まつえじんじゃ
松江神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
松江城見学の前に寄らせていただきました。
狛犬さんもマスク姿です。
狛犬さんは親子でした。
松江城はこじんまりしてますが、さすが現存天守で昔の情景が浮かんでくるようでした。
松江神社は、島根県松江市殿町の松江城址にある神社。旧社格は県社。主祭神は松平直政公(松江松平家初代藩主)、合祀神は徳川家康公、配祀神は松平治郷公(松江松平家七代藩主)、堀尾吉晴公(松江開府の祖)。
創建は明治初期の1877年、旧松江藩の有志により西川津村楽山(現松江市西川津町)に松平直政公を祀る「楽山神社」として創建。1628年に堀尾忠晴が朝酌村(現松江市西尾町)に創建した東照宮の御神霊を1898年に合祀、翌1899年に現在地の松江城山二之丸に遷座して社名を「松江神社」と改称した。昭和に入り1931年に松江藩中興の名主、7代藩主松平治郷公と松江開府の祖・堀尾忠晴公の御神霊を配祀した。
当社は、JR山陰本線・松江駅の北西、道のり2kmにある松江城址の南部にある。松江城を見に行こうとすると、その途中にあるため多くの人が立ち寄る好立地にある。境内南側には明治時代の迎賓館で現在は歴史博物館になっている興雲閣があり、合わせて松江城観光の見どころになっている。
今回は、松江城観光の一部として参拝することに。参拝時は週末の午後で、松江城を訪れる観光客の7割ぐらいの人々が当社にも訪れていた。
境内東側にある<鳥居>。境内は松江城址の中にあり、塀や壁などがないため境界がなく入りやすい。
鳥居をくぐったところから、社殿を望む。
参道の左側にある<手水舎>。
参道の左手、手水舎の右奥にある<社務所>。御朱印はこちら。(背後には興雲閣の屋根が見える。)
<拝殿>全景。現在の社殿は明治時代の1899年に建立。
<拝殿>正面。彫刻などもほとんどなく、簡素な造り。
<拝殿>正面上部の<扁額>。青い字に黄緑の枠のセンスが良い。(^▽^)/
社務所(授与所)から社殿全景。質実剛健な風貌。
拝殿後ろの<本殿>。高さも低く簡素な印象。
最後に社殿全景。
境内の南側にある、明治時代の迎賓館で、現在は歴史博物館になっている<興雲閣>。1903年に明治天皇の行幸時の御宿所として建設された。ブルーグリーンの外壁が印象に残る。
境内の北側にある、1611年に堀尾忠氏によって築城された、国宝<松江城>。城址自体も国の史跡に指定されている。
御朱印帳が1冊終わったので,松江神社に東照宮の御朱印帳があったのを思い出し,参拝しました。大判でこの値段はお得だなぁとホクホクです🤗さて御朱印帳巾着袋買いに行こっと😃
相変わらず参拝客が途切れません😃遠くから観光に来ていた小学生グループみたいなのと先生らしき人もいたなぁ🤗
皆さんあけましておめでとうございます。今年も色々と勉強させてくださいm(_ _)m今年の初詣は,松江城内にある松江神社に参拝しました。元旦ではなく2日だったためか,そんなに参拝者はいませんでしたが,松江城の観光客の皆さんがこの神社や松江護国神社,松江城山稲荷神社にお参りしているようでした。社務所で御朱印を書いていただいたのですが,宮司さんが金持神社の御朱印帳をすごく褒めてくださりとても恐縮しました。人当たりの良い優しいお二人で,今年最初の御朱印が松江神社⛩さんで良かったです😃皆さんにとって今年も良い年でありますように🙏
社号碑です。
御由緒書きです。
神社正面です。国旗も飾られ,お正月です🎍
手水舎です。
拝殿正面です。
拝殿の扁額です。
御賽銭箱にちゃんと葵の御紋があります。
社務所です。
御神輿か何か納められているのかな❓
本殿です。
本殿を後ろから📸
末社です。
今御動座されているようです。
境内です。絵馬等ありますね。
サンライズ出雲のチケットが取れたので遅い夏休みを取って行ってきました。
東京から横浜まで飽きもせずに夜景を見続けて楽しんでいましたが、翌朝目を覚ますと前を走る電車が鹿をはねたために2時間遅延しているとの連絡有り。
気ままなひとり旅なのでのんびり過ごしていたけどスケジュールが決まっていたら気が気じゃなかったろうなと。。
松江神社は松江城の石垣の上に存在しているため天守閣に向かう観光客の人達も参拝していきます。
松平直正公が御祭神となり徳川家康公が合祀されたのち明治三十二年に現在の場所に遷座されたそうです。
これに乗って行ってきました。
かなり立派なお堀です。
この石垣の上に神社があります。
神社の目の前に一ノ門があります。
瓦みたいな平べったい謎の石が
松江所の御城印は売店で購入できました。
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