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ひらおかじんじゃ

枚岡神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
大阪府 枚岡駅

あるは
2022年09月19日(月)
36投稿

偶然にも朝の祝詞奏上の時間帯に参拝、清々しい空気の中大祓祝詞を聞くことができラッキーでした。太陽は照っているのに、霧のように降り注ぐ雨が不思議な感じでもありました。

枚岡神社の手水

手水舎の作りが珍しい。鹿さんです。

枚岡神社の鳥居

個性的なしめ縄

枚岡神社の建物その他

登山道を行くと奥宮がありますが、そこまで行けない方の遥拝所があります。

枚岡神社の本殿

青紅葉も綺麗な拝殿前

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ana11692
2022年07月31日(日)
268投稿

河内国一之宮枚岡神社に参詣させていただきました⛩👏🌿ご本殿の枚岡造(王子造)と呼ばれ四殿並列極彩色の美しい神社建築のご神殿にお酒を献上しながら祝詞をあげさせていただきました🌿👏🙇🏻‍♂️🥹ご本殿のご祭神は四柱、天児屋根命あめのこやねのみこと比売御神ひめみかみ経津主命ふつぬしのみこと武甕槌命たけみかづちのみことです👏🌿 創建はいい伝えによると初代神武天皇即位(紀元前660年2月11日)前3年と古くて(2682年前?!😵)中臣氏の祖の天児屋根命を主祭神として中臣氏の氏神だったらしいです。のちに中臣氏から分かれた藤原氏が氏神として春日大社を創建した時に、祭神4柱のうち2柱として当神社の天児屋根命・比売御神の分霊がされていて、それに由来して「元春日」とも言われるということです🧐😆なので、当神社のご神紋は「下がり藤」(藤原氏の家紋)です🧐😆ご本殿のつぎに摂社の若宮社わかみやしゃ(天押雲根命あめのおしくもねのみこと)にお詣りし、末社の天神地祇社てんしんちぎしゃ(天津神 国津神)にお詣りさせていただきました👏🌿🙇🏻‍♂️ 天神地祇社の雰囲気がホッとできていいなと思いました🙏⛩🥹🙇🏻‍♂️山頂の神津嶽本宮かみつだけほんぐうに登りかけましたが、熱中症🥵💦になりそうで途中で引き返し、ご本殿右手奥の神津嶽本宮かみつだけほんぐう遥拝所ようはいしょで祝詞を山頂に向かいあげさせていただきました🤣👏🌿🙇🏻‍♂️涼しい季節に元気に当神社の元々の山岳信仰発祥の地である元宮に登拝したいです🌿🙏🙇🏻‍♂️🤣
神さまに歓迎されましたでしょうか🥹🌿🙏🦋🙇🏻‍♂️

枚岡神社の建物その他

あとで気がついたのですが横の柱(貫ぬき)の下のところに水色の蝶🦋のようなもの?が写っていました🥹🙏🦋雲にもパワーを感じます🌤☁️🙏🥹

枚岡神社の本殿
枚岡神社の本殿
枚岡神社(大阪府)
枚岡神社(大阪府)
枚岡神社の本殿
枚岡神社(大阪府)
枚岡神社の鳥居
枚岡神社の歴史
枚岡神社の手水

手水舎も狛鹿🦌🌿🥹

枚岡神社の鳥居

独特の注連縄(しめなわ)🥹⛩🌿 「あげまき結び」は通常の注連縄(しめなわ)についている紙垂(しで)や〆の子(しめのこ)を全て縄で表現していると言われます🥹👏

枚岡神社の狛犬

狛鹿(神鹿しんろく)が両脇で護っています😮👏🌿

枚岡神社の狛犬

眷属でいちばんが鹿(狛鹿)(神鹿しんろく)だったのですね🥹👏⛩🌿🙏

枚岡神社の建物その他

斎館🌿⛩

枚岡神社の建物その他
枚岡神社の建物その他

ご本殿左手の受付所の左下に降りる階段を進むと神津嶽本宮かみつだけほんぐう山頂への登山口🌿⛩です☺️👏

枚岡神社の周辺

ここを左手に(登り口)

枚岡神社の周辺
枚岡神社の建物その他
枚岡神社の景色

この辺で熱中症になりかけて引き返しました🥵💦🙇🏻‍♂️

枚岡神社の自然
枚岡神社の狛犬
枚岡神社の建物その他
枚岡神社の建物その他
枚岡神社の建物その他
枚岡神社の建物その他
枚岡神社の末社
枚岡神社の歴史

すごい数の神さまです🥹👏🌿

枚岡神社(大阪府)

