じょうしんじ|浄土宗|九品山
淨眞寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
浄真寺(九品仏)にお参りにいきました。現在阿弥陀如来像、釈迦如来像を修繕しているみたいでした。本堂では写経をすると、限定御朱印が頂けます。心落ち着かせて写経しました。紅葉も所々色づいておりもうすぐ見頃ですね。
東急大井町線九品仏駅下車。浄土宗寺院。
正式名は「九品山唯在念佛院浄真寺」
9体の阿弥陀如来が集まって「九品仏」です。
1678年開山。ご本尊は釈迦如来。
住宅地の中に緑深き寺院です。
御朱印は、本堂内の納経所にて頂く事が出来ます。
山門。
閻魔堂。
賽銭を入れると・・・・。
閻魔様が語りかけます。
開山堂。
三十三観音が並んでいます。
観音堂。紅葉も少し色付き始めました。
仁王門。
梵鐘。
本堂。
阿弥陀堂は3箇所。
印相によって「上品」・「中品」・「下品」に分かれ、さらに「上生」・「中生」・「下生」に分かれて9体の阿弥陀如来に分かれます。→「九品仏」と呼ばれています。
阿弥陀如来と釈迦如来の修繕による勧進を行っており、勧進写経を納めて頂いた御朱印。
梵字の「キリーク」は阿弥陀如来です。
新しくつくられた閻魔堂にお参りしました。閻魔像は以前からあったものですが、ちょっと驚いたのは演出。賽銭箱に硬貨を入れると、ドンドンと太鼓の音が流れて、閻魔様のお告げが流れる仕掛けです。「いつも明るく笑って過ごせ」というのような趣旨の内容でした。パターンはいくつもあるようなので、ある種のおみくじのようなものかもしれません。
お賽銭を入れると音声でお告げ、というのは、東京都江東区・門前仲町の法乗院(深川えんま堂)に先例があります。
境内では、本堂の横に立つ大きなイチョウの色付きが進んでいました。浄真寺はカエデの紅葉もとても美しいので、秋が深まっていくのが楽しみです。
このお寺には、9体の阿弥陀如来像が安置されています。そこからお寺の通称となり、周辺の地区を指す場合にも使われるようになったそうです。
上品堂、中品堂、下品堂の3堂が並び、それぞれに3体ずつ阿弥陀如来像が納められています。
白鳥?のおみくじ掛けに、家族みんなで引いたおみくじを結んできました。
会社の検診に引っかかって胃カメラを飲んだ帰りに行ってきました。
九品仏駅から真っ直ぐ伸びる参道を通って向かいます。
緑の木々を通るのはこの季節、最高。
3つのお堂にそれぞれ3体の仏様が安置されているので九品仏。
シンプルな理由のはずなのに、なぜかやたらと目から鱗の感じがしました。
総門
薬医門
開山堂
仁王門
山門の裏側
鐘楼堂
光の加減で見えにくいけど仏足石
龍護殿
九品仏とは別に本殿に釈迦如来像があります。
中品堂
一番左の下生仏はただいま修繕中です。
上品堂。
下品堂
仏像修繕事業に勧進していただく御朱印です。
かつて奥沢城があった場所にある、
東急大井町線九品仏駅近くのお寺です。
とにかく広くてたくさんのお堂がありました。
本堂の向かいの3つのお堂にそれぞれ3体ずつ、
合計9体の阿弥陀如来像が安置されています。
今は修復事業を行なっており、1体ご不在でした。
間近で阿弥陀如来像をじっくり拝観することができ、貴重な体験をしました。
大勧進ということで写経をし、金の御朱印をいただきました。
参道
総門
創建の由来
扁額「般舟場」
あいにく、閻魔堂は工事中でした
東門
参道は緑がたくさん
薬医門
薬医門の先にある開山堂について
手水舎
開山堂
開山珂碩上人自彫のご尊像がお祀りされています
開山堂
浄大供養地蔵
水子(子育)地蔵尊
三十三観音
三十三観音
観音堂
観音堂
参拝の前後に寺務所にお声掛けするルールです
観音堂
不空羂索観音菩薩がお祀りされています
山門(仁王門)
山門(仁王門)
上層部は「紫雲楼」と呼ばれ、 阿弥陀佛像と二十五菩薩像が安置されているそうです
山門(仁王門)
下層部には金剛力士像、その裏側には風神雷神像が安置されていました
山門(仁王門)
金剛力士像
仁王門について
楼上の二十五菩薩について
境内について
鐘楼
鐘楼について
鷺草について1
鷺草について2
和の塔
鷺と鷺草
仏足石
龍護殿(本堂)
龍護殿(本堂)
龍護殿(本堂)
天井が美しい
龍護殿(本堂)
ご本尊 釈迦如来像
龍護殿(本堂)
釈迦如来像
龍護殿(本堂)
龍護殿(本堂)
龍護殿(本堂)
本堂にある諸像の中で、特に珍しいという五劫思惟像
龍護殿(本堂)
法然上人像
龍護殿(本堂)
腕輪念珠作り体験コーナー
龍護殿(本堂)
龍護殿(本堂)
写経をしました
龍護殿(本堂)
御朱印
九品仏大勧進
御朱印
九品阿弥陀仏
御朱印
五劫思惟
枯山水庭園
九品仏のイチョウ
下品堂
下品堂
九品仏と三仏堂について
下品堂
上品堂
上品堂
阿育王塔
阿育王塔について
三仏堂修復について
中品堂
中品堂
五社殿
淨眞寺の鬼門を守護する御社
伊勢神宮、春日大社、石清水八幡宮、住吉大社、熊野大社の御分身をお祀りしている
東京世田谷の九品仏浄真寺は僕の育った町の思い出のお寺です。
僕は小学校上がる年に川崎から転居、世田谷の八幡小、そして八幡中に入りました、八幡中は九品仏浄真寺の裏に有る中学です、中学に入る前の小学校から少し離れているけど九品仏浄真寺には学級散歩で境内のどんぐり拾いに行きました、その他にも中学帰りにお寺を横切りながら遊んだ楽しい思い出が脳裏に浮かびます。
昔はお寺の裏に池が有りボートなどをうかべていました。周りは畑でトンボ釣などして遊び又お寺の裏には有名人が居を構えていました。。
最近はべからず寺になりましたが小さい時はチャリで境内で笈掛ごっこしたり鐘をついたり何でもできました、お坊さんも学校の先輩で何年かに1回の橋を渡る行事、暮れの鐘撞などの思い出が有ります。
今でも同級生が参道近くで八百信と言う八百屋を細々とやっています、そして駅近くのコンビニも以前は八百屋でこちらは僕の友人の親類で親父が勝太郎なので八百勝と言う屋号で八百屋でした、因みに友人の八百信も親父が信太郎で八百信です。
僕の家から浄真寺までは徒歩で40分位かかり学区内の端っこで遠くて良く3年間歩きました、今は暗きょになった小川に笹船を浮かべて自由が丘まで追いかけた思い出も懐かしく思います。
たまにお寺に思い出を追いかけて行き9つの仏像、参道、今は少なくなった友人に話をしに行きます、お寺の話がの少なかったですが後期高齢の今は川崎よりバイクで思い出探しに出掛ける爺です。。。
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