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萬徳寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
ホトカミ公式の『横浜御朱印めぐり 中編』
延命院からすぐ…、というかホントにホントのすぐお隣です。
ホントにビックリしました!
何も考えずに訪れたならば、同じ敷地内と勘違いしてしまいます…(スミマセン)。
でもしっかり情報は調べていたので、延命院から気持ちを切り替え(?)、お参りしました!
御朱印…300円
横浜御朱印巡りの一社目は萬徳寺様でした。野毛坂側の横浜成田山延命院西参道と書かれた小径からお参りしました。
成田山からみて六地蔵とご住職様のご自宅の先に墓苑がありそちらに弥勒菩薩像、馬頭観音像、お地蔵様がいらっしゃいます。
馬頭観世音菩薩は競技乗馬のベンジャミン号を偲んだ観音像で頭が馬、手には数珠ではなく十字架の付いたロザリオがあります。
駐車場案内を追加しました。
墓苑の弥勒菩薩像。
お地蔵様。角度によって光背がハート型に見えます。
馬頭観音菩薩。ベンジャミン号に捧げられた像です。
馬頭観音の説明。レース馬ではなく、オリンピック種目にある馬術の競技乗馬の馬だったようです。
野毛坂の成田山西参道入口。消火栓看板に萬徳寺の広告もあります。
階段続きの小路。
小道途中に円廟(まどかびょう)の入口があり、ここからが萬徳寺境内です。
更に進むと円廟の屋上に相当する場所にも墓園があります。
お地蔵様を分けていただき水子地蔵供養ができるようです。
謎のストーンサークル?ベンチが周りにあります。
ストーンサークルの真ん中に下階の円廟に太陽光を取り込む装置がありハイテクです。
本堂。
焼香堂。
お賽銭箱。お稲荷さんのような朱塗りです。
子育て地蔵の脇にお狐さまもいます。
子育て地蔵。成田山ここまで、の看板も見えます。
道了尊の碑。
本堂と石碑の間を小道が続き成田山延命まで行けます。萬徳寺の駐車場が石碑前にあり2台ほど停められます。成田山延命院の裏から七福神の脇を抜けて駐車します。
お寺の由緒と道了尊、秋葉三尺坊大権現の説明のプリントをいただけました。
御朱印を横浜御朱印巡りのホトカミ御朱印帳にお書き入れいただけました。
駐車場は伊勢山皇大神宮側から進み成田山延命院境内経由で進入します。写真右の看板がある場所から入り延命寺本堂を回り込むように進みます。下り坂で狭く降りた先には七福神が並び注意が必要。数台分しかないので正月等は駐車不可かもしれません。
成田山延命院の七福神を右手に、本堂を左に見ながら青いポール沿いに車を進めます。
七福神の切れ目を右折すると左に駐車場、右に萬徳寺があります。成田山延命院の正月横断幕がかなり低いので車高の高い車は通れないと思います。
また萬徳寺前から先は階段があるのでお帰りも成田山延命院経由となります。
ホトカミ・横浜御朱印巡り その7
成田山のお隣にある小さな寺院です。
最近になって、わかりやすくお詣り出来る様になりました。
今日は秋葉大権現様の縁日でしたが、静かでした。
いただいた御朱印です。
御朱印の受付窓口は閉まっていますが、窓口横のインターフォンを鳴らすと出て来ます。
横浜成田山さんのお隣のお寺。成田山さんから大きな読経の声が聞こえる。書き置きの御朱印をお願いすると「これならあげるよ。正月に一杯書いたから」と言われて折角だから頂いた。
11月3日に頂いた御朱印。後は御朱印帳に貼り付け待ち。
新春野毛参詣散歩 ③
成田山横浜別院の延命院のお隣にある曹洞宗寺院。一見すると延命院の庫裏と思われますが、如意輪観世音菩薩をご本尊とする水子供養と厄除けの寺院です。
御朱印はお堂の右隣の受付で頂く事が出来ますが、普段は留守が多く縁日の時と正月時期を主に受付が開いている時にしか難しいかと思います。
本堂。
子育て地蔵
六地蔵。
御朱印です。
水子霊場の様ですが、秋葉大権現の火の神様と道了大菩薩は天狗で身内救済の守護神となっています。(道了尊は小田原の大雄山最乗寺が有名)。
また、あるサイトではスタンプ式のみの書き込みがありましたが、私が拝受された御朱印は御住職による直書きを頂きました。
また横浜観音霊場の番外からして色々と歴史はあるかも知れません。
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