稗田野神社(薭田野神社)のお参りの記録一覧

京都府 並河駅

亀岡の三つめは稗田野神社。

丹波国守大神朝臣狛磨が朝廷の指示によって社殿を造営し佐伯郷の産土神としたとされています。五穀豊穣を祈るためであったそう。

いろんな見どころがありますが、人の気配がなく、今は御朱印もされてないようです。兼務でしょうか。ただ、参拝の方は来られてました。

参拝しました。参拝者が数名居られました。社務所は閉まっていて御朱印は頂けませんでした。御守りの自動販売機がありました。

秋探しに来る、
それにしても
ここはいつも社務所が閉まっている

２年前の今はイチョウ満開だったのに
今年はいつの間にか終わっていた

2023年11月12日
お詣りのみ。

苗秀寺から亀岡への帰路にお見かけして参拝。茅の輪ならぬ石の環がありました。お守りの自販機があったりとなかなか面白いところでしたが社務所は閉まっており、御朱印はいただけず。

前回お参りした際　御朱印を拝受できなかったので　再びお参りしました。
こちらの稗田野神社さんにお参りするのは　途中道が細いので注意が必要です。
国道372号線から篠山街道に入ります。この街道が　一部すれ違い困難な所があります。
駐車場もあり　境内も広く　見どころは満載です。
社務所に人がおらず　境内をうろうろしていたら　本殿に人影があり　声を掛けてみました。
「今は御朱印をやっていません」
「ネット情報では御朱印ありだったのに」と思いながら　「ありがとうございました」です。
悪病退散の砂を頂き　自動販売機でお守りを購入して帰りました。
御朱印は残念でしたが　宮司さんとお話しできたことが有り難かったです。

　金剛寺を後に、372号線沿いに薭田野神社さんへ行くことにしました。丁度お昼時。"とんかつ"の看板に引き寄せられるようにお店へ。🤭
　今回のお参りは、健脚の友人が一緒。お腹が満たされた後、再びテクテク歩きます。それにしても、大型トラックの多いこと。😅

　自宅に戻り、ふと万歩計見ましたら、"16946歩"。😵‍💫持つべき友は、健脚の友。🤭　彼女には、施福寺さんお参りの際も一緒に歩いていただいたことがあります。🤗（施福寺さん 西国三十三所観音霊場難所の一つです。）

　御祭神:保食命(うけもちのみこと)
　　　　 大山祇命(おおやまずいのみこと)
　　　　 野椎命(のづちのみこと)
　

京都府亀岡市にある神社です。
御祭神は保食命（うけもちのみこと）、大山祇命（おおやまずみのみこと）、野椎命 （のづちのみこと）です。
見どころ満載の神社です。
境内には番号札がかけられていますので　その順に回ると良いでしょう。
まずは　がん封じのご利益で有名で　境内にあるガン封じの樫の木のコブをなでると癌を封じてくれるご利益があります。
次に　石の環くぐりで　願ったことを達成する｢気力｣を授けてくださる石の環をくぐります。
本殿でお参りをすませたら　次は　白蛇の親子が宿るとされる気力石に手を当てて祈願します。
続いて　巨大な石　幸魂奇魂（さきみたまくしみたま）に触れ　神の恵みをいただきます。
最後に　舞殿の手前に置いてある清めの真砂をいただいて帰ると良いでしょう。
私は病気の父親の家の玄関前に　この真砂を置きました。
他にも見どころがあります。
駐車場もあるので　参拝者も多い神社です。
残念ながら　お参りした時刻が遅かったためか　社務所が閉まっており　御朱印は拝受できませんでした。

出雲大神宮から南下してしばし進む
こちらの桜は、もう少し見れそう

2023年春の青春18きっぷ 旅　２日目6社目。
神蔵寺から2km弱。
神蔵寺から下り坂なので自転車では5分足らず。
篠山街道沿いに看板が出ています。
鳥居抜け手水舎の横に石の環くぐりがありますが、参拝の順番の丸数字の案内表示があります。

社務所が閉まっており御朱印は拝受できず。

秋を探しにきた
駐車場に銀杏あり

緊急事態が解除されたので来てみたけど
社務所は閉まったまま。。。

境内にはいろいろなものがある。

到着前晴れ
到着直前にゲリラ豪雨
到着後に晴れた

見所がありすぎて
2度目で新たな発見

緊急事態の間は社務所を閉めてるそうですので、解除されて蔓延防止になったので行ってみましたが
閉まってました
コロナの間は閉めてる？
参拝したのは夕方だったので、昼間は開いてる？

また行こう

延喜式式内社です、 癌封治瘤の木として樫の木のコブを一心になでることにより人の悪病・癌病を封じてくれると伝わる。また　幸魂奇魂 （さきみたまくしみたま）の魂石や 石の環くぐり、等もあります

なんか、見所いっぱい

授与所はありましたが、宮司様はお留守でした。

パートナーさんのお母さんの
癌封じのご利益を授かりに！

コロナの為御朱印は
いただけませんでした😢

※ご利益ありました！

丹波国桑田郡の式内社です。今から約3000年前に地元民が原鎮座地にあった土盛りに食物の神、野山の神を祀って五穀豊穣を祈ったという、社殿を作らない古典的な祭祀場から発展した歴史を持つ神社です。

2度目の参拝となりました、こちらは癌封じの樫の木で有名です。
樫の木のコブを摩ると癌封じの御利益があります。
参拝後、舞殿の両脇の「清めの真砂」を持ち帰って玄関に祀ると、こちらも癌封じ・悪病退散の御利益がありますよ。
真砂は一年後の参拝時に参詣者駐車場にある指定の場所へ納めましょう。

癌封じで有名な神社です。

和銅2年（709）丹波国守大神朝臣狛磨が朝廷の指示により社殿を造営したのが始まり。
鎮守の森にある土盛は弥生時代以来の祭祀跡と伝わり、社殿が出来る以前より古く信仰された地です。

亀岡市ひえ田野町に鎮座している神社です。主祭神は、保食命 （うけもちのみこと）・大山祇命 （おおやまずみのみこと）・野椎命 （のづちのみこと）です。