一石山神社のお参りの記録(2回目)
東京都奥多摩駅

二回目。雪かきされた雪遺っていた。
ここの宮司さんは、奥多摩町外れ、
青梅市かも知れない場所に住んでいて、
祭礼だけ此処に来るらしい。
日原マチュピチュみたいな町住んでいる、
地元住民の一人に聴いたら？
昔昔は年に何度も祭礼有ったが、
いまは？秋祭り９月第一日曜だけらしい。
奥多摩駅前にある稲荷神社と、奥多摩の橋の処の
氷川神社の宮司兼ねていて、
８月と９月に成らないと来ないらしい。
観光案内所で、稲荷神社（御守弐百円）で
御守戴いて来た。
この下の売店で
此処の神社御守と御札戴けるらしいが、
売店休みだった。
御守五百円くらいと、鍾乳洞入口に貼ってあった。
音がわくば？　(願わくば)　水琴窟の音は、御経唱える時？リンの音？
悠久の歴史を想える、リンの音？
売店ではなく、元お寺だった、鍾乳洞の
入口で、御守売って下さい。
若い子たちに売れると想える。
東京都さま、東京都の天然記念物ということに
なっているが、人工だと思います。
最初当初は天然？だったところ
お寺にされたかもしれないけど、
鍾乳洞含むイッセキザン神社様は
東京都歴史遺産だと想えるので、
歴史遺産の認定お願い致します。

梵天岩・燕岩・籠岩など、山の御神体。
修験者の修行場。

鍾乳洞は「胎内くぐり」みたいなIMAGE？
なか巡って、仏様挨拶すると産まれかわる
気した。