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かいもんじ|曹洞宗大龍山

海門寺
公式石川県 七尾駅

午前8時30分頃〜午後5時30分頃

御朱印・御朱印帳

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檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

「普門殿」
 分け隔てなく普く衆生を救うために、相手の願いに応じて手を変え、姿までも変える観音様がおられる御堂のことをいう。
 当山の普門殿には、保元三年(1158)に造像された木造千手観音坐像(重文)を安置する。
 御開帳にあたっては前田家当主の許可を得るものとされた秘仏で、三十三年に一度の本開帳と十七年目に中開帳を行っている。

限定
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御朱印帳にお書き入れ
あり

僧職不在時を除いて、基本的にお書き入れさせていただきます。
不在時でも、書き置きをご用意しております。

郵送対応
あり

◾️申し込み方法:
郵送でのお申し込み対応となります。

ご用意いただくもの
・郵便番号、住所、氏名を記入した返信用封筒(84円切手の貼付を忘れずに)
・納経料として500円分の切手

以上2点をお送りください。
いずれかが欠けている場合は、発送出来かねますのでご注意ください。

926-0006
石川県七尾市大田町5-74
海門寺 まで

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

山門下入口付近に数台停めることができます。

その他の巡礼の情報

能登三十三観音霊場 第五番札所
能登七福神霊場 弁財天
七尾地蔵尊霊場 結願第二十四番札所 

海門寺について

御朱印は全2種類。

特別なものはありません。 背後の山と目前の海からの風の流れる静かなところで、ご供養やご祈祷を丁寧にお勤めしています。坐禅体験や仏前結婚式の受け入れも可能です。
当山に安置する千手観音像は、平安時代に全国各地の霊木を集めて造像され、霊感あらたかとして古より多くの信仰を集めてまいりました。 現在、観音の御園には永代供養墓が建立されており、有縁無縁に関わらずご納骨の受け入れが可能です。霊園からは七尾湾に沈む美しい夕日が望めます。
平家落人伝説の伝わる秘湯 湯川温泉龍王閣が近くにございます。 また、恋人の聖地 観音崎灯台からは車で10分少々です。

住職より

御朱印だけでなく、坐禅体験やご祈祷などについても遠慮なくお尋ねください。

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海門寺の基本情報

住所石川県七尾市大田町5-74
行き方

〇車でのアクセス
七尾城山ICより8分、七尾城史資料館より10分
和倉温泉街より20分

〇バス・電車でのアクセス
JR七尾駅よりタクシー利用10分
JR七尾駅前より北鉄バス利用 崎山線海門寺バス停下車徒歩2分 または脇線太田八幡バス停下車徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称海門寺
読み方かいもんじ
参拝時間

午前8時30分頃〜午後5時30分頃

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

本堂無料

トイレ寺務員にお尋ねください
御朱印あり

「普門殿」
 分け隔てなく普く衆生を救うために、相手の願いに応じて手を変え、姿までも変える観音様がおられる御堂のことをいう。
 当山の普門殿には、保元三年(1158)に造像された木造千手観音坐像(重文)を安置する。
 御開帳にあたっては前田家当主の許可を得るものとされた秘仏で、三十三年に一度の本開帳と十七年目に中開帳を行っている。

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

僧職不在時を除いて、基本的にお書き入れさせていただきます。
不在時でも、書き置きをご用意しております。

御朱印の郵送対応あり

◾️申し込み方法:
郵送でのお申し込み対応となります。

ご用意いただくもの
・郵便番号、住所、氏名を記入した返信用封筒(84円切手の貼付を忘れずに)
・納経料として500円分の切手

以上2点をお送りください。
いずれかが欠けている場合は、発送出来かねますのでご注意ください。

926-0006
石川県七尾市大田町5-74
海門寺 まで

御朱印帳あり
電話番号0767-52-3888
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊釈迦牟尼仏
山号大龍山
宗旨・宗派曹洞宗
開山・開基加賀藩祖 前田利家公
文化財

平安時代後期 木造千手観音坐像 重要文化財
初代加賀藩御用釜師 宮崎寒雉作 梵鐘 七尾市指定文化財
三十六歌仙額 七尾市指定文化財
東岳受旭大和尚(七尾城五代城主 畠山慶致公次男ヵ)墓碑 七尾市指定文化財

ご由緒

創建は不明であるが、古くは密教系寺院と推定される。 能登守護畠山家により中興開山。臨済宗建長寺派として七堂伽藍ありしを、上杉勢の能登侵攻により七尾城落城とともに当寺も灰燼に帰す(観音堂のみ焼失を免れる)。 天正十(1582)年、小丸山城主前田利家公当地へ鷹狩りの折、その深き由緒を聞き寺領を寄進。前田家の祈願寺として再興され、現在に至る。

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