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ふじせんげんじんじゃ

冨士浅間神社の御由緒・歴史
長野県 松本駅

ご祭神木花作開耶姫命
ご由緒

 御祭神は木花作開耶姫命。御本社は静岡県・富士山本宮浅間大社である。
 江戸時代は冨士浅間宮(社)・冨士宮(社)浅間宮(社)等と称し、享保九年(一七二四)の記録によると、元は里山辺林山の麓にあり国司小笠原家が数代にわたり信仰していたが、天文年中(一五三二~一五五五)に現在地に遷宮したとする(『信府統記』)。
なお元の推定社地には「冨士浅間宮古宮跡」という碑が建っている。
 鎮座値は深志神社(もと宮村大明神)西正面鳥居のすぐ前で、江戸期にあった天神馬場の端となる。御神徳は家庭円満・安産・子安等。

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