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雷電神社ではいただけません
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らいでんじんじゃ

雷電神社のお参りの記録(1回目)
群馬県板倉東洋大前駅

投稿日:2024年01月13日(土)
参拝:2024年1月吉日
清水寺から近い蝋梅の名所という事で参拝しましたがぁ〜まだ早かったです。改めて調べると見所豊富な神社です。ナマズを撫でて蝋梅の咲く“今でしょ”の参拝をお勧めします。
1月27日更新 蝋梅が見頃になりました。
雷電神社の御朱印
神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。また、併せて、学問の神、管原道真公がおまつりされております。推古天皇の御代、聖徳太子が天の神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、天の神をお祀(まつ)りしたのが最初とされています。HPより
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社の芸術
今年の干支は辰ですけど目入り龍の彫り物。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
徳川家ゆかり。館林藩の藩主であった徳川綱吉(とくがわつなよし)が本社社殿を再建し(社殿に徳川家の三ツ葉葵の紋章を使うことを許された)、後に彼が長じて徳川幕府の第五代将軍となるに及んで、次第に繁栄するようになりました。
雷電神社の芸術
雷電神社(群馬県)
雷電神社の自然
御神木。拝殿の傍にたたずむこちらの古木は「龍灯の杉」。「坂上田村麻呂が社殿を造営した際、夜に沼からこの樹に灯が上がってきた」という伝説があります。
雷電神社の像
ふと現れて助けてくださるという「雷童子」。
雷電神社(群馬県)
水かけ童子。
雷電神社の絵馬
雷電神社の絵馬
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
雷電神社の自然
清水寺の蝋梅より黄色が濃い感じがします。見た目より更にカメラが盛ってます。依田さんの天気予報で“蝋梅の種”は、なかなか落ちないという訳で受験生の縁起担ぎになるらしい。
雷電神社(群馬県)
中心に柱が立っている。こちらは「二間社造り」という建築様式。 この「二間」というのは柱の間の間口の数。通常の神社の多くは柱が2本で間口が1つの「一間社造り」や、柱が4本で間口が3つの「三間社造り」。いずれも柱の数が偶数となるため、中心には柱が来ないのです。しかし、ここは柱が3本で間口が2つの「二間社造り」であるため、真ん中に柱が立つのです。このような造りは非常に珍しく、出雲大社本殿(大社造)や住吉大社本殿(住吉造)など歴史のある神社以外で見かけることは少ないです。 なお、この雷電神社では、本殿もこのような二間社造りとなっているそうです。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社の建物その他
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
1月27日更新
雷電神社(群馬県)
根付けをぶら下げてみました。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
1月27日更新 
雷電神社(群馬県)
神社の駐車場から本殿境内への上がり口にあったもの。 江戸後期、寛政(1790年代)の頃に活躍した相撲取りの雷電為右衛門の手形で、長さ24cm幅13cmもある。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
ユニークなウナギをとる子どもたちの姿が描かれている作品。これは、鬼門となる北東に彫られており、魔性を持つウナギを捕まえることで悪難除けの意味があるとも考えられています。
雷電神社(群馬県)
雷電神社の像
雷電神社の像
目入りの龍は珍しい。
雷電神社の芸術
雷電神社の像
福禄寿(ふくろくじゅ)は、幸福・財宝・長寿にご利益があるとされる七福神のひとり。頭の長い仙人のような見た目が特徴ですが、姿やご利益が似ている寿老人という七福神と間違われることがあるようです。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
神社の隣りにある板倉中央公園内に弁財天社が建っています。公園トイレに向かうと見えてきます。
雷電神社(群馬県)
弁財天の右側、この太鼓橋のある所が“雷電沼?”龍が住んでいたとされる沼?
雷電神社(群馬県)
1月27日更新。
雷電神社(群馬県)
弁財天は雷電神社駐車場(拝殿裏側)付近に有ります。鳥居左側にある駐車場は公園の駐車場です。
雷電神社(群馬県)
伊奈良神社。雷電神社別棟の左側に鎮座してます。至るところに蝋梅がチラチラして香りが楽しめます。
セラピーにいる感じ。
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
“ナマズさん”は、こちら雷電神社別棟。








雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
雷電神社(群馬県)
(画像拝借)
雷電神社(群馬県)
「ナマズが暴れると地震が起こる!」ことわざが生まれたワケ 日本人にとって地震はとても身近な自然現象。昔からなぜ地震が起こるのか?と多くの人が疑問に思ってきたことだろう。地震は地下深くの岩石が断層を境として揺れ動くのが現在の科学的見解である。しかし、地球の内部で何が起きているのかを突き止めることは容易ではない。江戸時代には「大ナマズが暴れるから地震が起こる」と信じられていた。なぜ、ナマズ?と思われる方もいるだろう。第一、大地を揺らすほどの体を持ったナマズがいるとは想像しがたい。まずナマズと地震がどう結びついたのかについて、触れておきたい。 ナマズが暴れると地震が起こる? 江戸時代は人口が急激に増えた時期で、地震が起こると被害も大きくなった。そのため、地震に対する関心も高かったと考えられ、地震に関する記録が多数残っている。『安政見聞誌』などによれば、地震に先行してナマズが暴れたことが記述されている。ナマズが地震を誘発するのか、あるいは地震前に何かを察知しているのか。その科学的な根拠は現代でもよくわかっていない。ただ、その様子を見た江戸時代の人々は、釣りをしている時などに「ナマズが暴れているから地震が起こったんだ」と解釈したのかもしれない。 鹿島信仰における大ナマズ 鯰に御札を貼る要石 出典:国立国会図書館デジタルコレクション ナマズと地震を関連づけるのは、信仰上の経緯もある。茨城県の鹿島神宮に伝わる神話によれば、雷神タケミカヅチと海神フツヌシが「要石(かなめいし)」を大地にうちたてることにより、大ナマズを鎮めたとされる。これは、大ナマズ(動くもの)と要石(不動のもの)を統合することで、秩序をもたらしたことを意味する。これを実世界に置き換えてみれば、混沌とする世の中が統一されたという見方もできる。 実際に鹿島神宮に行くと、「要石」の実物が見られるという。きっと大きい石に違いないと想像する方も多いだろうが、実際には地上にちょこんと顔を出す石にすぎない。しかし、地下深くまでその石は続いていると言われており、その底を見た者はいないという。(引用)
雷電神社(群馬県)
これでウチだけは、大丈夫?。自信が沸いてきた。
雷電神社の像
地震予知連絡会に無駄な税金投入するなら銅のナマズを設置した方が効果的かな?毎度毎度“未知の活断層の仕業”じゃあ~存在価値無いだろう。南海トラフでも“未知の活断層の仕業”と公表する事が私には予知できる私の予知は当たる。
雷電神社(群馬県)
「なまずさんを撫でると地震を避け自信が湧いてくる」と言われています。合格祈願にも良いですね。
あらゆる面で今が旬の神社です。
公園の駐車場を利用すると、見落としがちです。

すてき

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