のぎじんじゃ
乃木神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
4月のお参りに…🙏
思ったほどには参拝者はいなくて、
静かでした。
帰り際に片手の人数くらいの
外国人とスレ違いました…
こちらも新緑で爽やか🌿🌱
月替わりの御朱印を(書き置きのみ)頂きました。
乃木希典命 乃木静子命御夫婦が御祭神
乃木将軍 乃木大将…よく知らないので調べてみました
乃木希典命とは・・・
乃木大将と呼ばれ日清、日露戦役で武勲をあげましたがそれらの戦いで5万9400名もの死傷者(うち戦死者1万5400名)を出しました 明治天皇に拝謁した乃木大将は涙ながらに「この際、割腹してその罪を詫びたい」と訴えました。しかし、明治天皇は「いまは死ぬべき時ではない。死ぬならば、私が世を去ってからにしなさい」と労(ねぎら)われるのです。乃木大将が一人黙々と全国の遺族と傷病兵を見舞う日々は、ここから始まりました。
乃木大将は明治天皇との、この心の約束(心約)を守り通しました。敵側であるロシア兵の慰霊を含め、亡くなるまで見舞いを欠かすことがなかったのも、戦死傷者との心約だったのです。
明治天皇大葬の日 天皇の霊柩を乗せた車が皇居を出立する合図の弔砲が打たれた同時刻に自刃 殉死したそうです
1923年明治天皇に殉死した乃木希典と妻・静子を祀る神社として創建された。
境内は旧宅に隣接している。
1945年東京大空襲で社殿を焼失したが1962年再建された。
拝殿
本殿
正松神社
正松神社
赤坂王子稲荷神社
赤坂王子稲荷神社
旧乃木邸
旧乃木邸
馬小屋
乃木神社⛩へお参りしました♪
愛宕神社からの帰りに立ち寄りお参りしました。
御鎮座百年という事で、境内は新しいモダンな雰囲気と古からのものが融合し、落ち着いた趣きを感じました(。・ω・。)
御鎮座百年の御朱印拝受しました♪
境内摂社の正松神社⛩と赤坂王子稲荷神社🤴の御朱印拝受しました♪
23.01.26。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」1番出口すぐそばの乃木坂沿い(港区赤坂8丁目)に鎮座。《令和5年御鎮座100年》
御祭神 乃木希典命・乃木静子命
創建年 大正12年(1923年)
社格等 旧府社、神社本庁の別表神社
例祭日 9月13日
【由緒】~御朱印の「はさみ紙」より抜粋~
大正元年9月13日、明治天皇の崩御に際し乃木大将ご夫妻は殉死された。旧邸を保存しご夫妻の御霊を祀り、国民の崇敬の祠となることを期して、崇敬団体「中央乃木會」が発足。明治神宮ご鎮座の後、乃木神社が鎮座する。昭和20年の空襲では社殿以下の建物は焼失するも、昭和37年9月に社殿が復興。
乃木希典命は、日清・日露戦役で武勲をあげ、晩年には明治天皇の思し召しにより学習院長を拝命し、皇孫殿下の御訓育にあたられるなど、教育者としての御事績も残しておられる。
本日は快晴の天気に誘われ、東京の三社(当社→明治神宮→東郷神社)を参詣。当社は都会の洗練された赤坂エリアに鎮座。境内に入ると静寂さもあり、季節がら梅の花も見られ良き参詣となりました。
木製です。
社号標
一の鳥居
狛犬(阿形)
(吽形)
今年はご鎮座100年。
手水舎
参道
二の鳥居
末社 赤坂王子稲荷神社
↓
撮影スポット
境内全景
拝殿
狛犬(阿形)
(吽形)
拝殿正面
拝殿左前に梅の木
拝殿左側に
↓
さざれ石
摂社 正松神社
↓
1F宝物殿(左)、授与所(右)
↓
神社に隣接して《旧乃木邸》
正面入り口。
旧乃木邸
↓
↓
乃木家祖霊舎
↓
港七福神巡りで天祖神社に行き、その足で乃木坂へ歩き、乃木神社さんへお参りしました。
手水舎には、毎年その干支の置物が置いてあるのですが、今年のうさぎも可愛かったです。
毎年設置されている干支の記念撮影エリアで撮影している人がいたり、新年らしい雰囲気でしたが、
