須佐之男尊神社のお参りの記録一覧

大阪府 関目高殿駅

通常御朱印いただきました

通称は関目神社とのことです。社務所の屋根の色がポップな感じの色で、これはこれでいいですね。

京都から移動して、大阪へ。姉の家の近所を散策。

今日は秋晴れ、関目高殿まで歩いてお参りしました。寅の日というとても縁起の良い日だと聞きました。今日行ったことが戻るそうです。宝くじも良いらしいのですが、お参りで健康が戻れば一番かなと思いました。欲が出る時点で宝くじ当たらないと思うので、くじ運ないし。その代わり健康です。

須佐之男尊神社（関目神社）に参拝いたしました。綺麗な神社で社務所の方の対応も丁寧でした。

野江水神社から歩くこと数分で到着。社柱も御朱印も「関目神社」との記載ですが、正式には、須佐之男尊（すさのおのみこと）神社とのことでした。
静かな落ち着いた境内でしたが、関目赤いベンチプロジェクトのベンチの赤の鮮やかさと、城東区設置の案内板のかわいらしいヤマタノオロチが、印象的でした。

茨木市へ向かう途中、呼び寄せられるまま参拝に。関目神社とナビには出ていましたが、正式社名は須佐之男尊神社なんですね。この辺りは初めての参拝です。
こちらのホームページの由緒書によると、「当地の氏神様であります関目神社は天正八年豊臣秀吉が大阪城築城の際防備の一策として関目より古市森小路の間十余町の道路を特に屈折させて（俗に七曲りという）敵兵の進軍を俯瞰し、その軍容兵数を察知するのに便利なようにした。これと同時に北の護りとして武神の須佐之男尊を祀り崇敬すると共に、浪速の鬼門に当るので、鬼門鎮護の神として毘沙門天王を勧請して小祠を建立したことに始まる。」すごそう！😳後から調べてみると、こちらのお守りがすごい御力があるとか！完全無欠のお守り「天衣無縫守」というお守りです。やっぱり凄そう！🤣

参拝の記録です。

関目神社

須佐之男命を主祭神とされる神社です。

関目神社と呼ばれています。

天正8年、豊臣秀吉が大阪築城の際、この付近を防衛線の一部として重視し、一策として関目から古市・森小路の間10余町の道路を屈折させて、敵兵の進軍を俯瞰出来るようにした。これと同時に北の護りとして武神の須佐之男尊を祀り崇敬し、同時に、大阪城鬼門鎮護の神として毘沙門天・牛頭天皇を勧請し、小祠を建立したのが始まりであるといわれている。明治5年、村社に列せられ須佐之男尊神社と称した。

大阪市城東区二社目
お寺っぽい。
本殿横の毘沙門天さんにもお参りしたけどお宮さん巡りのつもりだったのでお数珠持って来てない。おてて寂しい。

参拝記録
寅の日で毘沙門天が祀られてるとのことで訪れました　昔からあるみたいやけど　境内はとても新しく　毘沙門天の鳥居はキラキラしてました