おとなしじんじゃ
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駐車場 | 2~3 台 |
音無神社について
豊玉姫命を祀り、八重姫と源頼朝が密かに恋を語りあったと伝えられる古跡で、縁結びと安産の神様です。
無事に生まれたら、御礼として底の抜けた柄杓を、出産後に納める風習があります。
そのため、神社には穴の開いた柄杓があります。
竹あかりとは、穴を空けた竹の中に電球を入れ、周囲を幻想的に灯す灯籠のこと。2019年から伊東温泉市街地にて実施
静岡県のおすすめ2選🎏
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頼朝と八重姫がお忍びデートしてた「音無の森」の神社。
伊東大川よりすぐ東側。すぐ裏に伊東家菩提寺の最誓寺。
車のナビだと川沿いの細い道を案内され神社裏手に出ました。おかげで車が停めれたけど。神社正面に駐車場はない。
「森」らしく鬱蒼と茂った境内。石鳥居をくぐり、すぐ左手に絵馬かけとタブの木、朱色の末社。
正面拝殿。拝殿の上の方に穴の空いた柄杓がたくさん飾られている。底抜けの柄杓でお腹を撫でると必ず安産になると言われているとか。
拝殿左側には神社伝承の絵巻が設置されている。わかりやすい。
伊豆に配流された頼朝と伊東祐親の娘・八重姫が愛を語らった場所が音無の森といわれる。
頼朝は対岸のひぐらしの森(現・日暮八幡神社)で待ってて(当社まで徒歩2分)、八重姫が伊東祐親の館に住んでたら、館跡は市役所のある物見塚公園と伝わるので当社まで徒歩10分ぐらい。近っ。お忍び💕とかしててもすぐバレそうだ。
いつの時代も秘密の恋が一番盛り上がる。
歴史
頼朝と八重姫が逢瀬を重ねた音無神社、
愛し合う二人が密かに会っていた場所がこの神社の「おとなしの森」だったと伝えられ、対岸の「ひぐらしの森」は、頼朝が八重姫に会うため日暮れを待った所といわれている。
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