な女性の龍神様です。七面大明神様との関係が深く、この清隆寺に参詣するその方にとって、真っ白な美しい財産を授ける使命と神通力をお持ちです。
皆様のご参詣をお待ち申し上げております。
清隆寺(東京都)
白富龍王神ご朱印。
○御志納料 1体 1300円(※郵送対応は別途140円の郵送料が必要です)
「計り知れない程の珍しい宝を求めざるに自ずから獲たり」
※その他に、
「法華の教えを明らかに示し苦の衆生を救済せん」
「深く自ら慶幸す大善利を獲たり」といった2種類の経文の引用がございます。
「白富龍王神」の御神名になります。

☆清隆寺の守護龍神、白富龍王神について

龍神(ナーガ)とは、仏法を守護する八部衆と呼ばれる神々の一つであり、釈迦族の守護神ともいわれています。慈雨を降らし生命に恩恵をもたらし、国や地域を護り、人々を導きその願いを叶える有難い存在です。神社や寺院には必ず龍神様が存在し、その社を護っているといいます。
さて、清隆寺の守護龍神様のお名前は白富龍王神といいます。白とは純白で穢れなく美しい物です。羽衣を身に纏う天女のようなお姿で、その容姿は非常に美しく美麗な女性の龍神様です。七面大明神様との関係が深く、この清隆寺に参詣するその方にとって、真っ白な美しい財産を授ける使命と神通力をお持ちです。
皆様のご参詣をお待ち申し上げております。
清隆寺(東京都)
護国三十番神日替わり切り絵ご朱印
○御志納料 1体 1300円(※郵送対応は行っておりません)

三十番神(さんじゅうばんじん)様は神仏習合の信仰で、日本国中に祀る日本の神社の神々が1ヵ月30日の間、毎日交替で国家や地域、その人々を守護するとされた30柱の神々のことをいいます。
日蓮宗では、この日本の神々を大切に仰いで現世安穏と祈願成就の祈りを捧げる慣わしが古くから広く行われていました。
国を治める教え(王法)と人を豊かにする仏の教え(仏法)は本来一致するという考えから、天照大神や八幡大菩薩を初めとする日本の神々は法華経(正しい教え)を信仰する人々や国を守護する守護神であるという思想がありました。中世以降法華経の広がりと共に三十番神信仰は日蓮宗の寺院を通じて全国に普及しました。
日蓮聖人は、国土を護る神々が法華経(正しい教え)を味わえないが為に力を失い、その結果、様々な災難が次々と起るのだと結論されました。それならば、その神々を大切に敬い法華経を捧げて、現世の平安や願いを祈念すれば良いと考えられたのです。
なお日蓮宗でいう三大三十番神とは、愛知県名古屋の定徳寺、長崎県島原の護国寺、新潟県柏崎妙行寺になります。
順番に、1日:熱田大明神(愛知県名古屋市)。2日:諏訪大明神(長野県諏訪市)。3日:広田大明神(兵庫県西宮市)。4日:気比大明神(福井県敦賀市)。5日:気多大明神(石川県羽咋市
)。6日:鹿嶋大明神(茨城県鹿嶋市)。7日:北野大明神(京都市上京区)。8日:江文大明神(京都市左京区)。9日:貴船大明神(京都市左京区)。10日:天照大神(三重県伊勢市)。11日:八幡大菩薩(大分県宇佐市)。12日:加茂大明神(京都市北区左京区)。13日:松尾大明神(京都市西京区)。14日:大原大明神(京都市西京区)。15日:春日大明神(奈良県奈良市)。16日:平野大明神(京都市北区)。17日:大比叡権現(滋賀県大津市)。18日:小比叡権現(滋賀県大津市)。19 日:聖真子権現(滋賀県大津市)。20日:客人大明神(滋賀県大津市)。21日:八王子権現(滋賀県大津市)。22日:稲荷大明神(京都市伏見区) 。23日:住吉大明神(大阪府大阪市) 。24日:祇園大明神(京都市東山区) 。25日:赤山大明神(京都市東山区) 。26日:建部大明神(滋賀県大津市) 。27日:三上大明神(滋賀県野洲市) 。28日:兵主大明神(滋賀県野洲市) 。29日 :苗鹿大明神(滋賀県大津市)。30日:吉備大明神(岡山県岡山市)。です。

すてき

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