八幡大神社のお参りの記録一覧

東京都 三鷹駅

「三鷹八幡大神社」というのが本当の名称なのではないかと思うのですが…

気持ちよくきれいに手入れの行き届いた、素敵な神社でした。
　
たぶん大きなお祭りもあるのでしょう。
お神輿や大太鼓がしっかりしまわれているのも拝見できて、そんな部分も楽しませていただきました。
お祭りの時にも、また来てみたいです。

三鷹市下連雀にある三鷹八幡大神社。
住宅街の中にある神社としては大きな鳥居と門がありかなり立派。境内は広々としていてベンチもあるので公園のような市民の憩いの場となっていました。
御朱印は毎月1日と15日に頂けるそうです。
隣には禅林寺があります。

緑の映える美しい神社です。本日は社務所はお休みのようでまた参拝したいと思います。

用事があって三鷹を歩いていたらふと見つけて寄ってきました！
三鷹駅から徒歩10分ほどで境内はわりと広めでした。
創建は明治時代ですが、社務所や楼門は平成になってから新しく建てられたようでピカピカでした✨
隣には禅林寺というお寺があり、太宰治と森鴎外のお墓がありました！
コロナの影響で社務所は閉まっており御朱印はもらえませんでしたが行ってよかったです☺️

こちらもいつもの散歩コースにあります。

八幡大神社さん⛩

コロナ禍の中なので、
ご朱印は休止中。

御神木は「すだじい」と言います。

東京都三鷹市に鎮座する神社で、別名、三鷹八幡大神社とも呼ばれる。
明暦3年（1657）明暦の大火で罹災し、神田連雀町から入植した人々の鎮守として、寛文4年（1664）に創建された。
のち明治6年（1873）神仏分離によって独立。
境内には昔、村の若者達が力を競ったという「力石」が奉納されており、その後方には文政3年に作られた石灯籠がある。二番目の鳥居をくぐると真新しい楼門が正面に見え、左手には三鷹市の天然記念物に指定されているご神木の大きなシイの木（スダジイ）がある。
また、例祭に渡御する2基の神輿のうち、二之宮神輿の屋根の鳳凰の目が、1994年版のギネスブックに日本一のダイヤモンドとして掲載された。

禅林寺の隣にあります。
通りから見ると、一の鳥居から拝殿まで一直線に一望出来ます。
二の鳥居をくぐると、右側に社務所があるのですが、人の気配を
感じませんでした。
門の周りには「太鼓倉」や、門の左右に「神輿倉」があり、門も含めて
新しく建てたようです。参道も石畳で歩き易い！！
【左右の狛犬も新しいです】
拝殿も新しいく、屋根が銅板【？】で葺かれているようで重厚な印象です。
コロナ撲滅と自身の健康をお願いし、ガランガランと鈴を鳴らしました。
こちらでも、御朱印は頂けませんでしたが、この書き込みをする前に、
他の方の、こちらの投稿を見ると「１日・１５日」しか御朱印が頂け無いとか…
先の禅林寺と併せて、改めてお参りさせて頂きたいと思います。

天気が良かったので、三鷹八幡大神社へ⛩
地元の方が多く立ち寄られている様子。
残念ながら本殿は改修工事中>_<
コロナで社務所は閉鎖中、御朱印は1日と15日のみ頂けるとのことだったので、本殿完成後にぜひ御朱印も^ ^

八幡大神社。
JR中央線、総武線、東京メトロ、三鷹駅から南口を出て、深大寺行きのバスに乗りました。
3つ目の「八幡前」で下車。
1日と15日の午前中ですと、御朱印を頂きやすいとのことで、伺いました。

御朱印頂きました。
伺った時にお話し聞いたところ１日と１５日の
１４時くらいまでは人がいるそうですが
午後はお昼休憩や会議で対応できないことも多いそうなので
月並祭の後の１０時３０分から１２時くらいまでが
確率は高いそうです。

八幡大神社。
JR中央線、三鷹駅から徒歩で20分ほど。
大きな鳥居のある神社です。
残念ながら、今回は宮司さま多忙のため御朱印を受けられず。
また伺いたいと思います。

社殿が立派な神社でした。残念ながらご都合にあわず御朱印はいただけませんでした。

御朱印は、1日と15日だけが対応可能です。

街中に在りますが、静かな佇まいの神社でした。
境内裏手が工事中でした。

調布駅から三鷹行きのバスで移動。かなり大きな神社です。

寛文4年(1664年)創建。大きな鳥居に神門、御神木(スダジイの木)など見どころがたくさんあります。御朱印は、毎月1日と15日に書いて頂けます。三鷹駅南口から徒歩で約10分です。

三鷹の八幡大神社へ。手入れが行き届いたきれいな神社で、スダジイの大きな御神木がありました。宮司さんもいらっしゃったので直書して頂きました
が細かい字で素晴らしい御朱印です。

ランニングの途中でお参りいたしました。ただの「神社」ではなく「大神社」。聞き慣れないですね。
連雀の地名のご由緒を知ることができました。

ご本殿がバリアフリーになっているのが印象的でした。

三鷹駅から少し歩いた場所にあります。
前回来た時には御朱印の書き手の方がご不在とのことでしたが２回目の参拝時にいただけました。

平成２８年１１月２６日(土)
三鷹・吉祥寺を散策。

東京都三鷹市下連雀の八幡大神社

【059】1873年 誉田別命(応神天皇) 村社 寛文4年（1664年）築地本願寺より松之坊を迎える。後に松之坊は退転し、黄檗宗禅林寺が開かれている。例祭に渡御する2基の神輿のうち、二之宮神輿の屋根の鳳凰の目が、1994年版のギネスブックに日本一のダイヤモンドとして掲載。 日枝 武蔵國 東京都 多摩 三鷹市 平成27年6月7日

2012年12月31日、武蔵野方面の神社巡りのウォーキングです。三鷹の八幡大神社へ参拝してきました。