宮地嶽八幡神社のお参りの記録一覧

長崎県 新大工町駅

珍しい陶製の鳥居があります。
社務所の方不在でいただけませんでしたが、祀っている神様が多いようで御朱印の種類がとてもたくさんありました。（番号が1～30となっていたので30種類あるのかも？）

伊勢神社から、歩いて数分で到着しました。
ニの鳥居は青い陶器の鳥居で、石鳥居との対比が印象的でした。拝殿隣の授与所にて御朱印をいただきましたが、用意されている数が多くご説明いただいたのですが、一番一般的なものと思われるものを、拝受させていただきました。

長崎11社スタンプラリー③ 二社目は宮地嶽八幡神社⛩️

我が福岡県に鎮座する宮地嶽神社からの分霊を受ける。

こちらは昔は長崎一大きな神社⛩️だったとの事。　たくさん神社があり今はこちら宮地嶽八幡神社で祀っておるとの事。

凄く優しく丁寧にお話しくださる宮司さんがたくさんお話ししていただきました。
御朱印は宮地嶽八幡神社のも含め32体ございます。　御朱印帳も32体の直書き分と20体ほどのとセットのがありました。　せっかくお参りに来ましたので32体の御朱印セットセットをいただきました。　少し時間がかかるので若宮稲荷神社⛩️へ先にお参りに行かれてはと… 道も詳しく教えていただきました。

【肥前國 古社巡り】（長崎11社スタンプラリー / ９社目）

宮地嶽八幡神社（みやじたけ・はちまん～）は、長崎県長崎市八幡町にある神社。祭神は応神天皇、神功皇后。

江戸時代前期の1653年に修験者・存性が京都男山の石清水八幡宮より分霊を勧請して創建。当地に大覚院を創立。1704年に大覚院が黄檗宗に属したことにより唐船の人々からも尊崇され多額の寄付を受けた。明治時代に入り神仏混淆廃止令により大覚院の寺号を廃して八幡神社と改称した。のち1878年に福岡県宗像郡の宮地嶽神社から分霊を勧請。1880年に当地の町名が当社に因み八幡町となった。境内の陶器製鳥居は長崎県初の登録有形文化財で、景観重要建造物。また境内には七福神を祀る。

当社は、長崎電気軌道・新大工町駅の南南西200mの、中島川南岸の古くからの市街地にある。街中の神社らしく、長方形の敷地は有効に使われていて、北側に大きめの社殿や社務所などが集められ、公道に面する南側は駐車場に充てられている。南西側に陶器製の鳥居が建っているが、残念ながら補修工事中だった。

今回は、長崎11社スタンプラリーの１社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中、自分以外には特に参拝者は見掛けなかった。

陶器製鳥居が国登録有形文化財です。

長崎10社スタンプラリーの9番の宮地嶽八幡神社さんに参拝し、スタンプをGETしました。

2022年5月31日(訪問)

初めてお参りしました。昔は広かったそうです。火事と水害で小さくなりました。

宮地嶽八幡神社。

１１種類の御朱印がいただけます。

陶器の鳥居が気になって参拝しました。

宮司様の話しが大変興味深く、良かったです。

話しの一部を簡単に。

鳳凰は孔雀とか言われてるが、白い鳩だとか、

稲荷神社の神紋に、武器（刀とか）が入っていると、侍が戦の前に参拝してたとか‥

気になったら、参拝して聞いてみてください。

11社巡り6社目、宮地嶽八幡神社。
御朱印をいただきたかったのですか、残念ながら留守でした。
陶器の鳥居が陶山神社以外に見れるとは、、。素敵でした✌️

7つの御朱印から6種類選んで記入してもらいました。私が龍を好きって言ったら特別バージョンを作っていただきました。

御祭神が多く、宮地嶽神社はじめ７種類の御朱印をいただけます。