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かつらぎみとしじんじゃ

葛木御歳神社
公式奈良県 吉野口駅

現在の御朱印・御朱印帳

葛木御歳神社の御朱印帳四種 大判布表紙 初穂料1500円

葛木御歳神社の御朱印四種 A5判 初穂料500円

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
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御朱印について
御朱印
あり

通常朱印300円
龍神朱印(青龍・朱龍)、姫神様の朱印、月替わり朱印 各500円(A5サイズ書置き)
神職が在宅の場合は朱印帳に直書きいたしますので、お声掛けください。

限定
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郵送対応
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書置きの朱印は郵送いたします。https://www.mitoshijinja.jp/ご朱印帳
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葛木御歳神社
2024年02月15日(木)
2投稿

新たに白龍の朱印帳を作成しました。

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歴史

ご祭神 御歳神(みとしのかみ)…大年神の御子神
相殿  大年神(おおとしのかみ)…須佐之男命の御子神
  高照姫命(たかてるひめのみこと)…大国主命の御子神

​御神徳 五穀豊穣・稲の守り神 
万物育成の神 年を司る年神さま
お年玉の由来に関わる神
​由緒
 御祭神はご本社の背後の御歳山にお鎮まりになって、五穀豊穣をご守護された神であります。
創祀は神代。古来より朝廷で 豊作祈願のために行われた年頭の祈年祭には、まず本社の御歳神の名が読みあげられました。

古書の記録では、仁寿二年(八五二年)には、大和国で本社だけが最高の正二位の神位を授かる程篤く崇敬され、後に従一位に昇格され、延喜の制では、名神大社に列した神社として尊ばれた古社で、全国の御歳神、大年神の総本社であります。

御神名の「トシ」は穀物特に稲、またはその実りを意味する古語で、御歳神は稲の神、五穀豊穣をもたらす神、また、穀物の生長を司る神として古くから崇敬されています。また「トシ」は年に一度の収穫を基準とした時の単位であることから、何か事を始める時にお参りするとよいとされています。
私たちが正月にお祭りし、親しんでいる年神様は、この御歳神、大年神、若年神といわれています。鏡餅は御歳神へのお供え物(依り代)であり、このおさがりのお餅には御歳神の魂がこめられており、これを「おとしだま」と呼んでいたものが今のお年玉の起源であります。

本社は、古代鴨氏が祭った名社で、御所市にある高鴨神社(上鴨さん)、鴨都波神社(下鴨さん)とともに中鴨さんとして親しまれています。現在の本殿は、春日大社の本殿第一殿を移築したものであります。

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葛木御歳神社の基本情報

住所奈良県御所市東持田269
行き方

南阪奈葛城ICより20分。京奈和自動車道御所南ICから10分。
近鉄南大阪線尺土駅乗り換え。近鉄御所線御所駅からタクシーで10分。バスの場合は小殿バス停下車徒歩8分。

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名称葛木御歳神社
読み方かつらぎみとしじんじゃ
通称みとしさん
参拝時間

参拝自由

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

通常朱印300円
龍神朱印(青龍・朱龍)、姫神様の朱印、月替わり朱印 各500円(A5サイズ書置き)
神職が在宅の場合は朱印帳に直書きいたしますので、お声掛けください。

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応あり

書置きの朱印は郵送いたします。https://www.mitoshijinja.jp/ご朱印帳
をご覧の上、y.mitoshi@gmail.comへメールしてください。

御朱印帳あり
電話番号0745-66-1708
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmailto:y.mitoshi@gmail.com
ホームページhttps://www.mitoshijinja.jp/
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詳細情報

ご祭神《主祭神》
御歳神
《配祀神》
大年神
高照姫命
ご神体御歳山
創建時代神代の時代
本殿春日造
ご由緒

ご祭神 御歳神(みとしのかみ)…大年神の御子神
相殿  大年神(おおとしのかみ)…須佐之男命の御子神
  高照姫命(たかてるひめのみこと)…大国主命の御子神

​御神徳 五穀豊穣・稲の守り神 
万物育成の神 年を司る年神さま
お年玉の由来に関わる神
​由緒
 御祭神はご本社の背後の御歳山にお鎮まりになって、五穀豊穣をご守護された神であります。
創祀は神代。古来より朝廷で 豊作祈願のために行われた年頭の祈年祭には、まず本社の御歳神の名が読みあげられました。

古書の記録では、仁寿二年(八五二年)には、大和国で本社だけが最高の正二位の神位を授かる程篤く崇敬され、後に従一位に昇格され、延喜の制では、名神大社に列した神社として尊ばれた古社で、全国の御歳神、大年神の総本社であります。

御神名の「トシ」は穀物特に稲、またはその実りを意味する古語で、御歳神は稲の神、五穀豊穣をもたらす神、また、穀物の生長を司る神として古くから崇敬されています。また「トシ」は年に一度の収穫を基準とした時の単位であることから、何か事を始める時にお参りするとよいとされています。
私たちが正月にお祭りし、親しんでいる年神様は、この御歳神、大年神、若年神といわれています。鏡餅は御歳神へのお供え物(依り代)であり、このおさがりのお餅には御歳神の魂がこめられており、これを「おとしだま」と呼んでいたものが今のお年玉の起源であります。

本社は、古代鴨氏が祭った名社で、御所市にある高鴨神社(上鴨さん)、鴨都波神社(下鴨さん)とともに中鴨さんとして親しまれています。現在の本殿は、春日大社の本殿第一殿を移築したものであります。

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