くまもとだいじんぐう
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熊本大神宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》天照皇大神,豊受大神,《配》天之御中主神,高御産巣日神,倭日売命,神御産巣日大神 | |
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創建時代 | 1876年(明治9年) | |
歴史 | 由緒[編集] 明治初年大教宣布の大詔に基き神宮司庁に於て神宮教院を創立せられ、全国にその教区を置かれた際、その本部の一つとして、熊本に明治9年神宮の神璽を奉迎鎮祭し、大教の宣布に従事することとなったが、明治10年兵火に罹ったので、有志者の賛助に依り明治11年熊本市手取本町に広汎なる敷地を求め神宮を模したる神明古代造の殿舎を建て、又、大講堂、南北大学寮を建築して以来、九州の教区を総轄し、大教の宣布、神宮大麻、暦の頒布、学生の教養に任じ、相当盛況を極め、地方人心の指導に裨益する所が尠くなかったが、明治20年頃に至り衰運に傾き、鷹匠町41番地に移転した。明治32年9月神宮神院は神宮奉斎会と改め...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「熊本大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=88656837 |
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