なんか いちばん ほっこりとして 安堵感に包まれました🥹👏🌿

枚岡神社の建物その他
枚岡神社の建物その他

神津嶽本宮かみつだけほんぐう遥拝所ようはいしょ🥹🌿👏

枚岡神社の景色
枚岡神社の景色
枚岡神社の鳥居
枚岡神社の建物その他

【参考】 元宮までの道順です🥹🤗🌿梅林の方からは登れません🙅⚠️🥹🙇🏻‍♂️

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バナージ
2021年10月09日(土)
156投稿

天児屋根命に会いに伺いました(≧▽≦)ゞ

御祭神
天児屋根命
比売御神
経津主神
健甕槌命

比売御神なんですが、天児屋根命の奥さん(天美津玉照比売命)とか大日霊貴命(天照大御神)とか言われていますが、謎です(笑)

伺った時に神前結婚式を執り行われていました。
呼ばれたって事すね(笑)

でも河内国一の宮ですので、色々見所沢山です。
狛犬がいない代わりに鹿さんがいるのが興味深い。
でも自分的には本殿ですね。
四柱の御祭神がそれぞれ孤立した社に祀られています。
つまり本殿が四社あるわけです。
しかも本殿と拝殿との間に堀がある…
非常に興味深いです。

さらに末社には天神地祇社があります。
御祭神が天神地祇、つまり天の神様(天津神)、地の神様(国津神)全て諸々祀っているという、スペクタクルな社です(笑)こういう祭り方、地元の神社にもありますよ( ̄▽ ̄;)

ありがとうございましたm(_ _)m

追記…
天児屋根命は歴史的に有名な藤原氏の祖神になります。
個人的には笑う神様みたいなイメージなんですけど、もっと格式高い神様になるんですよね。

健甕槌命は天津神最強の武神です。

ちなみにこの神社って元春日と呼ばれるそうです。
つまり春日大社よりも古いって事っすね( ̄▽ ̄)

枚岡神社の鳥居

社号&鳥居

枚岡神社の手水

手水舎

枚岡神社の建物その他

鳥居…?じゃないよね(笑)

枚岡神社の狛犬

牝鹿さん

枚岡神社の狛犬

牡鹿さん

枚岡神社の建物その他

拝殿前階段

枚岡神社の本殿

拝殿。神前結婚式してました。

枚岡神社の歴史
枚岡神社の本殿

本殿。見にくいですが本殿四つあります。

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惣一郎
2021年07月08日(木)
1269投稿

枚岡神社(ひらおか~)は、大阪府東大阪市にある神社。式内社(名神大社)、河内国一之宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、天児屋根命(あめのこやね)、比売神(ひめがみ)、経津主命(ふつぬし)、武甕槌命(たけみかづち)の4柱。春日大社は当社から天児屋根命、比売神を勧請したことから「元春日」とも称される。

社伝によると、創建は神武天皇即位前3年(紀元前663年)、神武東征に際して天種子命が勅命により天児屋根命・比売神の2神を東方山神の神津嶽(かみつだけ)に奉斎したことに始まる。その後、飛鳥時代の白雉元年(650年)に当地の古代氏族である平岡連(平岡氏)が神津嶽から現在地に奉還した。(なお、史料における当社の社名は、古代より「枚岡」と「平岡」の字が併用されている。)
平安時代の859年には、神階が最高位の正一位に昇叙したと国史に記載されている。また、927年の『延喜式神名帳』には「河内国 河内郡 枚岡神社 四座 名神大」と記載されている。
平安時代末期以降は、河内国一之宮として崇敬を受けたとされるが、史料に明確な記載がない。鎌倉時代の1275年に西大寺の叡尊が衆僧100余人を率いて参詣し、蒙古襲来に対する大般若経の講讃転読を行った記録がある。戦国時代の1574年には当社神官の水走有忠(みずはいありただ)が織田信長と合戦し社殿を焼失、1605年に豊臣秀頼が復興のために社領などを寄進している。江戸時代には徳川幕府からの崇敬はほぼなったようで、村から社領5石の寄進を受けたのみ、1826年には氏子が現本殿を造営している。明治時代には近代社格制度において官幣大社に列し、昭和戦後、神社本庁の別表神派に加列している。

