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あこうはちまんぐう

赤穂八幡宮の御由緒・歴史
公式兵庫県 播州赤穂駅

ご祭神中央 : 応神天皇(八幡大神)
東  : 神功皇后
西  : 仲哀天皇
創建時代応永13(1406)年
ご由緒

赤穂八幡宮は赤穂の氏神さまとして、室町時代応永13(1406)年に、現在の鎮座地に赤穂市の西(銭戸島)から 応神天皇(八幡大神)が遷座されました。
室町時代は播磨国守護赤松家の庇護のもと維持され、江戸時代は赤穂藩主池田家、浅野家、森家の信仰のもと発展しました。
明治維新に神仏分離がなされ八幡神社と呼ばれましたが、昭和27年以降は江戸時代の社名である八幡宮へ戻し、現在に至っています。

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