はちまんざんかんのんじ|真言宗智山派|八幡山
八幡山観音寺のお参りの記録一覧
新横浜駅から徒歩15分くらい。菊名駅までも15分くらいで行けます。
真言宗智山派
ご本尊は四寸の十一面観音坐像です。内陣の左右には肉筆の両界曼荼羅と弘法大師・興教大師坐像がそれぞれ配され、向かって左側の厨子には新四国東国八十八ヵ所霊場の本尊である虚空蔵菩薩が祀られています。
社務所にてお声がけすれば建物中でゆっくり参拝出来ます。
御朱印も4種あり、各300円。
般若心経の冊子も頂けます。
東急花御朱印2〜横浜市港北区にある八幡山観音寺に参詣。御朱印をいただく間、本堂と不動堂に入れていただきました。
東急花御朱印は御本尊・十一面観世音菩薩と不動堂・不動明王の2種類あり両方いただきました。
八幡山観音寺〜寺号標
八幡山観音寺〜扁額
八幡山観音寺〜東急花御朱印・不動明王
八幡山観音寺〜東急花御朱印・御本尊十一面観世音菩薩
八幡山観音寺〜本堂
八幡山観音寺〜不動堂
八幡山観音寺〜水子地蔵、後ろにたくさんの地蔵様
観音寺さんにおまいりに行きました。とても天気がよく暑かったですが、篠原八幡神社から行ったので道は下りで楽だったです。
御朱印は直書きでいただきました。納経料は300円です。
22.09.26。横浜市営地下鉄/JR横浜線「新横浜駅」より徒歩12分。横浜市港北区篠原町にある真言宗智山派の寺院。
山号 八幡山
院号 金剛法院
寺号 観音寺
創建 不詳
本尊 十一面観世音菩薩
札所 玉川八十八ヶ所霊場 第八十ニ番
新四国東国八十八ヶ所霊場 第二十四番
【歴史】〜HPより〜
当山は開山から現在までこの篠原の地で仏法の灯明を絶やすことなく、数多の善男善女の信仰を集め続けるお寺です。創建年代については諸説あり、正確な年代は定まっていません。天正年間(1573〜1591)祐學和上によって開基されたとの一伝がありますが、これは『新編武蔵風土記』
に紹介されるものです。
しかし、当山の鎮守の八幡宮(現•篠原八幡神社)における別当寺としての性格も考慮する必要があります。八幡宮の創建時期は鎌倉期と推察されますから、観音寺の歴史も天正を遡ることは十分に予見できます。(中•後略)
新横浜駅裏手の坂のある閑静な住宅街にあり、お寺も境内は静かで清掃が行き届いており、また丁寧な対応もあり気持ち良い参詣でした。
寺院方向への案内看板
六地蔵
寺号標
本堂
↓
本堂内陣
不動堂
↓
不動堂内陣
二宮尊徳の石像
幸福観音
寺務所
御朱印を書き入れ頂いている間、本堂と不動堂の中に上げて下さリ参拝しました。又内陣の撮影も許可頂きました。
地下鉄新横浜駅から篠原町の出口から歩く事10分。
玉川八十八霊場第82番、東国八十八霊場第24番札所の真言宗寺院。
山号「八幡山」は、近くの篠原八幡大神の別当だった事から来ています。
本堂の二階に上がり、観音様とお不動様をお参りいたしました。
御朱印は4種類あります。
本堂、昭和50年にコンクリート造に改築されました。
龍の彫り物が素晴らしい。
参道のイチョウが深く色づいていました。
TOQ48 東急花御朱印シリーズ 21
東急東横線「菊名駅」下車徒歩15分。または地下鉄線「新横浜駅」下車徒歩10分。
真言宗寺院。ご本尊は十一面観世音菩薩。
何度かお参りしている寺院ですが、今回は「東急花御朱印」ということで、「十一面観音」(ご本尊)と「不動明王」の2種類が用意されていました。
新横浜駅の裏の住宅地を上がると緑多き寺院に着きます。
二宮尊徳像のレリーフです。
来福観音です。
本堂です。
御朱印をいただく際に、上がらせていただきました。正面は「十一面観音」がその右手のお堂には「不動明王」が祀られています。
花御朱印らしく。
チベット語の般若心経です。
東急花御朱印シリーズ その27
東急新横浜線「新横浜駅」下車徒歩10分。真言宗寺院。ご本尊は十一面観世音菩薩です。
約4カ月ぶりの花御朱印巡礼。
春らしい陽気とまでは行かないが、桜が満開していました。
こちらの花御朱印は、ご本尊の十一面観音と不動明王の2種類が用意されています。
境内向かいの桜がきれいに満開となりました。
本堂です。
龍の彫刻。今にも動き出しそうです。
チューリップも間もなく花開きそう。
不動堂です。
坂を下ると新横浜のホテル群へ。
桜はもう少し楽しめそう。
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