金刀比羅宮東京分社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 水道橋駅

水道橋駅近くにあるこんぴらさんです。元々は江戸時代に板橋市左衛門さんの邸内祠として創建され、明治になって香川の金刀比羅宮の境外末社として認定されました。しかし太平洋戦争で焼失し、この地にあった高松藩の別邸内社として祀られていたこんぴらさんに合祀されました。なので実際はこの神社は二ヶ所のこんぴらさんが一緒になっています。

東京のこんぴらさん♪

ドームに予定があったのでその前に参拝させていただきました。

琴平の金刀比羅宮で売ってるお守りを買いに行ったがここでは売られていなかった。

2021.11.27.歯医者帰りの思いつき参拝。
歯医者さんの治療が15時前に終わって、逢魔時まであと少しあるな〜、でもただいつも通り東京大神宮に行くだけじゃ物足りないなあと感じて、思い立ったのがこちら金刀比羅宮さんでした。
過去に一度来たことがあるような、ないような？記憶が朧げなのですが、来たとしても、周辺を散策していて見つけて立ち寄った、くらいのノリだったように思います。
改めて、ちゃんとご挨拶がしたい！と思って参拝いたしました。

三崎稲荷神社の後こちらに伺いました。

お子さん連れの方が、お参りの仕方を教えられていたりして、ほほえましかったです。

香川の金刀比羅宮にもコロナがおちついたら行きたいです。

文京区本郷一丁目・金刀比羅宮東京分社
何年か前に香川の金刀比羅宮にも参拝したことがありましたが、東京分社にも初めて参拝。
至る所に「金」の字があるのがやはり特徴的ですね。この一帯は高松松平家の武家屋敷があったそうで、すぐ近くに讃岐うどんの店がある等、都会の真ん中で香川を感じる場所でもありました。

6月、夏越の大祓
自転車で寺社めぐり。(東京ドーム、飯田橋、神楽坂付近)

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金刀比羅宮東京分社
東京ドームの近くにありました。
しあわせさん、こんぴらさん。
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★金刀比羅宮東京分社→東京大神宮→善國寺→赤城神社

東京ドームのすぐ近くに鎮座されています。大通りから一本入ったところなので、思いのほか境内は静かでした。本社もお詣りしたことがありますが、こちらは数段だけの登りです！
境内の外に水道橋稲荷社があります。

境内自体は広くないが、社務所ビル。

転職活動で、寄りました。

香川行きたくなってきたけど行けないから、
都内の金刀比羅宮に行きました✨✨

参拝

書置きですが御朱印頂きました。
現在はコロナの影響で書置きのみです。

三崎稲荷神社に参拝後
前に一度訪れた事のある
金刀比羅宮東京支社へ

ココの狛犬は、なかなかなお顔立ち
御朱印は書き入れ可能でしたが
ここも書き置きをいただきました

東京ドームのほぼ隣にある神社。
ドームシティにジェットコースターがあり、乗客の絶叫が聞こえてくるという珍しい神社です(笑)

靖国神社から神田明神まで、walkingで自社巡り

金刀比羅宮東京分社。
東京ドームの東、大通りを挟んで反対側にあります。

「水道橋のこんぴらさん」におまいりしてきました。
讃岐金刀比羅宮が認めた境外末社であった「深川のこんぴらさん」が戦火で焼失してしまったため、讃岐高松藩の邸内社である水道橋金刀比羅神社と合わせこの地に祀ったのが始まりだそうです。

緑が多く、綺麗な境内でした。
御祈祷を終えて戻ってきた宮司さまがそのまますぐ御朱印を書いてくださいました。
忙しくさせてしまい、申し訳なかったです。ありがたいことです。

普段、茨城千葉の神社を参拝しているので、大変小さい神社に感じました。
都会の中の一角に緑と神社が鎮座し、心休まる参拝でした。
社務所がビルの一階にあるのはびっくりしましたが・・・。
そして、蚊が多かったです。

病院帰りにお詣りしてきました。

2019.07.22
金刀比羅宮 東京支社に参拝しました。

御朱印の初穂料は300円でした。

【東京ドーム付近シリーズ⑤】
水道橋駅（JR線、三田線）から近いです。
香川の金刀比羅宮さまが総本山。この東京分社さんは
明治2年　神田和泉町
↓
明治26年　深川古市場町
↓
昭和20年　空襲で焼失
↓
讃岐高松藩邸の水道橋金刀比羅宮と深川の宮を合祀して昭和39年から現在に至る、との事です。
古地図で確認すると確かにこの辺りには讃岐高松藩邸の文字が。

前述いたしました【三崎稲荷神社さん】と同様、大物主命（おおものぬしのみこと）がお祀りされているため航海安全（旅）の御利益が書かれています。
その他は商売繁盛、合格祈願だそうです。

また宮のマークが《金》なのであやかって金運UPの御利益も謳われています。

個人的には明るくて清々しい感覚の神社さんでした。
東京ドームに近いので野球観戦前にも参拝可能です！

四国の本宮に行けなかったので、東京でリベンジ

文政2年、板橋市左衛門の邸内祠として祀られたことが始まりで、明治13年に神社として認められ、明治21年に当宮境外末社に加えられた。
明治23年には神田和泉町にあったものを、深川古石場町に遷座し、「深川のこんぴらさん」として親しまれていたが、昭和20年、戦災にあい建造物を焼失。
その後、昭和39年、讃岐高松藩の邸内社として奉斎されていた「水道橋金刀比羅神社」と「深川のこんぴらさん」を合祀し、文京区本郷に遷座。
以来「水道橋のこんぴらさん」として親しまれている。