ちぬじんじゃ
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ハル
2024年03月23日(土)
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御祭神は、天照大御神の御子の八王子とえびす大神と菅原道真公他です。茅渟とは、五瀬命が矢傷を負って、海が血の沼になり、血渟(ちぬ)なった事が、由来です。又、黒鯛(ちぬ)の石碑があるのが、珍しいですね。
茅渟神社
釣り人の安全、魚の供養の石碑
本殿
案内板
入口
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歴史
大阪湾は古くは「茅渟の海」と呼ばれていました。神武天皇東遷の折、傷ついた兄の五瀬命が近くの「山の井」で血を洗い、海が血で染まり「血の沼」となった事が「茅渟」の由来と伝わっています。茅渟湾(大阪湾)でよく揚がる「チヌ鯛」(黒鯛)の大漁祈願に、全国から釣り人が訪れます。
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名称 | 茅渟神社 |
---|---|
読み方 | ちぬじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 《主》正勝吾勝勝速日天忍穂耳命,天之菩卑能命,天津日子根命,活津日子根命,熊野久須毘命,多紀理毘売命,市杵島比売命,多岐都比売命,《配》神倭磐余比古命,蛭子神,菅原道真 |
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創建時代 | 平安時代中期 |
本殿 | 軒唐破風春日造 |
ご由緒 | 大阪湾は古くは「茅渟の海」と呼ばれていました。神武天皇東遷の折、傷ついた兄の五瀬命が近くの「山の井」で血を洗い、海が血で染まり「血の沼」となった事が「茅渟」の由来と伝わっています。茅渟湾(大阪湾)でよく揚がる「チヌ鯛」(黒鯛)の大漁祈願に、全国から釣り人が訪れます。 |
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最終更新:2024年04月21日(日)
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