おおみやじんじゃ
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大同二年建立、のちに真名子城主の岡本若狭守秀勝が崇敬社にしたと言う、歴史ある神社です。
こちらの氏子総代さんと出会い、お話を伺うことができました。
こちらは普段は無人の神社なので、古峰神社の女性神官さんにお願いして神主さんになってもらった。
女性神主さんは常駐したいが、社務所がない為断念。
ならば、神社を盛り上げるために、境内を整備し、御神籤をたくさん用意し、御朱印にも力をいれている。
総代さんも、協力して見回りにきている。とのこと。
な〰るほどね!
無人にしては境内が整然としていて、御朱印は書き置きが充実しています。
こんな話を聞くと、頑張って欲しいと切に思いました。
大国主命、事代主命、田心姫命の三柱をお祀りしています。
山の麓に鳥居があります。
先は見えません。登れるかな、、
新しい由緒書き。
あの総代さんが建てたのかな?
歩いて登るのは諦めて、車で境内まで行きました。
ニノ鳥居が見えます。道路際の鳥居は見えません。
手水舎
風鈴が静かに揺れています。
天井画
新しいので、女性神主さんになってから奉納されたのかな?
拝殿
玉垣や石組みの灯籠、松の生え具合がカッコいいです。
右側
左側
狛犬に見られてました。
屏額も回りがお洒落!
広い境内に石灯籠が何対が配置してされています。
書き置きで、二種の限定御朱印と二種の通常御朱印が拝殿前に用意されています。
こちらは限定の傘です。
七夕の節句限定御朱印を頂きました。
神職さんは女性で、最近御朱印に力を入れていらっしゃるようです。
手水舎に風鈴があり、時折り吹く風で良い音色を境内に響かせています。
短冊に願いを書いてきました。
手水舎
境内から町を見下ろす。
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