とみづかはちまんぐう
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
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戸塚七福神めぐり、最後のお寺の親縁寺に向かう途中の富塚八幡宮にも参拝しました。ここまでで約7キロ歩いていて上り階段がキツい。
七五三参りの方もいらしてちょっとびっくり。
社務所に声をかけて、御朱印も頂くことが出来ました。
御朱印(書置き)
鳥居
箱根駅伝・戸塚中継所近くにある神社。境内には、松尾芭蕉の句碑がある。
鎌倉を生きて出でけむ初鰹 松尾芭蕉
江戸時代は、ここ東海道を鎌倉沖で捕れた魚を早飛脚が走って江戸まで生きたまま届けた。
そんな情景が浮かぶ句だ。
東海道の旧き良き時代を想う神社であった。
鎌倉を生きて出でけむ初鰹 松尾芭蕉
戸塚駅から徒歩15分。
箱根駅伝2区の戸塚中継所近くにある冨塚八幡宮にある芭蕉の句碑。
江戸時代は、ここ東海道を鎌倉沖で捕れた魚を早飛脚が走って江戸まで生きたまま届けた。
そんな情景が浮かぶ句。
歴史
平安時代、前九年の役平定のため源頼義・義家が奥州に下る途中、この地にて応神天皇と富属彦命の御神託を蒙り、其の加護により戦功を立てる事が出来たのに感謝をして、延久四年(西暦1072年)社殿を造り両祭神をお祀りしました。
社殿後方の地は富属彦命の古墳であり、これを富塚と称した事により戸塚の地名が発祥したと伝えられています。
戸塚(富塚)一族は昔この地に住み、当神社を氏神として崇敬しておりました。現在全国に散らばる戸塚姓富塚姓の方々の守護神でもあります。
現在の本殿は天保十四年、拝殿は昭和九年の造営になります。
明治六年には其の由緒を以って戸塚・泉・瀬谷・栄区唯一の郷社(近郷を鎮守する神社)に列せられました。
名称 | 冨塚八幡宮 |
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読み方 | とみづかはちまんぐう |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 045-871-2908 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | guuji@tomiduka.net |
ホームページ | http://www.tomiduka.net/ |
詳細情報
ご祭神 | 《主》誉田別命、富属彦命(とつぎひこのみこと) |
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創建時代 | 延久四年(1072) |
ご由緒 | 平安時代、前九年の役平定のため源頼義・義家が奥州に下る途中、この地にて応神天皇と富属彦命の御神託を蒙り、其の加護により戦功を立てる事が出来たのに感謝をして、延久四年(西暦1072年)社殿を造り両祭神をお祀りしました。
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