日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)の御朱印は？

あります。通常御朱印3種類【①本尊千手観音 ②弘法大師 ③大日如来】※最終金曜日はローテーションで金の御朱印として授与限定御朱印【①千手観音 ②毘沙門天 ③不動明王】※毎月縁日（第三日曜日）、毎月最終金曜日に授与期間限定御朱印【両面宿儺お開帳のみ】※十一月の第三日曜日 <a href='https://hotokami.jp/area/gifu/Hmktm/Hmktmty/Dktrgk/67053/goshuins/'>日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)の御朱印の詳しい情報を表示</a>

日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)への行き方は？

◯東海環状自動車道、富加関インターチェンジ降り県道58号線経由10分 ◯県道58号、高沢観音口バス停より林道5分 <a href='https://hotokami.jp/area/gifu/Hmktm/Hmktmty/Dktrgk/67053/map/'>日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)の詳しい行き方を表示</a>

日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)の御朱印・アクセス公式情報 (岐阜県湯の洞温泉口駅)（高野山真言宗）

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現在の御朱印・御朱印帳

	檀家以外の参拝		歓迎
	御朱印		通常御朱印3種類【①本尊千手観音　②弘法大師　③大日如来】※最終金曜日はローテーションで金の御朱印として授与限定御朱印【①千手観音　②毘沙門天　③不動明王】※毎月縁日（第三日曜日）、毎月最終金曜日に授与期間限定御朱印【両面宿儺お開帳のみ】※十一月の第三日曜日御朱印について｜ 64
	限定
	御朱印帳にお書き入れ		●お書入れ ①本尊　千手観世音菩薩 ②弘法大師 ③大日如来
	御朱印帳		御朱印帳を見る｜ 1
	駐車場		あり　駐車可能台数80台

巡礼

美濃西国三十三観音霊場

第1番

その他の巡礼の情報

美濃西国三十三観音第一番札所

中濃八十八ヵ所第六十一番札所

東海百観音第三十四番札所

日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)について

岐阜県下最古の古刹

仁徳天皇の時代、高澤山で龍が大暴れしているという噂を聞きつけた両面宿儺はこの地で龍と戦い退治しました。龍の住んでいたこの山に祠を建立したのが始まりと寺伝にあります。

北条政子所縁の多宝塔

干ばつにより困惑していた時代、北条政子の夢枕に神龍が現れ、日龍峯寺にて供養する事で飢餓を免れました。その謝礼として建立された多宝塔(国重文)

美濃清水

本堂は懸崖造り。京都の清水寺に似ている造りの為『美濃清水』とも呼ばれる由縁です。
多宝塔と同じく北条政子の寄進でしたが応仁の乱の戦火により焼失。現在の本堂は江戸時代の建造物です。

岐阜県のおすすめ3選🌸

公式

境内・文化財

本殿・本堂

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歴史

寺伝によれば仁徳天皇の時代、この地方に被害を及ぼしていた龍を(日本書紀にも登場する)両面宿儺【りょうめんすくな】という豪族が退治しました。
その龍の住んでいた高澤の山に祠を建てたのが始まりと伝わる。
懸崖造りの本堂、多宝塔などは北条政子の寄進による。(応仁の乱により本堂は焼失。江戸時代再建)

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写真

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日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)の基本情報

Googleマップで地図を開く

住所	岐阜県関市下之保４５６０
行き方	◯東海環状自動車道、富加関インターチェンジ降り県道58号線経由10分 ◯県道58号、高沢観音口バス停より林道5分

アクセスを詳しく見る

岐阜県のおすすめ3選🌸

公式

関善光寺

関市西日吉町

御朱印あり

公式

御嶽神社茅萱宮

岐阜市萱場南

御朱印あり

公式

手力雄神社

各務原市那加手力町

御朱印あり

名称	日龍峯寺(高澤観音)(美濃清水)
読み方	にちりゅうぶじ
通称	高澤観音　美濃清水
参拝時間	午前9時~午後５時
参拝にかかる時間	約15分~30分
参拝料	無料
トイレ	駐車場と境内にあり
御朱印	あり通常御朱印3種類【①本尊千手観音　②弘法大師　③大日如来】※最終金曜日はローテーションで金の御朱印として授与限定御朱印【①千手観音　②毘沙門天　③不動明王】※毎月縁日（第三日曜日）、毎月最終金曜日に授与期間限定御朱印【両面宿儺お開帳のみ】※十一月の第三日曜日
限定御朱印	あり
御朱印帳に直書き	あり ●お書入れ ①本尊　千手観世音菩薩 ②弘法大師 ③大日如来
御朱印帳	あり
電話番号	0575-49-2892 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレス	mur-oga@eagle.ocn.ne.jp
ホームページ	https://www.takasawakannon.com/
SNS

巡礼の詳細情報

美濃西国三十三観音霊場第1番

詳細情報

ご本尊	千手千眼観世音菩薩
山号	大日山
宗旨・宗派	高野山真言宗
開山・開基	行基菩薩・両面宿儺.
本堂	入母屋造り、懸け造り
文化財	本堂、籠堂、宝筐印搭(県重文) 多宝塔(国重文)
ご由緒	寺伝によれば仁徳天皇の時代、この地方に被害を及ぼしていた龍を(日本書紀にも登場する)両面宿儺【りょうめんすくな】という豪族が退治しました。その龍の住んでいた高澤の山に祠を建てたのが始まりと伝わる。懸崖造りの本堂、多宝塔などは北条政子の寄進による。(応仁の乱により本堂は焼失。江戸時代再建)
体験	坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三仏像御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘伝説