せいめいじんじゃ
晴明神社京都府 今出川駅
9:00〜18:00
御朱印(1種類)
清明神社では、一年を通して一種類の御朱印をいただけます。
中央に大きく清明社の文字と、社紋である五芒星(清明桔梗ともいわれる)と
神社名の朱印が押され、右に「京一條戻橋」と書かれています。
清明社の文字は、安倍晴明34代目の子孫にあたる土御門晴雄(つちみかどはれたけ)卿が安政元年(1854)に揮毫(きごう)し、神社に奉納したものだそうです。
御由緒書きとともに専用のファイルに入れていただけます。
御朱印帳(1種類)
御朱印 | 五芒星と神社印が押され、「晴明社」と墨書きされた御朱印をいただけます。五芒星は、安倍晴明が陰陽道に用いた祈祷呪符です。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
住所 | 京都府京都市上京区 堀川通一条上ル晴明町806 |
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行き方 | JR 京都駅より
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名称 | 晴明神社 |
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読み方 | せいめいじんじゃ |
通称 | 晴明さん |
参拝時間 | 9:00〜18:00 |
参拝にかかる時間 | 20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 五芒星と神社印が押され、「晴明社」と墨書きされた御朱印をいただけます。五芒星は、安倍晴明が陰陽道に用いた祈祷呪符です。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-441-6460 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.seimeijinja.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》安倍晴明 |
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創建時代 | 寛弘四年(1007) |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説 |
Youtube | |
概要 | 晴明神社(せいめいじんじゃ)は、京都市上京区晴明町にある神社。安倍晴明を主神とし、倉稲魂命を合祀した。一条戻橋のたもと(北西)にあった晴明の屋敷跡に鎮座する。全国各地に同名の神社が存在する。旧社格は村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 寛弘2年(1005年)に晴明が亡くなると、その時の天皇一条天皇は晴明の遺業を賛え、晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして、寛弘4年(1007年)、その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。当時の境内は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通まであり、かなり広大であった。しかし度重なる戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小し、社殿も荒れたままの状態となる。また、隣接して千利休の屋敷が設けられていた。 幕末には安政元年(1854年)の京都大火と天明の大火により、社記を焼失し、神社の詳しい概要などが不明になってしまった。[1][2] 幕末以降、氏子らが中心となって...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 最寄駅:京都市営地下鉄烏丸線今出川駅6番出口より西に徒歩12分 京福電鉄北野白梅町より徒歩25分 京阪電鉄出町柳駅より徒歩30分 京都市営バス「一条戻橋・晴明神社前」(9・12・67系統)下車すぐ 京都市営バス「堀川今出川」(51・59・101・102・201・203系統)下車、南に3分 駐車場:あり(有料)100円/20分 |
行事 | 祭事[編集] 1月1日:新年祭 2月節分:節分星祭 6月26日:火災除祈願祭 9月22・23日:晴明神社祭[1] 前日:宵宮祭 湯立神宮の奉納、迎え提灯の氏子町内行列 当日:例祭、神幸祭 少年鼓笛隊を先駆とし、菊鉾、扇鉾、清風稚児、八乙女などが供奉する神興渡御 9月26日:嵯峨墓所祭 11月23日:御火焚祭 ^ 『京都大事典』株式会社淡交社、11月12日 昭和59、544頁。 |
引用元情報 | 「晴明神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%99%B4%E6%98%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98453330 |
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