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つもりじんぐう

津森神宮の御由緒・歴史
熊本県 原水駅

ご祭神《主》神武天皇,《配》綏靖天皇,安寧天皇,懿徳天皇,孝昭天皇,孝安天皇,孝霊天皇,孝元天皇,開化天皇,崇神天皇,垂仁天皇,景行天皇,成務天皇,仲哀天皇,応神天皇,仁徳天皇,履仲天皇,反正天皇,允恭天皇,安康天皇,雄略天皇,清寧天皇,崇光天皇,仁賢天皇,武烈天皇,継軆天皇,安閑天皇,宣化天皇,欽明天皇,嵯峨天皇,気長足姫尊,日本武尊,雨宮大明神,速瓶玉命妃神,建御名方命
創建時代欽明天皇二年(540年)
創始者藤原法昌
ご由緒

宮は、欽明天皇二年(西暦540年) 神武天皇の神霊神勅により時の国司・藤原法昌により創祀せられました。
往来此の辺りは入り海の津でしたが、神武帝の霊体出現時よりたちまち森となり、此の地は 「津森」と言われ宮所の名となっています。
当初は、今より南東の丘の上に本宮があり、今も 「影向石(ようごうせき)」と言い史跡となっています。宝治元年(西暦1247年)、時の将軍源の頼嗣が今の所に宮所を遷し社を建立しました。安土桃山時代末期小西行長の兵乱により領内は悉く焼かれ神田社領も没収せられました。現在の社殿は、その後再建されたものです。
楼門には、東西二頭の狛犬が神武天皇をお守りしています。

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