うどじんぐう
鵜戸神宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
宮崎県にある 鵜葺草葺不合命 御祭神の神宮です。 彦火火出見尊と豊玉姫の子どもですね。
下り宮の長く降りる階段。
そして岸壁の洞穴に建つ神殿は海神の豊玉姫が産んだ地に想像が膨らみ、
まさに豊玉姫の竜宮城へつながるような神々しい神社です。
鵜=卯 で、ウサギの絵馬とかあって かわいい感じもあるんです。
摂社の稲荷神社から奥へ5-10分歩くと波切神社もあります。
鈴のかわりに鯛?魚の木版をたたくようです。
途中の道並みが厳しいので、ハイヒールとかでは無理です。
御朱印は、社殿横の授与所でいただけます。
社殿
社殿側から
うさぎの絵馬がかわいいですね^^ 御朱印帳もかわいいのがありますよ。
男性左手、女性右手で玉を投げ石に当たったり縄の中に入ると願いが叶うとか
稲荷神社もあります
稲荷神社から右手奥に入ります
えっ?ここ道?っていうようなちょっと険しい道を5分ちょっと行くと波切神社です。
鈴ではなくおの板魚を叩きます。
稲荷神社手前。なんだかものすごいお宝が眠っているんじゃないか?っていうような十六菊花紋の扉の蔵^^
運気上昇御守りを購入しました。2019年までの10年以上 毎年 初詣として行っていました。コロナの影響で現在は行けてません、、、残念です、、、神秘的な神社で癒される空間がある場所です。今年の年末年始にかけて行けるでしょうか、、、ご利益のある神社ですよ。
見る角度により 『うさぎ』『運。気。上。昇』の文字が現れる神秘的なものです。
同上の裏
宮崎県・鵜戸神宮へ。
ソテツにお出迎えされて。南国の雰囲気です。
昔は海沿いをクネクネ通らないと来られなかったけど、トンネルができたり道が良くなった印象。外国からの参拝者も多かった。
岩の中にある社殿。
神様のところへは『のぼって』参る場合が多いけど、ここは『くだって』お参りするんですよね。
運玉。後方の輪に投げ入れられると願いが叶うとか。岩に当たって砕けた欠片が入ったけど…これは入ったことになるかな?
交通安全のステッカー
国道220号線から少し入る。
看板が多いので迷わず行けるが、県道走った先にある駐車場は遠い上に階段と坂が多い。
国道220号線の「鵜戸神宮」交差点で曲がって一の鳥居を抜けた方の駐車場に停める方が断然近い。(でもやっぱり色々カットされてしまう)
断崖にあるので道はそんな広くないが長く魅力的な神社です。
やはり有名な岩窟にある朱色の本殿は豪華絢爛で美しい。お天気が良かったのもあり薄暗い岩窟に光が射して余計に良い感じに。
本殿もすごい良いが、嚴岩がめっちゃカッコいい!!
この辺りの土の関係だと思うが波で面白い形している、自然のアート。触りたい〜。でも届かね〜。
青空だが波は適度に高く海が綺麗でした。
本殿。本殿裏は薄暗い
楼門
階段
岩がすごい!波も高い!
どーでもいいけどこの境内社の狛犬すごい可愛い
海がきれいな神社と言えば鵜戸神宮です。2016年9月7日、宮崎探訪の一環でお参りしました。バスの本数が結構少ないので注意です。とにかく暑かったな。海に降りるところにフナムシがたくさんいたのを覚えています。江戸時代を感じる華やかな社殿がとてもきれい。
境内の波切神社です。
境内の稲荷神社です。
本殿への道。
本殿です。
本殿から海を望む。
過去(2016年<平成28年>)参拝分です。
たくさんの神社がある中で、大変お気に入りの神社、宮崎県日南市に鎮座している鵜戸神宮の参拝です。
まだ一度も行かれていない方は、一度でもいいので行かれることをお勧めしたいと思います。
由緒や神社内の見所などは、他の方が丁寧に書かれていますので割愛します。
8月の好天気に恵まれた日に行きましたので、絶景の海景色も堪能することができました。
安産・育児関係のご神徳が中心のようですので、比較的女性の参拝者が目立ちます。
たまたま晴れの日に参拝しましたが、雨でも曇りでも朱塗りの建造物が目立つため、陰気な感じはないと思います。
一人で訪れるのも、複数で訪れるのも、どちらでもすんなりと受け入れてもらえるような空気感がある神社です。
写真を撮りまくりましたが、言葉でも表現できないほどです。
神社が海に近いところにあるという、ロケーションも最高です。
車で行くと途中海岸沿いを走るので、好景色が楽しめます。
国道から近い駐車場に車を停めると15分程度歩くことになりますが、初めて参拝する方なら石段の上り下りを体感するのもありだと思います。
神門前の駐車場に車を停めると楽に参拝できます。
車がなくても本数は少なめですがバスが通っています。
バスを利用される方は宮崎交通の全線一日乗車券を使うとお得です。
神社つながりでいうと、途中にある青島で青島神社によることもできます。(両方を1日で回るのは可能です)
先に鵜戸神宮へ行ってから帰りによるというのもいいと思います。
また、鵜戸神宮から西のほうへは飫肥に行くこともでき、こちらは飫肥城跡や田上八幡神社へ立ち寄ることも可能です。
青島・飫肥・鵜戸神宮の3か所をバスで1日で回ることも可能ですが、朝早くから夜遅い時間帯までほぼ1日使うつもりの猛者向けです。
車の方は青島も飫肥も簡単に行けますが、鵜戸神宮から約5分ほどのところにあるサンメッセ日南に行かれるのもお勧めです。
ここにはモアイ像が並んでいて、敷地内をゴーカートで走行できるようにもなっています。
神社の話からだいぶそれましたが、御朱印のほうも頂いてきました。
御朱印帳も手に入れ、神社参拝とその他観光でいろいろ満喫してきました。
鵜戸神宮の神社名標です
名物「おちちあめ」の幟です
鵜戸神宮ご本殿まで徒歩15分の案内標です
神門に一番近い駐車場で車を停めた場合は、この場所を省略することができます。
この鳥居から中へ進んでいきます
八丁坂の説明板です
神門前です
楼門
修復工事中だったので工事用の足場が組まれていました
運玉のモニュメント
岩窟手前の鳥居から授与所の様子です
神殿前です
撫でうさぎです
神殿の裏にあります
御霊石です
神殿の裏にあります
お乳水です
豊玉姫がくっつけて行かれたとされるお乳岩から滴り落ちる水で、名物の「おちちあめ」もこの水を使用して作られています。
こちらも神殿の裏にあります
岩窟の中から授与所を見たところです
岩窟の中から外を見ています
ここは朝日の光が差し込むとなおさら素晴らしい風景となる場所です
霊石亀石です
この亀石の背中には桝形の窪みがあって、この窪みに男性は左手で、女性は右手で「運玉」を投げ入れて、見事窪みに入ると願いが叶うといわれています。
祓所です
「祓い給え 清め給え 神ながら 奇魂 幸い給え」
(はらいたまえ きよめたまえ かむながら くしみたま さきわいたまえ)
この建物では「おちちアメ湯」を販売しています
冷たいバージョンもあるようです
鵜戸神宮本殿の説明書きです
鵜戸稲荷神社です
恵比須神社です
吾平山上陵(陵墓)へ向かう入口です
御朱印頂きました
鵜戸神宮の御朱印帳です
ウサギの絵や本殿、楼門も描かれています。
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