御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
天照皇大神社ではいただけません
広告
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あります(境内)

天照皇大神社について

昭和42年(1967)に静岡県指定天然記念物に指定されています
2021年夏位に御朱印が出来たらしい。

静岡県のおすすめ2選🎏

広告

おすすめの投稿

霧の川
2022年03月03日(木)
127投稿

(完・23)天照皇大神社( 玖須美神社 )くすみ
静岡県伊東市芝町9-57
御祭神 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
1967年に静岡県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座しています。
(スダジイの大木が60本以上あり、かなり貴重とされます)。

天照皇大神社の歴史

1)天照皇大神社本殿の説明。

天照皇大神社の鳥居

天照皇大神社 ( 玖須美神社 ) くすみ
静岡県伊東市芝町9-57
御祭神 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
3回お詣りしてます(5月、7月10月)ので写真の季節感違います。
「てんしょうこうたい じんじゃ」にお詣りしました。

天照皇大神社の鳥居

入り口の鳥居です。
社務所ですが、左にあります。(多分?常駐しています)

天照皇大神社の鳥居

鳥居の右に
「静岡県指定文化財 天然記念物 天照皇大神社社叢」
と書かれた柱が立っています

天照皇大神社の建物その他

5)稲荷神社です。
静岡県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座しています。

天照皇大神社の建物その他

拝殿に向かいます。
右側が山
社叢は1985年に県の「ふるさとの自然・お宮の森お寺の森百選」に選ばれました。
絵馬もあります。

天照皇大神社の狛犬

狛犬さん

天照皇大神社の本殿

拝殿は木造平屋建て
切妻、桟瓦葺き、平入、桁行3間、正面1間向拝付き、
外壁は真壁造り板張り。

天照皇大神社の本殿

天照皇大神社 ( 玖須美神社 ) くすみ
静岡県伊東市芝町9-57
御祭神 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

天照皇大神社の本殿

10)拝殿内
拝殿の扁額は神社名ではなく「光華明彩」とあります。
光華明彩(こうかめいさい)
古事記の天照御大神様を称える言葉
この言霊は、御霊や御心が輝く様を表していて、
大きなパワーを授かるご守護の言霊だそうです。

天照皇大神社(静岡県)

拝殿から見える景色です

天照皇大神社の本殿

本殿は元禄9年(1696)頃に建てられたもので一間社流造、江戸時代中期の神社本殿建築の遺構として貴重なことから昭和54年(1979)に伊東市指定文化財に指定されています。

天照皇大神社のおみくじ

おみくじあります。(拝殿前)

天照皇大神社の狛犬

狛犬さん吽

天照皇大神社の狛犬

15)狛犬さん 阿

天照皇大神社の建物その他

今から六舎参りします。
あの建物の中です。

天照皇大神社の末社

境内社がお祀りされてます。すき間から撮りました。
横に手水舎

天照皇大神社(静岡県)

境内社 疱瘡(ほうそう)の神

天照皇大神社の末社

境内社 稲荷神社

天照皇大神社(静岡県)

20)境内社 金昆羅の神

天照皇大神社の末社

境内社 山の神

天照皇大神社(静岡県)

境内社 大六天神

天照皇大神社の末社

23)境内社 天王宮

もっと読む
投稿をもっと見る(3件)

歴史

1967年に静岡県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座しています。
祭神は天照皇大神と伝えられ、本殿は一間社流造で、一部に彩色を施しています。
元禄9年造営と認められるものが部分的ではあるがとどめており、伊豆地方における、数少ない17世紀の様式を遺しています。
棟札に「天正十六戌子年 願主地頭古屋周防守資吉(中略)豆州東浦伊東郷代官中村若狭守吉勝 名主下田新左エ門」と記すものがあり、天正年間以前に遡る棟札のとして非常に珍しく、神社の歴史を伝えるだけでなく、不明な点の多い中世段階の伊東の諸情勢を伝える史料としても注目されています。

歴史をもっと見る|
1
名称天照皇大神社
読み方てんしょうこうたいじんじゃ
通称玖須美神社
参拝にかかる時間

約15分

御朱印あり

限定御朱印なし
おみくじあり

詳細情報

ご祭神天照皇大神
創建時代天正16年(1588)に社殿を造営
本殿一間社流造、江戸時代中期の神社本殿建築
文化財

森全体が県の天然記念物に指定されています。

ご由緒

1967年に静岡県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座しています。
祭神は天照皇大神と伝えられ、本殿は一間社流造で、一部に彩色を施しています。
元禄9年造営と認められるものが部分的ではあるがとどめており、伊豆地方における、数少ない17世紀の様式を遺しています。
棟札に「天正十六戌子年 願主地頭古屋周防守資吉(中略)豆州東浦伊東郷代官中村若狭守吉勝 名主下田新左エ門」と記すものがあり、天正年間以前に遡る棟札のとして非常に珍しく、神社の歴史を伝えるだけでなく、不明な点の多い中世段階の伊東の諸情勢を伝える史料としても注目されています。

体験絵馬御朱印お守り

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