たかおかじんじゃ
高岡神社のお参りの記録一覧
旅行の途中で大きな鳥居を見かけ、たまたま立ち寄りました。
御神木から龍と白蛇に見える枝が生えており、人気があるようです。
白蛇は参道に案内があったので気づいたものの、龍は神社を出た後に知りました。写真にはたまたま撮れていて嬉しかったです。
爽やかな空気感の神社で気持ちがよかったです。
御神木の龍。よく見ると龍に見えないこともない…というレベルではなく、かなり龍です(探してみてください)
御神木
232段の階段
江戸時代の絵馬
御神木の白蛇
大きな鳥居
ここは、神木の平安杉に龍神様が
現れて今、話題になってます。
御朱印
御祭神
大鳥居
二の鳥居⛩️、ここから上がって行きます。
三の鳥居⛩️
着きました。
手水舎
龍神様
伏見稲荷社
本殿
拝殿
龍神様現る
昇り龍
白蛇様
四十疫神社
高岡神社の平安杉に最近龍神さんが現れたとの情報を友人からもらい早速行ってみました。いったときに何人か見に来ていた方もいました。
神社は、階段が多くてちょっと疲れます。ですが脇道から車が上がれるところがあったのですが、ガードレールはないのでお気をつけて上がってくださいませ。
平安杉になんと、龍神さんが現れてくれました。
道端に落ちていました。なんか気になったので撮影しました
すごく気持ちが良かったです。
5月GWの高岡神社。他に参拝者もなく、いつも通りの静かな参拝です。参道は変わらず 神気に満ち満ちていて何度も深呼吸して元気を頂います。本殿の美しさを堪能して、四十疫神社と伏見稲荷神社の力強い存在感と美しさに心を奪われて、やっぱり感動しっぱなしになる高岡神社でした。
友達と一緒に素敵なお参りになりました。ありがとうございます。
拝殿
しめ縄がとっても素敵です。
お賽銭のところにお守りなどが置いてあって買えるようになっています
随神門
参道
俗世から隔離された空間を感じます
参道
振り返ってみても素敵な眺めです
巨大な平安杉
四十疫神社
存在感に圧倒されます
伏見稲荷神社
ここからの眺めは本当に美しくて大好きです
平安杉の巨木に出会える高岡神社。快晴の日にお参りできました。参道は変わらず 静かで 幻想的で 神気に満ち満ちていて感動します。一の鳥居の重量感や、参道のミステリアスな感じと異なって、拝殿は日の光いっぱいに 柔らか気が流れています。本殿の貫禄は言うまでもありませんが、その奥に鎮座する稲荷神社も美しくて存在感十分!見るだけでワクワクしてきます。英気を養える時間をいただきました。大好きな高岡神社!また来ます。
一の鳥居
柱直径1m、高さ10m、笠木13.48m と巨大です
平安杉の巨木
☆☆大好きな参道☆☆
神秘的で美しい過ぎです
拝殿
本殿
大きく立派で迫力
造りが美しいです
本殿と四十疫神社と伏見稲荷神社
四十疫神社
四十疫神社と伏見稲荷
迫力と美しさに溢れています、
息を呑む美しさでした
岡山県真庭市へ向かう途中に現れた巨大な鳥居。急ぐ旅でしたが素通りはできませんでした。平安中期の辞書「和名類聚抄」に名前が載っており、大昔から崇敬を集めていました。
《大鳥居》
高さは10mあり、岡山県下では2番目に大きいそうです。ちなみに1番は最上稲荷です。
《境内入り口》
大きな扁額が置かれています。
創建は延喜四年で、『延喜式』の編纂が延喜五年に始まったのでギリギリ式外社に相当します。
《大杉》
☆チェックポイント!!
山道右手にある大きな杉は樹齢800年とされ、町の天然記念物になっています。
しかもよく見ると真ん中で裂けたのか2本がくっついてるのか、なんとも神秘的な樹でした。
《石鳥居》
《表参道》
なかなかに急です。しかも靴が長歩き用じゃないし雨降ったあとだし…
《随身門》
《手水舎》
鳥除けでしょうか。
《拝殿》
地元では「貫神社」と呼ばれており、「貫く」→「通る」→「成就」という意味があるんだとか。
《授与品》
境内は無人ですが、お守りやお札はこちらで受けられるようになっています。
《伏見稲荷社》
お世話になっております!!!
本殿裏の奥にある四十疫神社の隣にあります。
《本殿》
天明七年(1787年)に再建されたものです。300年以上経っているとは思えない風格ですね。
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