たつたたいしゃ
龍田大社奈良県 三郷駅
社務所:09:00〜17:00
御朱印 | 「風神」「龍田大社」日付が墨書きされ、真ん中に神社印が重ねられています。「龍」の漢字の三本線が「テ」と書かれているのは「龍」の字を「タツ」と読むため。毎月1日は御神紋の楓印を押していただけます。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
『風の神さま』のいらっしゃる 奈良県生駒郡三郷町立野南の龍田大社にご参拝させていただきました🥹👏🙏🌿延喜式神名帳の名神大社 二十二社の中七社の一つで古くから非常に有力な神社でいらっしゃいます☺️👏🙏🌿
ご主祭神は
天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)さま
【別名】 志那都比古神(しなつひこのかみ)さま
国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)さま
【別名】 志那都比売神(しなつひめのかみ)さま
の二柱です☺️🙏👏🌿
天と地の間 すなわち大気•生気•風力を司つかさどる神様で「風神」でいらっしゃると教わりました☺️🙏👏🌿摂社二社 末社も三座と三神社あります🧐🥹🙏👏🌿
すかーっとした空気 ご神気をいっぱい感じられる参道を通って ご本殿に向かい 身滌大祓みそぎのおおはらいを畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただくと ••お答えいただくように風が大きく吹き出して神さまの存在を感じることが出来ました🥹🙇🏻♂️👏🙏🐉ありがたいことです🙇🏻♂️🥹👏🙏🌿
今回はご参拝に向かう途上から青空に龍神🐉さまが見えて ご参拝中もずっと とても大きな龍神さま🐉が空におられたように思いました🥹🙏👏🌿歓迎していただけましたでしょうか🥹🙇🏻♂️🙏👏🌿いつも見守ってくださってありがとうございます☺️🙏👏🌿
ゆったりといろいろ廻らせていただきました🥹🙏👏🌿社務所の書き手の方もとても丁寧ていねいにしていただきました☺️🙇🏻♂️🙏🌿 ほんとうに 素晴らしい神社です😊⛩️🌿
精進して また ぜひつぎも ご参拝させていただけますように🥹🙇🏻♂️🙏👏🌿
すかーっと風通しのよいご拝殿です🥹🙏👏🌿
ご神紋「竜田紅葉たつたもみじ🍁」🧐🥹🙏🌿
たくさんの鳩🕊️が来てくれました🥹🙏👏🌿
ご参拝途中 停車して撮りました🥹🙏👏🌿
すばらしい神社⛩️です🥹👏🙏🌿
奈良県生駒郡三郷町の龍田大社にご参拝させていただきました☺️
•本殿(2柱)
ご祭神
天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)さま
こと志那都比古神(しなつひこのかみ)さま
国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)さま
こと志那都比売神(しなつひめのかみ)さま
•摂社(2柱)
ご祭神
龍田比古命(たつたひこのみこと)さま
龍田比売命(たつたひめのみこと)さま
•末社(3社)
上座
ご祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)さま
住吉大神(すみよしおおかみ)さま
の相殿
中座
ご祭神
枚岡大神(ひらおかおおかみ)さま
春日大神(かすがおおかみ)さま
の相殿
下座
ご祭神
高望王(たかもちおう)のお妃(きさき)さま
•末社(3社)
龍田恵美須神社
白龍神社
三室稲荷神社
です。
(式内社、二十二社、旧官幣大社)
ご本殿と末社(3社)で それぞれ畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました☺️
末社の白龍神社で祝詞の最中に、頭上の木が風にゆらめきはじめ、ご本殿の方向から相当大きな烏からす🐦⬛が飛んできて目の前の岩の上にとまりました。(少しびっくり😳しましたが)そのまま祝詞を続けていると ピョンピョンと跳ねながら岩から下りて 後ろの方へ消えてくれました。毎回、こちら龍田大社では 神さまを感じる何かがあります。いつも八咫烏さまに見守っていただいていると感じられるのは とてもありがたいことだと思います☺️
すばらしい晴天で 丸石の敷きつめられた参道からご拝殿の景色は まるで日本庭園のような美しさでした。
今回子供達(息子夫婦と娘)と妻の健康をご祈念申し上げさせていただきました。
風の神さまに届きましたでしょうか😊
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️
いつも見守っていただいてありがとうございます☺️
今から約2100年前、第十代・崇神天皇(すじんてんのう)の時代、国内に凶作や疫病が流行し騒然としているなか、天皇の御夢に大神様が現れ「吾が宮を朝日の日向かう処、夕日の日隠る処の龍田の立野の小野に定めまつりて…」という御神託を授けられました。その通りにお社を造営すると、作物は豊作、疫病は退散したと伝えられ、これが当社の創建とされています。
名称 | 龍田大社 |
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読み方 | たつたたいしゃ |
通称 | 龍田本宮 |
参拝時間 | 社務所:09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 「風神」「龍田大社」日付が墨書きされ、真ん中に神社印が重ねられています。「龍」の漢字の三本線が「テ」と書かれているのは「龍」の字を「タツ」と読むため。毎月1日は御神紋の楓印を押していただけます。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0745-73-1138 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.tatsutataisha.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
二十二社 |
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ご祭神 | 《主》天御柱命,国御柱命 |
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創建時代 | 崇神天皇の御代 |
創始者 | 崇神天皇 |
本殿 | 春日造 |
ご由緒 | 今から約2100年前、第十代・崇神天皇(すじんてんのう)の時代、国内に凶作や疫病が流行し騒然としているなか、天皇の御夢に大神様が現れ「吾が宮を朝日の日向かう処、夕日の日隠る処の龍田の立野の小野に定めまつりて…」という御神託を授けられました。その通りにお社を造営すると、作物は豊作、疫病は退散したと伝えられ、これが当社の創建とされています。 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 龍田大社(たつたたいしゃ)は、奈良県生駒郡三郷町立野南にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(中七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は「龍田神社」。風の神(風神)として古くから信仰を集める。 |
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歴史 | 歴史[編集] 概史[編集] 『延喜式』祝詞の「龍田風神祭祝詞」によれば、崇神天皇の時代、数年に渡って凶作が続き疫病が流行したため、天皇自ら天神地祇を祀って祈願したところ、夢で天御柱命・国御柱命の二柱の神を龍田山に祀れというお告げがあり、これによって創建されたという。 国史では、天武天皇4年(675年)4月10日に勅使を遣わして風神を龍田立野に祀り、大忌神を広瀬河曲に祀ったと『日本書紀』の記述が初見である。 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では大和国平群郡に「龍田坐天御柱国御柱神社二座 並名神大 月次新嘗」として、二座が名神大社に列するとともに朝廷の月次祭・新嘗祭で幣帛に預かった...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「龍田大社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%BE%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=92358603 |
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