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醍醐寺(上醍醐)ではいただけません
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だいごじ(かみだいご)|真言宗醍醐派

醍醐寺(上醍醐)
京都府 醍醐駅

●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
-

醍醐寺(上醍醐)について

醍醐寺発祥の地


准胝堂は西国三十三カ所第十一番札所(*注意事項あり)


2008年8月24日未明の落雷による火災により焼失しました。現在、復興に向けての作業を行っております。
納経、御朱印は下伽藍観音堂(旧大講堂)でお受けさせていただきます。

京都府のおすすめ2選🎏

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to_sun
2024年04月04日(木)
202投稿

【深雪山(みゆきやま)上醍醐(かみだいご)・准胝堂(じゅんていどう)】
本尊:准胝観音菩薩(じゅんていかんのんぼさつ)
宗派:真言宗醍醐派
開基:聖宝(しょうぼう)(理源大師) 
 上醍醐は、醍醐寺発祥の地。麓の女人堂から約1所間ほど山道を登ります。時間の都合が気になり早くお参りしたい気持ちが焦ってハードな登山となりました。 
 
 世界遺産「古都京都の文化財」。西国三十三所観音霊場(第11番札所) で参拝。
 2008(平成20)年8月の落雷が原因による火災により准胝堂が焼失しているため、現在、下醍醐・伽藍内の観音堂に准胝観音は安置されています。上醍醐登山に時間をとってしまい観音堂で頂く御朱印は次回です。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【醍醐水】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【西国第十一番霊場石柱】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【女人堂】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【不動明王・理源大師・弥勒菩薩・役行者・地蔵菩薩】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【参道】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【不動の滝】
 あと、30分。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【参道】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【役行者像】
 ここから下りになります。

醍醐寺(上醍醐)の像

【役行者像】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【参道】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【摂受庵】
 客殿と寺務所。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【清瀧宮拝殿】
 国宝。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【醍醐水】
 「醍醐」は仏教典に由来する最高の味覚の乳製品を指す言葉だそうです。「醍醐味」とは、この「醍醐」から誕生した言葉だったのですね。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【清瀧宮本殿】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【准胝堂跡】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【薬師堂】
 国宝。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【鐘楼】
 奥に五大堂。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【五大堂】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【観賢僧正・理源大師・役行者】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【如意輪堂】
 国の重要文化財。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【縁結白山大権現】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【開山堂】
 国の重要文化財。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【開山堂】
 龍の彫刻。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【開山堂】

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【如意輪堂と開山堂】
 醍醐山山頂(標高450m)に並ぶ。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

【白河皇后陵】

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くるくるきよせん
2024年04月24日(水)
1475投稿

上醍醐への山中 丁目を彫った石柱があり 登山口に一丁があり 目指すは二十丁でした。
この石柱の数が増えることだけを楽しみに 約60分の登山の末 16丁 ようやく「上醍醐の境内」の看板を見つけました。
ここから下り坂で 帰りを考えると辛かったです。
境内とは名ばかりで 相変わらずの登山道でした。
18丁に到着 ようやく上醍醐寺務所に到着です。
建物が姿を見せると 急に元気になります。
最後は開山堂にお参りなのですが 途中に寄り道するポイントがありました。
まずは醍醐水の看板が目に入りましたので 閼伽井屋に行きました。
すぐ横に階段が続いていたので上がってみると 更地に出ました。
焼失した准胝堂の跡地でした。
建設予定地とありましたので 再建予定なのでしょう。
ふたたび開山堂へ向かいます。
途中 国宝の薬師堂で手を合わせ 五大堂で手を合わせ 如意輪堂で手を合わせ ようやく開山堂に着きました。
うろうろしていたのもあって 女人堂から100分経っていました。
途中知り合った方と記念撮影をして 一緒に下山することになりました。
下りは会話をすることもでき 楽しく下りてきました。
約60分で女人堂に到着でした。
筋肉痛になったのは 2日後のことでした。
共に登山してくれた妻には感謝です。

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

一丁 ここからスタート

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

醍醐寺境内 とあります

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

記念塔

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

こんな道から始まります そりゃためらうわ

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

こういう石柱だけが頼りです

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

醍醐の花見 由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

ここが花見の場所だったのか?

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

20分ほど歩いたら 川というか滝というか 涼やかです

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

途中の休憩所です

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

9丁にある不動の滝

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

石碑 読めない

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

16丁 境内とありますが まだまだ建物は見えません

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

すぐそばに仏様

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

玄武岩でしょうか 石を重ねて石仏のようにしています

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

足元が面白い模様になっています

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

18丁 上醍醐寺務所

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

ここには入りません

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

少しだけ階段を下りて写真を撮りました

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

醍醐山の略史 醍醐味についてふれています

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

醍醐水の石柱

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

醍醐水の由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

お堂のように見えました

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

閼伽井屋でした

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

脇にはさらに山上への階段が

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

急に開けた場所に出ます 焼失した准胝堂の跡地です

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

墓所になるのでしょうか

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

子育て地蔵尊

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

お地蔵様たくさん

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

ぐるっと回って下りました

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

上醍醐全景絵図

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

薬師堂(国宝)

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

内陣

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

再び下り

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

途中のお地蔵様

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

やや小さな鐘楼

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

五大堂

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

内陣の撮影は禁止でした

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

休憩所

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

玄武岩じゃないかと思うのですが

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

石仏みたいに見えます

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

私も立ててみました

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

如意輪堂

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

開山堂(重要文化財)

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

由縁

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

正面

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

階段に 明治39年2月 とあります

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

内陣

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

上醍醐陵

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

中には入れません

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

地蔵堂

醍醐寺(上醍醐)(京都府)
醍醐寺(上醍醐)(京都府)

大日如来とあります

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

この苔 欲しい

醍醐寺(上醍醐)(京都府)

女人堂まで 60分かけて下りてきました

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歴史

西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。

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醍醐寺(上醍醐)の基本情報

住所京都府京都市伏見区醍醐醍醐山
行き方

*JR京都駅から、JR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線約5分で山科駅。京都市営地下鉄東西線に乗り換え、約10分の「醍醐駅」で下車。
・京都駅八条口からホテル京阪前(山急醍醐寺ゆき乗り場)* バス停「醍醐寺」下車 所要時間:約30分
・JR山科駅から1番乗り場(22,22A系統乗車)* バス停「醍醐寺前」下車 所要時間:約20分
共に醍醐寺から徒歩約2時間

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名称醍醐寺(上醍醐)
読み方だいごじ(かみだいご)
参拝時間

●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号075-571-0002
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.daigoji.or.jp/index.html

巡礼の詳細情報

西国三十三所霊場

詳細情報

ご本尊薬師如来(重要文化財)
宗旨・宗派真言宗醍醐派
ご由緒

西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。

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