すやませんげんじんじゃ
須山浅間神社のお参りの記録一覧
人気の神社で、ボランティアガイドの方がいらっしゃいます。富士山須山口登山口に鎮座しており人気の神社です。ゆっくりと参拝し、境内を散策していると、ガイドの方が説明をし始めるので、申し訳ないのですがご遠慮して一人でゆっくりさせていただきました。何度か富士の演習場の中を突き通る道を走っていて、近くのこの神社の存在は知っていたのですが、社務所の開所が不定だったため参拝していませんでした。最近平日も開所するようになり、来やすくなりました。神社手前の専用駐車場に車を入れ1分ほど歩くと川のほとりに赤い鳥居が見えます。社殿は最近になり新しくなりましたが、あちこちに気を配った神社です。他の富士登山口の神社に比べると少々小さいかな!
対岸からの一の鳥居
歌碑説明書
道興准妃 歌碑「よそにみし ふしのしら雪 けふ分ぬ 心のみちを 神にまかせて」
社号標「史跡 富士山 須山浅間神社」
社号標「郷社 浅間神社」
用沢川に架かる橋
参道
手水舎
手水鉢 龍の胴体部分も細工されています
狛犬
石段
神社側からの一の鳥居
寛保二年(1742)奉納の灯籠
燈籠の猪の目、うまく撮影できませんでした
文政六年(1823)奉納の灯籠
狛犬
拝殿
扁額
本殿 新しくなっていますが、中の本殿は文政六年(1823)建造のまま、色を塗り直されたものです
戦役記念碑
富士山須山口登山歩道案内図
由緒書
神輿庫
御神木
手水鉢
由緒書
御神木の年輪
境内社(古宮)慶長十六年(1611)建造の古宮(旧本殿)
御祭神 八坂大神・八幡大神・愛鷹大神・子安大神・疱瘡守護神
北口浅間神社からキャンプ地に移動中に案内道路標識を見つけ、気になり参拝に向かいます。
御祭神は浅間神社なので、木花咲耶姫様🙂🙏
景行天皇(110)の時代日本武尊がこの地を訪れ浅間神社を創起、更に欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したのだそうです🙂
鳥居を見下ろして参拝に向かう少し違った感じの立地だな〜と思いました😲
御朱印には富士山南口の印があります🗻
知らずに北口・南口の浅間神社の参拝をしていました😲
呼ばれたのかな〜🤔
翌日は浅間本宮に参拝に行きましたので本宮・北口・南口と三社参拝となりました☺️🙏
少し離れた駐車場(境内駐車場無し)から歩くと見下ろす感じで鳥居が見えてきます🚶♂
橋を渡って到着です。
新お手水🙂古いお手水は階段を上がったところにあります。
この言い回しは…
これです〜
写し拝殿☺️🙏
風も無く良い写真が撮れました!
拝殿🙏
良き☺️
御由緒です
社務所は不定期で開いています。
たまたま伺った際には直書きしてます頂けました🙏
二月の御朱印はネコヤナギと薪ストーブ☺️
キャンパーの私には良いお守りになります🙏
静岡県のおすすめ3選💠
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