花園稲荷神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

東京都 京成上野駅

上野公園御朱印巡り

上野公園の寺社めぐり、上野東照宮に続いて花園稲荷神社を参拝しました
穴稲荷にも参拝

上野公園内に鎮座する神社、縁結びのご利益があるそうです。上野にたくさんパワースポットがある中でも強いパワーを感じます！

縁結び祈願　白羽の矢と書いてある看板を見て思わずお参りすることにしました。
稲荷神社なので、赤い鳥居が沢山ある参道を通っての参拝となりました。

上野公園に鎮座する神社で、承応3年に天海大僧正の弟子である晃海僧正が夢告により廃絶の社を再建して上野の山の守護神としたと伝わる。正式名称は「忍岡稲荷」で、石窟の上にあったことから「穴稲荷」とも呼ばれた。
幕末には上野彰義隊の戦で最後の激戦地（穴稲荷門の戦）となっている。
明治6年に再興され、鎮座地から北西一帯が寛永寺の花畑であったことから「花園稲荷」と改名された。
五條天神社が隣に遷座されたことにより、社殿を南面して造営し、神苑も一新した。
小ぶりながら赤い鳥居が続く参道が印象的な神社で、古くから縁談、商談、就職等縁結びの神社として信仰されてきた。

浅草神社､浅草寺､小野照崎神社､秋葉神社､矢先稲荷神社､上野東照宮､清水観音堂につづきお参りに行きました😊

花園稲荷神社は､上野公園､五條天神社に隣接して鎮座する神社。小ぶりながら赤い鳥居が続く参道が印象的な神社で､古くから縁談･商談･就職等縁結びの神社として信仰されてきました。
正式名称は｢忍岡稲荷(しのぶがおかいなり)｣。石窟の上にあったことから｢穴稲荷｣とも呼ばれました。幕末には上野彰義隊の戦で､最後の激戦地(穴稲荷門の戦)となっています。

お次は上野公園に戻って花園稲荷神社へ。

花園稲荷神社は恋愛や縁結びの神様として有名だそうで。
名前からしてって感じですかね。
そういえば、先日お詣りした東京大神宮も恋愛、縁結びで有名なトコでしたが、お願いする時思いっきり忘れたのと時節がらみで、今日はウクライナ、先日はコロナが治まります様にってお願いしちゃいましたが(^_^;)

まあ、神様だから大目に見て下さるでしょう…。

五條天神社の隣の、狭く細長い敷地にあります。
「稲荷」というだけあって、朱色の鳥居が連なっています。
小ぶりな神社のため、手を合わせるまで少々待ちました。
狭いながらも、上野の桜並木から五條天神社に向かう途中にあるため、
人の流れが切れることはありません。

上野公園に桜を見に来た時に発見。知らなかったのですが、色々な神社やお寺があるのですね。
仕事に慢心しないで頑張る事を報告してきました。
桜が開花したこの日は家族連れの方が多くいましたね。

穴稲荷の情報を聞いたので、久々に参拝しました。扉が閉まっていますが、開けて入れます。外の雰囲気とはガラッと変わり、厳かな気持ちになりました。穴稲荷内は撮影禁止です。

上野公園に鎮座する神社で、承応3年、天海大僧正の弟子である晃海僧正が夢告により廃絶の社を再建して上野の山の守護神としたと伝わる。正式名称は「忍岡稲荷」で、石窟の上にあったことから「穴稲荷」とも呼ばれた。
幕末には上野彰義隊の戦で最後の激戦地（穴稲荷門の戦）となっている。
明治6年に再興され、鎮座地から北西一帯が寛永寺の花畑であったことから「花園稲荷」と改名された。
五條天神社が隣に遷座されたことにより、社殿を南面して造営し、神苑も一新した。
小ぶりながら赤い鳥居が続く参道が印象的な神社で、古くから縁談、商談、就職等縁結びの神社として信仰されてきた。

花園稲荷から五條天神へ。
縁結びの神様、花園稲荷にまず奉拝。
入口は狭いものの、お稲荷さんもいらっしゃる由緒あり稲荷神社。良縁・幸福を祈願。今年は良いことがありますように。。。

先月に続き、参拝に来ました。
おみくじをひいたら良い結果(^^)

五條天神社と同じ境内だったことに後から気付きました。

上野大仏から歩くこと１分。いかにもお稲荷さん。僅かに下りながら朱の鳥居をくぐり、社殿の前に。

過去の参拝記録。2021年12月30日参拝。
上野公園内　東照宮、五條天神社とこちらを参拝。

長く続く鳥居が素敵でした。

鳥居の続く道

トーハクを見た後、こちらへ。

鳥居がたくさんあるので、フォトジェニックなようで、若い方たちが写真を撮りあっこされてたり。
そういう私も、前回はあまり写真を撮らなかったので、改めてちょっと撮りました^^;

良いお天気で、きれいな境内を歩くのはきもちがいいです。

東京都台東区 花園稲荷神社 穴稲荷

【御由緒】
五條天神社と同じ境内に鎮座しています。
御創祀の年月は不祥ですが、古くからこの地に鎮座し、忍岡稲荷（しのぶがおかいなり）が正しい名称ですが、石窟の上にあった事から俗称、穴稲荷とも云われていました。
承応三年（約340年程前）、天海大僧正の弟子、本覺院の住僧、晃海僧正が、霊夢に感じ（家光の命とも言われている）廃絶していたお社を再建し上野の山の守護神としました。幕末、彰義隊の戦では最後の激戦地（穴稲荷門の戦）としてしられています。
後、明治六年に岩堀数馬、伊藤伊兵衛等の篤志家によって再興され、花園稲荷と改名、五條天神社が現地に御遷座になるに及び、社殿も南面して造営され神苑も一新されました。
（旧社殿は俗称お穴様の処です）

近くは韻松亭に併設する茶屋、喫茶去。15時〜17時の2時間のみしか営業しない中で頂くはクリームあんみつ、なんてのはいかがでしょ。時には韻松亭の和室に案内されるかもしれませんね。

上野公園内にあります。

東京都台東区上野の花園稲荷神社

１０月２４日（日）
東京・上野の東京国立博物館「最澄と天台宗のすべて」展に行き、上野を散策。

雨の中参拝しました、

［上野御朱印巡り］
上野大仏さんを出ると赤い鳥居⛩が見えました。
吸い込まれるように沢山の鳥居をくぐります。
その先には御縁結びの神様、花園稲荷神社の拝殿が🙏

お参りを済ませて隣の五條天神社に向かおうとしたら、奥の鳥居⛩から扉を開けて出てくる人が。
穴稲荷⛩さん、恐る恐る扉を開けて入ります。
薄暗く静かな神秘的な場所🙏
気がついて良かった、スルーしてしまう所でした😱💦

御朱印は五條天神社の社務所で頂きます。
シール式初めてです。
綺麗に貼れますね✨

約10年ぶりに上野に参りました。
鳥居の外に見える都会感と、内側の静かさと厳粛さのギャップがとても良いです✨
たくさんの朱い鳥居が印象的でした🤗