三が日も過ぎ、人気のある神社も人の出が少なくなっているところ、他の場所より若い人が多いな~と思ったのですが、帰宅後にテレビで『乃木坂46の五人のメンバ-が成人として振り袖姿で乃木神社を参拝』(ちょっとニュアンスに誤差があるかも知れませんが…)というニュースを見て、とても納得できました😊
地下鉄乃木坂駅の構内にも乃木坂46のポスターを撮影してる人がたくさんいたのも、繋がりました😊
御朱印は書き置きのみですが、
ウサギと梅の柄のはいった一月限定の御朱印のほか、御鎮座百年記念の木製の御朱印も頂いてきました。
手水舎に置かれた干支のうさぎさん
記念撮影スポット
今年最後のお参りに行ってきました、
正松神社が、暫くの間、工事中でしたが、綺麗に出来上がっていました。
今月の御朱印(書き置きのみ)を頂きました。
境内にも、社務所にも、来年の干支の兎さんがたくさん🐰
どれも可愛かったです🐰
所々に紅葉が残っていました🍁
暫くの間、この先が修復中でした。
ようやく入れます。
ピカピカ(この形容詞で良いのか…)です
おみくじ結び
東京都港区赤坂に鎮座する神社で、明治期の軍人・乃木希典とその妻・乃木静子を祀る。
明治45年(1912)7月30日に崩御した明治天皇の大喪儀当日である大正元年(1912)9月13日、乃木希典陸軍大将と妻・静子が天皇に殉じて自刃した。乃木夫妻の忠誠心に感激した国民は次々と乃木邸を訪れ、その数は日増しに増えていった。そして、夫妻の葬儀と同時に乃木邸近くの、当時「幽霊坂」と呼ばれていた坂の名前も「乃木坂」と改められた。
大正2年(1913)、当時の東京市長・阪谷芳郎が中心となって中央乃木会を設立し、乃木邸内の小社に乃木夫妻の霊を祀った。
そして大正8年(1919)には乃木神社創建の許可が下り、大正12年(1923)11月1日に鎮座祭が行われた。
昭和20年(1945)5月の東京大空襲で社殿を焼失したが、戦後全国の崇敬者の篤志により、昭和37年(1962)9月13日、祭神50年祭に併せて本殿・幣殿・拝殿が復興された。
乃木希典大将ゆかりの神社
御朱印
鳥居
案内図
拝殿
正松神社
正松神社
正松神社
赤坂 王子稲荷神社
赤坂 王子稲荷神社
赤坂 王子稲荷神社
赤坂 王子稲荷神社
赤坂 王子稲荷神社
旧乃木邸
陸軍大将であった乃木希典(のぎまれすけ)が夫人とともに御祭神として祀られています。
元々乃木希典がこの辺りに住んでいたのでこの地に神社が建てられました。神社に隣接して乃木公園として整備されており、邸宅が保存されています。
鳥居。
鳥居の左下には木製のスロープと階段が設置されてます。このように境内もバリアフリー対応しています。
境内側からの鳥居。
赤坂という東京のど真ん中でまわりは建物だらけですが鳥居をくぐると整備の行き届いた心地よい空間が広がっていました。
手水舎
ニノ鳥居。
木製です。
拝殿
拝殿横の狛犬さん。
角ばっていてロボットみたいなのあまり見た事ないタイプですね。
境内社 赤坂王子稲荷神社
御朱印も書置きであります。
御朱印は書置きで500円。
『つれそひ風鈴回廊』という催しが8月中行われていて期間中は上記のデザインのものが頒布されています。
ホームページのお知らせから引用すると
『つれそひ風鈴回廊のご案内(~8月31日)
8月31日まで、夏期限定で「つれそひ風鈴回廊」をご覧いただけます。
ご本殿へ続く回廊や授与所の周りに、さまざまな色・形の異なる風鈴が並び、皆様をお出迎えいたします。
暑い夏に、風鈴の涼やかな音色をお楽しみください。』
次の写真が実際のものです。
普段は本殿参拝以外では入れないのかな?
ほぼ無風でしたので風鈴の音色は楽しめませんでした。
東京メトロ千代田線乃木坂駅1番出口を出るとすぐに横が神社の入口です。
直前にお参りした豊川稲荷は若い女性が目立っていたのですが
ここは乃木坂46の聖地化しているのかアイドルファンとおぼしき男性がちらほらいました。調べてみるとメンバーの成人式が行われたり、絵馬が奉納されているようです。
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