御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

佐野あかぎじんじゃ

佐野赤城神社
公式栃木県 佐野市駅

授与所 御朱印
午前9時~12時
午前1時~5時
(外祭等で不在時あり)

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

毎月変わる「幸せのかぎしっぽ御朱印」

限定
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

元保育園園庭に8台程度
鳥居奥に5台程度

佐野赤城神社について

社殿正面上部に龍などの彫刻、社殿裏にみざる、きかざる、いわざるの絵があります。佐野市の文化財になっている神鈴は天明鋳物の鈴としては最古の物です。
藤原秀郷公が武具を納めたとされる四ッ塚のある鎮守の森に、戦時中、司馬遼太郎さんが所属していた部隊が戦車を隠していました。
境内には猫が居ます。気が向くと接待してくれますよ。車でお越しの際は猫達に注意してくださいね。

栃木県のおすすめ3選🎏

広告

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(50件)

歴史

景行天皇55年、彦狭島王命が国に帰る途中で病に倒れた事を悲しんだ民が屍を伊保野の郷に奉葬し、狭島大明神と称して崇敬した。
その後、田原藤太秀郷公が、平将門公討伐を祈願し、見事成就した事により祠の再建を命じ、945年に竣工した。
上毛野の赤城神社より日本武命を勧請合祀し、狭島を改め赤城大明神と号し、上毛野の宮を上の宮、当社を下の宮と称した。(現在も鎮座地周辺地域を下の宮と称す)
1706年2月に正一位を賜る。
江戸時代中期、稲荷信仰で庶民の崇敬を集めた時期があり、鳥居柱下に稲荷の文様がある。
現在の社殿は文化文政時代に12年掛けて造られたものである。

歴史をもっと見る|
3

佐野赤城神社の基本情報

住所栃木県佐野市植下町430
行き方

東武佐野市駅より南に徒歩15分
東北道佐野ICより車で5分

アクセスを詳しく見る
名称佐野赤城神社
読み方佐野あかぎじんじゃ
通称あかぎ様
参拝時間

授与所 御朱印
午前9時~12時
午前1時~5時
(外祭等で不在時あり)

参拝にかかる時間

約5分

参拝料

なし

トイレ社務所にお声がけください
御朱印あり

毎月変わる「幸せのかぎしっぽ御朱印」

限定御朱印あり
御朱印帳なし
電話番号0283-24-0503
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページ下野国赤城神社で検索
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》彦狭島王命,日本武命
創建時代945年
本殿流造銅板造
文化財

天明鋳物 青銅鳥居
天明鋳物 神鈴

ご由緒

景行天皇55年、彦狭島王命が国に帰る途中で病に倒れた事を悲しんだ民が屍を伊保野の郷に奉葬し、狭島大明神と称して崇敬した。
その後、田原藤太秀郷公が、平将門公討伐を祈願し、見事成就した事により祠の再建を命じ、945年に竣工した。
上毛野の赤城神社より日本武命を勧請合祀し、狭島を改め赤城大明神と号し、上毛野の宮を上の宮、当社を下の宮と称した。(現在も鎮座地周辺地域を下の宮と称す)
1706年2月に正一位を賜る。
江戸時代中期、稲荷信仰で庶民の崇敬を集めた時期があり、鳥居柱下に稲荷の文様がある。
現在の社殿は文化文政時代に12年掛けて造られたものである。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