当社は、近鉄奈良線・枚岡駅の東口駅前すぐの場所にあって、駅のホームから一の鳥居が見える。境内地は生駒山脈の西麓に位置し、社殿は西面して鎮座している。もともと山岳信仰が発祥ということもあり、本殿は山の中腹にあるが、背後の山上に<神津嶽本宮>がある。他の一宮と比較すると、境内は広くはないが、4つの本殿が横に並ぶ独特な形式をもっている。

今回は、河内国一之宮であるため参拝することに。参拝時は週末の朝一、神職の方々はまだ準備中だったが、おそらく地元の人々中心に、参拝者はぱらぱらと見受けられた。

枚岡神社の鳥居

枚岡駅西口すぐに階段が始まる境内入口。<鳥居>と<社号標>。

枚岡神社の鳥居

鳥居の後ろには、なだらかに登る広い参道が続く。

枚岡神社の建物その他

参道を登り切ると広場があり、進行方向は左手にずれる。参拝時は例祭当日(夏の大祓)で茅の輪と祭壇があった。

枚岡神社の手水

社殿に向かう階段入口の左手(上写真左手)にある<手水>。

枚岡神社の手水

当社では神の使いは<鹿>。手水も<鹿>の口から竹筒を通して水が出る。

枚岡神社の鳥居

社殿への階段手前の石柱上部が、<剣>の形になっている。

枚岡神社の建物その他

階段手前で<神橋>を渡る。

枚岡神社の狛犬

神橋手前の狛犬が<狛鹿>になっている。左側の<狛鹿>は角がないのでメス?子連れ?<なで鹿>の表札がある。

枚岡神社の狛犬

右側の<狛鹿>は、角があるのでオスっぽい。

枚岡神社の本殿

階段途中から<拝殿>全景。

枚岡神社の本殿

開放度が高い<拝殿>正面。華やかな雰囲気。

枚岡神社の本殿

左に少しずれると、拝殿奥に見える<本殿>の門。

枚岡神社の本殿

社殿を斜めから。庇が長く伸びている。

枚岡神社の本殿

<拝殿>左側から、<本殿>入口を望む。

枚岡神社の建物その他

拝殿の左手突き当りにある<龍鳴殿(受付所)>。御朱印はこちら。

枚岡神社の建物その他

拝殿の右手にある<授与所>。

枚岡神社の本殿

拝殿の右側から<本殿>入口を望む。

枚岡神社の本殿

<本殿入口>アップ。この後ろに<4つの本殿>が横一列に並ぶ。

枚岡神社の本殿

透塀越しに見える<4つの本殿>。この位置からだとちょっと見えにくい。

枚岡神社の末社

赤い透塀のすぐ右隣にある、摂社<若宮社>と末社<天神地祇社>の仮殿。工事中につき。

枚岡神社の末社

天神地祇社の右隣で、ちょっと奥まったところにある、末社<一言主(ひとことぬし)神社>。

枚岡神社の本殿

一言主神社の社殿前からの<4つの本殿>。ここがベスポジ。(^▽^)/

枚岡神社の建物その他

一言主神社の入口下にある<お百度石>。「念ずれば花開く」の文字。(^_^;)

枚岡神社の建物その他

一言主神社の右手にある、摂社<若宮社>の敷地。工事中につき、本殿横の仮殿にて参拝。

枚岡神社の末社

若宮社敷地の右手に、石垣上、石塀の奥遠くに鎮座する<飛来天神社>。

枚岡神社の建物その他

飛来天神社の右手に、ひっそりとある<遥拝所>。神津嶽本宮、皇居、伊勢神宮、橿原神宮など、榊を通して全国の神社を遙拝する場所。

枚岡神社の建物その他

つづいて右手参道脇にある<>。工事中とのこと。

枚岡神社の建物その他

やがて階段が現れ、その上に建つ<天神地祇社>。近隣の13社、かついて境内にあった19社を合祀している。工事中につき、本殿横の仮殿にて参拝。

枚岡神社の建物その他

さらに進むと<楠正行公 緑の井戸>。

枚岡神社の鳥居

この先、南の出入口の<鳥居>。

枚岡神社の景色

鳥居を出たところからの、大阪方面の景色。中央の住宅の煙突の向こうに<あべのハルカス>が見える。

枚岡神社の建物その他

来た順路を戻って行く。拝殿前の階段を下りると、階段の右脇にある<禊場・お滝場>。

枚岡神社の庭園

塀の中に入ると、木製の鍵がかかるので裸になって本物の禊ができる。強い滝と弱い滝の2種類。タオルがあればやってみたかった...

枚岡神社の御朱印帳

初めて河内国に来たため、河内国神社用の御朱印帳を購入。<4つの本社>が描かれている。

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