御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ひえじんじゃ

日枝神社の御由緒・歴史
神奈川県 平塚駅

ご祭神《主》大山咋命 徳川家康公
ご由緒

日枝神社は昔は山王社と言われました。文禄年間に徳川家康公が鷹狩の御殿(中原御殿、ひばり御殿)を中原に建築の際、当社は御殿の鬼門に当たるので方除鎮護のため、再三にわたり修営をされました。寛永十七年十二月(1640)に御社を現在の地に遷座しました。その後、徳川家代々崇敬の厚いお社でありました。明治四十二年二月三日雑社東照宮を合祀しました。境内地は894坪で、現在の社殿は昭和三十七年十月改築されたものです。
神輿は江戸時代の作で、平成30年に大修理から帰ってきました。敬老の日前の土日に行われる例大祭、4月15日近くの日曜日に行われる東照大権現祭で担がれています。
現在は前鳥神社の兼務社となっています。

神奈川県のおすすめ2選💠

広告

歴史の写真一覧

神奈川県のおすすめ2選💠

広告

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